いろいろなゲーム日記

今回はこのゲームの続きやっていきます。たぶんつるーん法が先になるかともいます。もう一つのエンドも回収してからだからどっちが先の方がいいのかな。まあバッドエンドを先に回収しますかね。



さて続きって言っても久々すぎて覚えてない。何時もどうり一時間編成で行きます三回ぐらいで終わりそうですがまあそれはいいかな。今度長そうなゲームはこちらでやっていきますよ。ルしおらに港で止められたとこからですね・。ここでタブンエンドは分かれる気がしますが、ルしおらに言われてかはわからないけど、自分でやっける付けるほうがやっぱ正解ルートっぽいですよね。ディッツにはおれがたおしておくとかいうはなしになってしまったんですが、戻ってくるまでどんだけ時間かかるのだろうか。



彼らが帰ってくることはなかったってことですよやっぱりそうなるのかって感じですね、まあエンド回収分はあるので、今回で終わりそうですここからはまじめに書いていきますよ。ハッピーエンドまであと少しって感じの話でした。姉さまを助けることにした。こんな状態の姉さまをほっておけない。だったら剣一つなくしても開放しなくては、パールどうする気だ。私は剣を抜いて構えた。姉さまの声はひどくか細い。歌の内容にも内容がない。きっともうほとんどの命を消費してしまっているんだ。


呪いを解いても、すぐ死んでしまうのかもしれない。けれど死に掛けているからからこそ一刻も早く解放してあげないと、パール。構えた私の肩をディッツが優しく支えてくれる。ありがとうの代わりに少しだけ、笑いかけてわたしは剣を姉さまにつきたてた。つ！！。パール。キール。シエル君はいつでも神出鬼没だな。海の上で人魚に行けないことはないわよ。そうでした、よかった君に会えて。私も。うん。キール同下のやっぱり？。


うん、かなりのピンチだね。この入り江に来るまでに君も見ただろう。海軍の軍団を父さんの船を失った、片腕のサソリじゃ逃げることもできそうにはない。キール。現状のままならね。キール何を考えているの。この黒の書を使おうと思う。それって手に入れられたはいいけど、呪いが強すぎて使い物にならない魔道書って言ってなかった。でも効果は絶大だ。黒の書を使えば兄さんも、ほかの船員もすくうことができるはず。魔法には大火が必要なのよ。運知ってる。


貴方死ぬつもりなの？うん。キール何貴方馬鹿なこと言ってんの。うん、僕は馬鹿だからこういう方法しか思いつかない。呪いの力を使って僕の命を砲弾にするし、それしか兄さんたちを助けられる方法がない。ごめんね、シエル。もっとずっと一緒いたいけど、僕にはこのまま海軍の攻撃で死ぬか、兄さんたちを助けて死ぬかの選択肢がないんだ。バカ。ごめんシエル君もそろそろ逃げたほうがいい。海軍との戦闘に巻き込まれるから、最後に君に会えてよかった。


貴方を死なせることがどれだけつらいかわからないの。ごめん。謝らないで、スんなこと言ってほしいわけじゃないの。ごめんね。死なせない。え、あなたを死なせない。あ、シエルだめだよ。黒書「は呪われているから手にしただけでも。貴方は私が死なせない私の命を使う。シエルよせそれじゃあ君が砲台に。シエル。きゃああああああ。子の沈まれ黒書よ。僕の命令にしたがうわあ。。パール、パール気が付いたか。ぺちぺちとほほをたたかれて私は目が覚めた。


白昼夢を切り落とすかのように首を振る。今のビジョンは姉さまが経験したこと、姉さまはキールを助けようとシェ自分で法大になったんだ。パールお前の姉さんが、起き上がった姉さまはぼんやり透けていた。いくつも打ち続けた砲弾はもうどうしょうもないほど姉さまの命を削っていたのだ。パール？こくこくとうなずく。姉さまは弱弱しく私のほほを撫でた。まるで現実味の泣いてだったけどほのかに暖かかった。化す姉さまを抱きしめようとした時だった。


その呪いを解くものがいるとはな。キールお前なんてことを。僕がやったんじゃないその人魚が勝手に黒書に手を出して法大になっただけのこと利用して何が悪い。お前な。兄さんは僕に感謝すべきじゃないのか。あの日サソリは滅ぶはずだった。けれどこの砲台のおかげで、みんな生き残ったんだ。人魚の命を引き換えにしてか。それぐらいだったら俺たちは死を選んでいたよ。きれいごとなんて後からつけられるさ。何なら今から死ぬ。お前。


って感じでいいとこですが次回に持ち越しにしておきますほかのログインしてないのがあるのでっ子で終わっておきます。正面対決する話ではありますが、まあいいか次にこの枠はどんなの選んでくるかは予想できないですね。まあいいか。今日はここまで、ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日ですが雑談にしておきますね。ではまた明日。