月姫 プレイ日記 七日目
今回で七日目ですね。前回は淫夢の話やらありましたがまあ極めて平和だったと思います。学校の話が主でしたしね。あと吸血鬼の話もあったなと少し忘れながらも思いました。ということで続きを書いていこと思います。
過去の話からですね。遠野にいたときの記憶であり、遊んだ記憶、秋葉がいて僕らって言ってますからもう一人いたのかもしれませんね。先生はよくないものを呼び寄せるといっていたは、志貴の目についてですね。夜遅くまで帰らなかったことを翡翠は怒っている。まあ当たり前だよな、心配になるものだし。秋葉に話があるって言われる何のことかは昨夜のことについてだよな。
深夜戻ってきたときの言い訳を志貴はする。足音を一切立てずに部屋に戻ったのは後ろめたいからかな。秋葉にここでは8時が門限とくぎを刺される。上ってきたりしないように絶対間に合うようにと改めて言われる。知ってたことに驚く志貴。警報機が鳴ってたら拘置所ってなかなかない気がするな。そして改めて謝る志貴。それでも約束したからと秋葉に言う志貴、秋葉からは冷たい視線が・・怒って学校に行く秋葉は、琥珀に送ってってもらうので、朝食なしになるのかな。授業が終わる少し前、窓を見てみると裏庭に志貴に手を振っているアルクェイドがいたのでした。そして理由を付けて中にはに向かう志貴。そんなに走ってくるなんて元気なんだあっていうアルクェイドに連れ出して話をする。まあ日常のところにアルクェイドがいるのもおかしなものかもしれないが、登ろうかなとか思っているのは割と非常識なのかもしれない。
このあたりに気配がしたから、追っていたら志貴の学校を見つけたって形かな。アルクエイドを追い出した後、シエルが、こっちを見ていたそれもすごく怖い顔で見ていた。話してみるといつものシエルである。お昼食べないと誘うけど、断られてしまう何でもせんやくがあるかららしい。最後に楽しいことはすぐに終わってしまうんですね。って言葉が印象的だったかな。
文化祭の出し物きめのホームルームって難航するよね。決定は来週になった。本当のことを秋葉に話すわけにもいかないか。翡翠に出向えられる。秋葉のことを聞くが、今日は特別遅くなるということだった。夕食は志貴一人で済ませるようにと言付てあった。
翡翠に今夜も出かけられるのかと聞かれる。正直に何日か出かけることを志貴は言う。出かけたら勝手に駆らってくるから開けといてくれという。翡翠は、私たちにも話せないことなのですねという。ごめんな、だらしない主人で、という。いえ、そんなことはないと翡翠は言う。部屋に向かう途中に声をかけられる。志貴様さえよろしければ、秋葉様隠せることができますと翡翠は言う。
口裏合わせしてくれるみたいだ。夕食後へ夜から出ることの少ない秋葉。裏門から出入りできることになったな。部屋を出て、アルクェイドのもとに向かう。十時に向かうとアルクェイドはすでにいた。志貴は遅れてきた。秋葉に見つからないようにしちゃうに出かけてきたから多めに見てくれと志貴はいった。アルクェイドは七時からいたからかなりの時間待ってたみたい。待ってる時間がアルクエイドは楽しかった。志貴に殺されてから体がおかしいみたい。
吸血鬼探しの時に、眼鏡をはずしてほしいといわれる。人か人外かはわかるけど吸血鬼かはわかりずらいからだ。志貴の目は強くなってきているからし承知で言っているの志貴が決めることだから強制はしない。眼鏡外して.志貴はついていく。落書きだらけの街中を歩く見るだけでは負担にならない。けどあの線を死と理解した今それを嫌悪する。一時間くらい歩いても死を内包する人は見つからなかった。眼鏡を付けていいわ志貴。今夜は動き回るのは無駄みたいと言われ,志貴は、眼鏡をかける。
一回だけ見回って大丈夫なのかよとアルクェイドに聞く志貴、一か見回れば残留思念でわかるから今回は無駄ということなのかもしれない。志貴の目の力は虚力だそれゆえに、脳に負担がかかり、廃人になりやすいリスクがある。というか使い続けると灰人になるのは事実であるけどね。古傷の傷が痛みだし赤い血がべっとりと手につく、アルクェイドの様子がおかしくなった。別れても戻る
途中、誰かがたっている、ドクリと心臓が鳴る。なぜか嫌な予感がする。コツコツと誰かがこちらに向かって歩いてくる。街灯が割れた思わずのけぞった。刃物をなぜか向けられ切られる。眼鏡に当たり、落ちる。真っ暗だった月が出て相手の姿が見える。包帯を巻いた真っ黒な男は、俺に向かって攻撃を仕掛けてくる。ナイフで応戦する。なぜか殺そうとして過去のことを思い出す。男は志貴の線を狙ってくる。見えているのだあの男にも、間に合わないと思ったときに、三本の武器が男に降ってきた。
その瞬間武器は、燃え上がった。男は叫び声をあげる。男は遠野志貴を憎悪の目で見ていた。引きが飛んできたところに、だれかがたっていた。見知った人がたっていた、神父みたいな服装に大きな刃の武器、感情のない瞳、先輩、終わった後、志貴は疲れたように座り込む、そして眠ったのか。
今日は文章が安定しませんでしたがどうでしたでしょうか。出来るだけ気を付けるようにしたいと思います。書くことが多すぎてどこを抜き打差bなくてはいけないかわからなくなってしまいました。誤字が増えてきてるような気がするので気を付けたいです。マイペースに進みますが、よろしければ見てやってくださいませ。では、また明日。
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