月姫 プレイ日記 四日目 グロあり
苦手な方は、ご注意してくださいませ。今回かなり遅くなるかもしれないのでお知らせを書いてみました。更新したら消しますが念のためですね。今回は月姫プレイ日記四日目です。前回のをまとめると、殺したはずのアルクェイドさんが遠野志貴を尋ねに来た時に逃げ話をし、偵察に来ていた黒いカラスに見られ泊まったホテルに襲撃された。後直死の魔眼の話と吸血鬼の話が出て夜、夢を見て、そなおあとネロ教授に襲われアルクェイドが志貴をかばってケガするそして翌朝ってところですね。
アルクェイドの部屋まで戻ってきた志貴君は、意外と普通の生活をしている吸血鬼だったことに驚いてる。志貴君事態も疲れているようだまあ昨日あんなことがあればそうなるかもしれないが、自分のことより人のこと気にするほどになっているってことかもしれん。昨日会ったニュースが流れる。ホテルに泊まった人の由倉がわからないってなっているようだ。昨日のことを思い出すと吐き気がする。日常の会話か割とシリアスなゲームだとあると癒されるな。
志貴は根っからの殺人鬼か。まああってる気がしないでもないけど本人は自覚ないだろうな。確かにおかしくなってたのは事実で、否定するときの手招きしてわざわざ耳でいうのは仕返しかな。初めての殺人がアルクェイドさんであるのはは事実だな。そして殺したことを志貴君は謝った。当たり前のことだけご自分のやったことって謝れることってすごくむずかしいんだと思う。謝罪でもできない人っているし、プライド高くなるとって関係なったな。脱線しました。アルクェイドさんが吸血鬼だから誰も殺してないか、道徳や正しい人ほど罪深く考えるものかもしれない。なんとなくそうおもうだけだけどもね。「志貴がそう考えているのならそっちの世界にいられるよ」能天気だけどこういう言葉に救われるのかもね。
そんな中アルクェイドの傷が開いた彼女の能力でつないでも効果なかったみたいだ。ガムテープできず縛るってとこ世間知らずなのか。志貴がアルクェイドをベットに寝かす。傷を防ぐために治療道具をかって手当てをした。ネロの話。彼をつかさどるのは、混沌です。666体の獣を有している古宇酒の吸血鬼で、領地を持たない変わり者である。今夜ネロは殺しに来る。それを迷いつつも倒すことを決意する。殺すことにやはり迷いがあることを言われる志貴。そのことに甘さがあるというアルクェイドそれでも、志貴を信じるというはたしてどうなるのか。
対決する時間になった。ネロは、アルクエイドしか見ていない隙にきしゅうをしかけるが、ネロの背中に向かう。そして死の点がみえるが、その点は無数にふえていった。ナイフを落とす前にネロは膨れ、そこから黒犬が出てきた。奇襲は意味がなくネロの使い魔が攻撃する。何とか死の線を切って解体した。アルクェイドは、一瞬にして豹などの使い魔を倒す。でも半身を失っているネロよりも
アルクェイドのほうが疲弊していた。ネロの能力は使い魔ではなく内包された自分自身であった。
黒い液体は死の線であっさりときれた。そしてアルクェイドを救おうと志貴。そして運悪く一般人が来てあっさりとネロに殺される。人間の体を奇怪な音を立てて内包した獣が食べる。怒りで我を忘れつつもアルクェイドの解放を要求し、ネロの相手をする。ネロは志貴に自信の獣をさしむける。最初は死の線で対処していたが黒い獣たちに、取り囲まれた。そしてネロに取り込まれる、少しずつ肉を剥がれ骨は折られながら、意識を持ったまま殺されるのは嫌だ、生きたまま食われるなんて嫌だそんな意識があった。
このまま殺される。そう思うと笑いが出てきた。そんな中殺されることにマヒしたのか此処の表現がわかんなかったすみません。ネロは、志貴に殺される。獣を殺していく、頭が痛い中、狂ってしまったように、そして殺し合おうネロカオスっといった感じだな。次々とネロの獣たちを殺していく。、ありえないとネロがつぶやく。ネロは大物の蜘蛛を出す。体や指は冷たいはずなのに、脳髄は熱が出るほどに熱くあさりとネロの腕を切る。アルクエイドとネロの会話。そして、志貴に迫るネロの行動は単純だ。そしてネロの極点を突き、かれは、お前が死か。そういい彼は消滅した。彼そのものの世界を切ったらもう生き残れないだろう。
疲れてる志貴は寒さを感じる。犬の噛み跡や鳥につ疲れた後などひどいものだった。アルクエイドは大丈夫なのと声を掛ける。大丈夫なら人間じゃないと答える志貴、眠ろうとしたら、アルクェイドで傷の手当てしてからじゃないと生命活動が終わると言われる。
そのまま志貴は眠るアルクェイドに心配されてもこのまま、手当はアルクェイドがするていうことになり彼は眠った。そして志貴にお礼を言うアルクェイド。ということで終わりになります。また長くなってしまった。私は、意見とかまとめるのが苦手なほうなので、原作からの引用がどうしても多くなってしまっていることは申し訳ありません。要所をまとめられるといいんですけど難しいですね。またよろしければ見てやってくださいませ。では今日はこれにて。ではまた明日。
