いろいろなゲーム日記

今回は長くなると、思いましたが、選択し多いのでR18要素がふくまれますので苦手な方はご注意くださいませ。志貴が、具合を悪くしたのと不思議な人に会ったくらいでしょうか。詳しくは前のものを見てくださるとわかりやすいかもしれません。

朝のひかり、小鳥が鳴いている、秋葉には朝まで看病してもらていたらしい。体を起こすとそこには目の前にアルクェイドがいた。
嘘つき明日合うって約束したのにといわれる志貴。それよりもなぜ自分の部屋にいるかがわからない。ひとをおどろかすものではないというが、何その態度、志貴が約束破ったからじゃない。まあおしゃる通りだよな。約束守れなかったのは事実だしな。確かに約束破ったのはこっちが悪いという、いえにはいってくるのはやりすぎであるという。


待ちぼうけされたこと本当に怒ってるんだな。血が上るくらい楽しみにしていたってことだからわからんでもないね。志貴が起きるのを待っている間、寝顔は死んでいるみたいだった。ずっときのうからいたってことか。隠れたりもしてたみたいだけどね。約束を破らないことをアルクェイドに言う。一日に志貴と行動するというアルクェイド、約束の埋め合わせしてくれるんでしょ。学校があるというが約束破ったのは志貴の方だから反論できないよな。


そのことはたぶんデートみたいなものかもしれない。志貴は着替えて、屋敷から出た。アルクェイドは、昨日なんであんなに怒っていたのかいまいちわからないみたいだ。そのことを志貴に聞くとアルクェイドが我儘だからといった。志貴に殺されてからおかしくなったとアルクェイドは言っていた。映画館に行くことになった。アルクェイドはめったに見かけない美人だからだろう。
映画は恋愛ものばかりだった。


静かなアルクェイドに声をかける。映画は、アルクェイドは面白かったみたいだ。ファーストフード店で、お昼にした。　知識はあるからか慣れているみたいだ。知識はあるけど経験がないか、知識よりも経験が凌駕するっていうのはわかるな。ハンバーガの話か、食べたくなる。アルクェイドは基本食事取らないのか。血が好きじゃないっているのもあるのかもしれない。
変な奴に襲われた話をアルクェイドにした。包帯男は知らないけど、カソックを着た女は、知っているが敵。あの女なら、私より早く敵を見つけられるかもしれない。おんなとはいってないとしきはいうが、異端狩りも単独で行う権限持っていて、火葬式典と鉄工作用を複合させた黒鍵を持っているのはあの女だけらしい。忌々しげに言うアルクェイド。


あの人も吸血鬼なのか聞く。吸血に殺しの集団がいる、天敵は人間エクソシストに倣う人たち、魔獣つの隠蔽系だと魔術教会で、たぶんだけど代行者ってやつではないかといっておく。帰りに学校に立ち寄るよく見ると二人以外誰もいないようだ。志貴の通っている学校を楽しそうに回るアルクェイド。呆れた顔しつつもついてるとこってほっとけないのかな。まあそのあというのが志貴鍵を殺してくれないだからどうなんだろう。


真っ先に案内したのが志貴の教室だった。どん案事を学んでるのと家は学問のいろいろだよな。学んで知ることが意味ないことかといわれたらそうかもしれないと思うけど、知識が経験に生かせることもあるから多分必要なことじゃないかなとっ私は思うけどどうかな。何が正しいのかわかんなくなちゃっていたのかアルクェイドは、。悩んだり考えたりできることは人にとって普通だけッドアルクェイドは吸血鬼だから感覚的にわからないのかもしれん。


楽しく生きれてるか、早く死ぬと決まっていたりうまく書けないな。今までが楽しいって思うからこれからも楽しいらしい。全て終わったら遊ぼうと約束した二人果たして約束は果たされるのかは。楽しみにとっておこうかな。公園で待ち合わせからやるっていうのも面白いかもしれないね。約束の時間まで、話しながらまっていたらちょうど十時になった。アルクェイドが吸血鬼七岡俊樹は聞いた。アルクェイド本人もすなのかなと、いったかんじだった。試してみようとなって。アルクェイドは、また一歩ずつ志貴に近づいてくる。


血を吸うのは簡単だといってじっこうしようとするが、今日はすごく血に飢えていたアルクェイドは、志貴のもとから去ってしまう。繁華街を探すことにした。眼鏡をはずして繁華街へと向かった。こめかみが痛む、息が切れるほど消耗しつつも指揮はアルクェイドを探す。離れたところの路地裏に何か火花が見えた。路地裏に行くと、死の量が半端ないことに気が付く。本能が帰りたがっているが理性で抑えて、志貴はその先へ向かった。人の死体がたくさんあった。


アルクェイドにみられる。いつもの赤い瞳ではなく金の瞳だった。意識が飛びそうになる。ここにいてはいけないと思う。あれを殺さなくてはと本能が訴えかける。彼女のすべてがほしいとそう思った。アルクェイドは金の瞳を赤に戻す。アルクェイドは式に落ち着いてあなたの意思じゃないでしょう。といわれる。アルクェイドをまた殺そうとする。ここからはああどうしようか結果だけ書くかな。
R18要素は抜かして、書きますのでご了承くださいね。R18になりそうになった時そんなことできないと志貴は思った。


なんてことをしてしまったんだろうという後悔が残った。アルクエイドに謝ろうとする、でもアルクェイドは気にしなくていいという。志貴はアルクェイドの魔眼を見てしまったから抑えが利かなくなってしまったんだと彼女は言った。死者たちで、渇きを満足させようとした。アルクェイドの魔眼は魅了の魔眼、何でも自分の虜にするものだった。だからだと。でもしきはちがうといった。だって好きなんだと自覚したから。志貴を意図せず操ってしまったことを謝った。


これは事故だから忘れたほうがいいとアルクェイドは言った。謝ることはできなかった。今夜はこれで終わりになった。志貴はどうすると聞くが吸血鬼になったものは死体は残らないみたいだ。後悔しか残らなかった話だった。でもこういうことってまああるような気っがするけど、信頼関係ってとことん難しいなとおもいます。R18の部分は探せばあるはずなので、未成年の方はやらないようにと言っておきます。今日もおそくなってしまいませしたが、楽しんでもらえたら幸いですね。というわけでまた明日。