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月姫 プレイ日記 59日目

今回もざっくり書いていきます。さて内容的には彼女殺しての後の話でしたっけね。もしかしたら動けない話がしばらく続く可能性が高いような気がします。


夜遅くに帰ってきた志貴はなんか眠っていましたよって話でsね。弓塚さんを殺したこととかあるので感触とか覚えている話ですね。様子見てくれたおかげでよくなってますけど立ち上がれるのかなこんかいは。何時もどうりの話と秋葉に手当てされたから知って居てって話とかいろいろある気がしますが、今回選択しないようなんですよね。朝の話で畝まあここも書いておきましたしまあいいかな。未だに殺人鬼の事件があるってこてゃ新規かな。前にも書いたような気がするけどね。


ここで歓迎会の話があるんですね。忘れていたけど。琥珀さんの手伝いの話。まあおおよそ下五白井の話がメインなのですがここで過去の話も出てくるんですよ。窓にいた少女の話のこととか一緒に遊んでいた少女の話とかまあそんな話と怪我してしまう琥珀さんのことについてとかだったはず。ざっくばらんすぎる気がするけどきのせいでもない気がするのです。そのあとが歓迎会で酒飲みだす話があったりしますよ。まあここまでは割と平和なほうなのかもしれないですが、


秋葉が寄っているとこはなんか新鮮な気がしてならない。お酒か私は飲めない方だからな。好きじゃない。まあ、好きな人からすればいいものなのかもしれないけどね。最終的に秋葉と酒盛りの部分がちょっと違う気がしたんですよね。前は翡翠が倒れて連れて行くって話でしたからここ新しいとこだったんじゃないかって思って焦って追加しても仕方ないんで今回はこのままいきます。やっぱり秋葉はザルだったんだな。としみじみ思います。琥珀さんが止めてなかったらたぶん最悪朝まで飲んで二日酔いになっていたのかもしれないですね。


離れていた分秋葉は志貴にいてもらいたいんですね。よっていたみたいって言っていますがなんでそうなったしって感じの良い方だったような気がしますが。秋葉が寄ってしまって寝ちゃったのでした。琥珀さんは秋葉様が酔うのは珍しいっていてますし本当に珍しいことなのかもしれないですね。秋葉は酔って眠るタイプの酔い方するんですね。秋葉は翡翠ニオブられて部屋に戻りました。かたずけは琥珀さんに任せてきたのでした。


酔いを覚ますために中庭に出ていきました。誰の気配もない静寂な場所だった。ここからまじめに書きますよ。新規ですし。志貴さんこんなところに寝ていたら風邪をひきますよ。という声が聞こえ目が覚めた。ごめんなさい。志貴さん。お酒出さなかった方がよかったですね。俺の目を見るなり彼女は微笑みながら言った。俺が酔いを醒ますためにここに来たということを琥珀さんは察したみたいだった。私もはしゃぎすぎちゃいました。志貴さんの体のことも考えずに、「こんなことをしてしまって。


志貴さんつらかったんですね。琥珀さんはこっちに近寄らず、申し訳層には慣れて立っている。なんだかいつも笑顔の琥珀さんらしくない。酒を飲んだのは自分の意思だし、そんなことで琥珀さんが心を痛める必要なんてない。まったく、らしくないな、琥珀さん。目を合わすと謝ってきそうなので、まだ寝ぼけているふりをして守に視線を向けることにする。辛かったかなんてそんなことはない。秋葉も明るかったし楽しいお酒だったじゃないか。こはくさん、過保護すぎるって言われるでしょ。


ぼんやり森を眺めながら、できるだけやさしい声でそう言った。・・・・・・。・・・・・・・・。少しの沈黙の後。とつぜん草むらからひょこりと表れた兎のようにぴょこんと琥珀さんが俺の視界に入ってきた。琥珀さん?あっ。やっぱり起きてたんですね志貴さん。急に黙り込んだりするから寝ちゃったのかなって思ったじゃないですか。め、と叱ってくる。どうも、ここで寝てはいけませんよーということが言いたかったらしい。大丈夫だよ琥珀さん。ちゃんと起きているから心配しないでいい。


酔いが醒めたら部屋に戻るから、琥珀さんは部屋に戻ってなよ。ん~お断りします。私も涼みたかったところですし、志貴さんがお部屋に戻られるまでお付き合いさせてくださいね。いつもの同じ笑顔で言って、琥珀さんは森の中で落ち葉を楽しそうに見ている。・・まあ涼むのは琥珀さんの勝手だからいいんだけど。琥珀さんは答えず落ち葉をカシュカシュと踏んだりしている。・・・・・。・・・・・・・・・。・・・・。またしばらくの沈黙の後。ありがとう琥珀さん、今日は楽しかった。


イスに座ったまま心から本心を告げた。どうしたんですか。今日のことなんてお礼を言われるようなことはしてないですよ。そうかな。でも本当に楽しかった。考えてみるとこうして家族とはしゃぐのは初めてだったし、きっと、こういうのに憧れていたから。有間の家でこういう席がなかったわけではない。ただ自分は有間の家ではだれにも迷惑の掛けないいい子でいたから、今日のように気兼ねなく楽しむことができなかっただけ。



