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Fate/EXTRA Last Encore 九話について

ラストアンコール九話書いていこうと、思います。ザビ子と会ったとこで終わりでした。映写機が動き出す。貴方には、足りないものがある。ここで思い出してきなさい、憎しみしかないなんてふざけたこと言わないで、という感じで始まるのですが、なんか複雑の気分になった。 ハクノ視点から見れば理不尽な感じがしたし、白野視点からはネロを侮辱された気持ちになったのかもしれないからかもしれないまあそれはそうと次に進みます。


白野は、このフロアで生と死を自分の願いを手に入れた。何も持たず願いもなくマスターとして勝ち上がってきた何もないからそれでこそネロはそばにいたかったのかもしれない。白野は、自分の正体をサクラから聞くことになる。彼女はウイザードでもなく、マスターでもなく、過去の人物の再現NPCだと知る。それにショックを受けた白野は、ネロにこう励まされる。顔をあげよ奏者よ、そんなに気にする子tか。再現に過ぎなくてもここにいるその瞳を曇らせるではないだったとおもう。ネロは明るく元気だから、勘違いをした、その人生が美しく輝かしいものだと。宝具を開放することと、彼女はマスターである彼女に悪名を知られたくなかったといった。


ネロは皇帝の嫡子の末端として生まれた。彼女は、身内ではなく、平凡な人々を愛した。母の悪行をさばいた、そネロの振る舞いは、悪劣な暴君として、人々には映った。その苦悩は誰にも理解されず、自由な人だったのかな。いまいち覚えてない。彼女の愛はわがままだ、すべてを尽くす代わりに、すべてを奪わなくては気がすまないからだ。人々の愛はもっとやわらかなものだ。その事に気付かなかった。彼女は皇帝の座を奪われそして三度の洛陽があった。彼女は最初から最後まで、母も父も人々の愛を知らないまま亡くなった。貴方は、彼女を呼んだこと彼女は全身全霊を尽くすこと、自分が何も出であるかはわからなくてもいいこと、自分を大切にしてくれる人を大切にしなさい。


目を覚ますとラニがいた、ネロの治療とハクノの治療をしていた。目覚めた彼女は喜んだ。マスタでもない、歩く死体だ、ゾンビ何もないこと、戦う理由もないというハクノに活を入れるネロ、戦う理由の度後からでもできること、物語は同じ作者が書、いても違う登場人物であれば違う、最終的には同じものを持った別人である。彼女と彼は違う人、何者になれることがある。ハクノは、励まされ、希望をもって上に進みたいとシテンノオリに上がりたいことを言った。自分が届かなくても送るというネロに対して、二人で行こうというハクノ。それに前の白野の面影を思いだす。


ユリウスと書文は強力である。ここに打ち滅ぼすことを決めた。そしてネロから宝具の開帳をするという。真名のシーンがあるけど、声は聞こえない。ネロと、書文はたたかいはじめる。ネロは、皇帝特権で、武術を使えるようにする。書文が、打ち合いになる、ネロが彼を飛ばした後、彼女の宝具が、開帳された、ロサ・イク・トゥスで彼を切り終わる。ハクノはというと、ユリウスにもう一度忠告されていた。何度殺しても戻ってくる悪夢のような奴だ。お前の知ってるキシナミハクノではない。殴り合いになり勝負が決しハクノが買った。旅の道連れはここまでのはずだったがラニと別れたリンがついていった。


今回は書くのが複雑でした。どう書けばいいか一番悩んだ回だったでしょうね。この次もまたつらい戦いになりそうですが、まあ最後まで書いていきますか。ということで今回はここまでです。またよろしければ見てやってくださいませ。ではまた明日。
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