アルクェイドの部屋まで戻ってきた志貴君は、意外と普通の生活をしている吸血鬼だったことに驚いてる。志貴君事態も疲れているようだまあ昨日あんなことがあればそうなるかもしれないが、自分のことより人のこと気にするほどになっているってことかもしれん。昨日会ったニュースが流れる。ホテルに泊まった人の由倉がわからないってなっているようだ。昨日のことを思い出すと吐き気がする。日常の会話か割とシリアスなゲームだとあると癒されるな。
志貴は根っからの殺人鬼か。まああってる気がしないでもないけど本人は自覚ないだろうな。確かにおかしくなってたのは事実で、否定するときの手招きしてわざわざ耳でいうのは仕返しかな。初めての殺人がアルクェイドさんであるのはは事実だな。そして殺したことを志貴君は謝った。当たり前のことだけご自分のやったことって謝れることってすごくむずかしいんだと思う。謝罪でもできない人っているし、プライド高くなるとって関係なったな。脱線しました。アルクェイドさんが吸血鬼だから誰も殺してないか、道徳や正しい人ほど罪深く考えるものかもしれない。なんとなくそうおもうだけだけどもね。「志貴がそう考えているのならそっちの世界にいられるよ」能天気だけどこういう言葉に救われるのかもね。
そんな中アルクェイドの傷が開いた彼女の能力でつないでも効果なかったみたいだ。ガムテープできず縛るってとこ世間知らずなのか。志貴がアルクェイドをベットに寝かす。傷を防ぐために治療道具をかって手当てをした。ネロの話。彼をつかさどるのは、混沌です。666体の獣を有している古宇酒の吸血鬼で、領地を持たない変わり者である。今夜ネロは殺しに来る。それを迷いつつも倒すことを決意する。殺すことにやはり迷いがあることを言われる志貴。そのことに甘さがあるというアルクェイドそれでも、志貴を信じるというはたしてどうなるのか。
対決する時間になった。ネロは、アルクエイドしか見ていない隙にきしゅうをしかけるが、ネロの背中に向かう。そして死の点がみえるが、その点は無数にふえていった。ナイフを落とす前にネロは膨れ、そこから黒犬が出てきた。奇襲は意味がなくネロの使い魔が攻撃する。何とか死の線を切って解体した。アルクェイドは、一瞬にして豹などの使い魔を倒す。でも半身を失っているネロよりも
アルクェイドのほうが疲弊していた。ネロの能力は使い魔ではなく内包された自分自身であった。
黒い液体は死の線であっさりときれた。そしてアルクェイドを救おうと志貴。そして運悪く一般人が来てあっさりとネロに殺される。人間の体を奇怪な音を立てて内包した獣が食べる。怒りで我を忘れつつもアルクェイドの解放を要求し、ネロの相手をする。ネロは志貴に自信の獣をさしむける。最初は死の線で対処していたが黒い獣たちに、取り囲まれた。そしてネロに取り込まれる、少しずつ肉を剥がれ骨は折られながら、意識を持ったまま殺されるのは嫌だ、生きたまま食われるなんて嫌だそんな意識があった。
このまま殺される。そう思うと笑いが出てきた。そんな中殺されることにマヒしたのか此処の表現がわかんなかったすみません。ネロは、志貴に殺される。獣を殺していく、頭が痛い中、狂ってしまったように、そして殺し合おうネロカオスっといった感じだな。次々とネロの獣たちを殺していく。、ありえないとネロがつぶやく。ネロは大物の蜘蛛を出す。体や指は冷たいはずなのに、脳髄は熱が出るほどに熱くあさりとネロの腕を切る。アルクエイドとネロの会話。そして、志貴に迫るネロの行動は単純だ。そしてネロの極点を突き、かれは、お前が死か。そういい彼は消滅した。彼そのものの世界を切ったらもう生き残れないだろう。
疲れてる志貴は寒さを感じる。犬の噛み跡や鳥につ疲れた後などひどいものだった。アルクエイドは大丈夫なのと声を掛ける。大丈夫なら人間じゃないと答える志貴、眠ろうとしたら、アルクェイドで傷の手当てしてからじゃないと生命活動が終わると言われる。
そのまま志貴は眠るアルクェイドに心配されてもこのまま、手当はアルクェイドがするていうことになり彼は眠った。そして志貴にお礼を言うアルクェイド。ということで終わりになります。また長くなってしまった。私は、意見とかまとめるのが苦手なほうなので、原作からの引用がどうしても多くなってしまっていることは申し訳ありません。要所をまとめられるといいんですけど難しいですね。またよろしければ見てやってくださいませ。では今日はこれにて。ではまた明日。
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