家族ですか静かにつぶやき首をかしげる。琥珀さんはほんの少し能面のような貌をした後いつも調子で顔を上げた。でも、志貴さんあなたはこの屋敷にいる限り、志貴さんがあこがれている家族は手に入りませんよ。遠野の親戚の方々は志貴さんを疎んでおられます。志貴さんの見方は秋葉様だけです。ですから、これからの生活は志貴さんにとって心苦しいものになるでしょう。琥珀さんの言うことももっともだ。



八年前親や親せき会議で勘当寸前までに扱われたわけだからそんな自分の立場がいまさらよくなるとは思っていない。まあ、それぐらいは覚悟しているよ。でもそんなことはどうでもいいんだ。秋葉はそれを八年も絶えてきたわけじゃないか。俺は兄貴なんだから秋葉が絶えてきたことぐらい四州で耐えなくちゃかっこ悪いだろう。はちねんかん秋葉は遠野の厳格な教えに耐えてきた。それに比べたら槙せk連中の嫌味なんて、顧みるに値しないだろう。


そうですか。秋葉様は幸せですね。こんなに妹思いのお兄さんがそばにいてくれるんですから。それはどうかな。秋葉にとっていい兄貴ではないと思うけど。琥珀さんは笑顔のままくすくすと笑い続けた。なんていうか嬉しそうにされるとこっちまで恥ずかしくなる。なんていうかそう嬉しそうにされるとくすぐったくて。けどおかしいですね、志貴さんは秋葉様のことばかりで、ご自分のこと考えてあげてないんですから。え。志貴さんだってそう幸せな日々じゃなかったでしょう。


遠野家から感動された志貴さんはつらいことでってたくさんあったはず。そうしてやっと有間の家になじめたのに志貴さんは戻ってきてしまわれました。志貴さんはずっとあこがれていた普通のご家庭から。遠野の家の勝手の事情でまた離れてしまったんです。・・・・・。それは答えられない言葉だった。三日前の朝。有間の家で別れた啓子さんの顔を思い出される。あのいつも気丈な人があんな悲しそうに笑うのを見たかったわけではなかった。


琥珀さんの言う通り、俺はようやく自分になじんでくれた半身を自分から切り離してしまったものなんだから。ほら志貴さんだってそれを考えなかったわけではないんですよね。____違うそれは考えてはいけないことだ。琥珀さんどうしてそんな。ことを今になっていうんだろう。出来れば琥珀さんや秋葉、翡翠には俺は望んでこの屋敷に帰ってきたとそれだけ思っていてほしかったのに。
志貴さん。琥珀さんの声が聞こえる。その声尾を無視することはできない。


誘われるまま視線をあげた。解っているはずです志貴さんは有間の家で暮らしているほうが幸せだった。それはどうしてそんな。どうして?どうして今になってこの屋敷に戻ってきてしまったんですか?志貴さんはここにいては不幸になるだけなのに。どうしてそんな泣きそうなひどいな顔をしているんだろう。・・・・・・。俺に答えはない。ただ魅入られたように琥珀さんの姿を見続けて、静かに視線を落とした。ひどいな、琥珀さんは言いにくいことを聞いてくる。



はい申し訳ありません。私もよってしまっているみたいですね。こんなことを尋ねるなんてどうかしてます。琥珀さんは笑顔だった。なんだかそんな顔されるとさっきの質問が嘘だったように思える。琥珀さんさっきの話だけど、やっぱりさ、自分の家に戻ってくるのは当たり前じゃないか。秋葉を一人きりにはしておけないs、いつまでも有間の人に迷惑かけるわけにはいかないだろう。ではそれが志貴さんの戻られた理由なんですね。なるほどと納得してくれる琥珀さん。


けど、それは嘘だ。本当はもう一つ秋葉よりも大切な出来事があった。しきさん、」どうしたんですか。いや、違うんだ琥珀さん。本当はね。もう一つ大事な理由がある。へえもしかしてそれって秘密のことですか。どうだろうひみつってほどじゃないけど人には話したくない思い出。俺ねここを出る時借り物しちゃったんだ。それをキチンと返したくてここに来たんだよ。\_____。日合ういが覚えてなかった話だけど。


イスから立ち上がる。酔いも醒めたし、部屋に戻ります。それじゃまた明日。片手をあげて中庭から立ち去る。琥珀さんは茫然とそんな俺の姿を見送っていた。八年前のことについてはね。あの話しかけてきた少女のことが気になっているんですよね。もしかしてまた凛sくしてます暑くて起きて徘徊している話でしたっけ。しかも誰かの夢がリンクしているのかっよっと忘れましたけどね。殺人鬼の夢書いた気がするのでザクっと書いていきますかね。


同じ殺人鬼に出会ってなぜか缶コーヒー飲む話になってますよ。普通に友人のようにおかしくなければそうなっていたかもしれないのにそうはなってくれないのでしょうけど。ずれているというのは倫理的なとこでずれが生じているって話でしょうね。な夢の話かと思っていたら現実だったよ。何でこうなったのか同種の別人のような二人の話まあ言ってたけど友人になれたかもしれないんですよね。まあそれはいいとして今回はここで終わりです。明日ですが長いフリーゲームの話でℌ人魚姫の方のやつやっていきますよって話最後になると思いますがよろしくです。


ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日は長いフリーゲームの話です。今度のはホラーで怖いの予定してますよ。ではまた明日。

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Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

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