月姫 プレイ日記 51日目と昨日の願い事のはなしの続き
今回は早めになります。さて先に昨日の願い事のはなしのトゥル―エンドができました。昨日やった状態ではなぜかばぐってしまうということがありSAVEできなかったのですが、どうにか最後までできました。次につながるj話ってとこですね。どうにかだしゅつはできたのですが、アマンダとはお別れでした。また続きあるのでそっちの方もやってみたいです。今回は先に終わったのでこっちに書きましたが、続きの月姫も書いていきます。それではおまけはここで終わりですね。
さて月姫の方も佳境ですがづなるのかはわかりませんが前は看病回でしたね。今回はどうなることやら、とりあえずプレイしてみますか、さて今回は夢を見なかったとこから始まります。土曜だし学校追わttら翡翠と琥珀さんにお礼言わないとな。ベットから体を動かそうとしても体は動かなかった。体は治っていない。それどころか悪化していた。片腕お上げるのにかなり時間がかかった。これじゃあしたいだ燃料の切れたロボットだ。翡翠と琥珀さんを呼ぼうとして止まった。
大声を出せなくなっていた。翡翠が起こしてくれるまで待つしかなかった。その後は昨日の焼きまわしだった。一日中寝ているわけにはいかないのでベットボードに背を向けて座っていた。心配性な翡翠は琥珀さんに似ていたやっぱりしまいだから当たり前だろうけど。お姉さん役が琥珀さんだっただろうと昔の話をするのですが、やかましかったですかって翡翠が言っているのは、やっぱり翡翠があのお姉さんだったんでしょうね。具合が悪そうにしていたらネロネロってうるさくてさ。
心配性だけど看病したかったのかもしれないね。そういうのすごく幸せに思えたって話でした。昔のはなししてしまうとつまらないだろと志貴は言ったが翡翠は楽しいですと言った。体を動かした方がいいとお医者様もおっしゃられてましたから、そうか今の俺は口sdしか動かせないからそうなのかもしれない。昔の話を続けることになった。昔話を翡翠としていて、昼になり琥珀さんがやってきた。おかゆを持ってきたのでしょう。と思ったけど汗拭きタオルとお湯ってことは体拭くのかね。
いやだったが体が動かない以上仕方なかった。自分が吹けないのならだれかに拭いてもらうしかできなかったからだった。ではお願いしますと琥珀さんにそう言った。死ぬほど恥ずかしかったが、琥珀さんには逆らえなかった。層を足すときも琥珀さんに手伝ってもらっているんだ。親身に介護してもらっているんだから、と思った。ではこれでおしまいです。寝巻も変えてくれてシーツも変えてくれた。志貴さん本当に力が入らないんですね。
反動がないからびっくりしちゃいました。本当にどうしたんだろうこの体。仏介護してもらうとそれなりに反動で力が入る。でもそれがないのだ。クラゲにでもなったようだ。生きているという実感がないようだった。感覚が実感がないことは生きている実感がないってことだ。それがこんなに怖いことだとは思わなかった。何かの原因がなくなればよくなりますから。原因かよくなるのかな。いやな想像をした。どうかしました志貴さん。ちょっと不安になっちゃいました。
病は気からっていうんですから弱気になっちゃだめですよ。そうですね悪い方向に考えちゃ仕方ないですよね。ありがとう宜雄座います琥珀さん。志貴さんはあっさり受け止めること個がありますから少しは自分に我儘になっていいんですよ。むかしとかわらないなというはないですね。ℌ慣れに引っ張っていたことまだ恨んでいるからな。とか昔のこと過ぎて覚えてない琥珀さんでした。なんというか、ご飯かね。私なんか食べることに執着してますね。
午後は一人になった。琥珀さんや翡翠は仕事に戻っていた。各務は見ないし体調は落ち着いている体は動かせないが、まあそう体調がどうとかは体が動かせないから仕方ないんだろうけど、違和感があった部屋にももう慣れた。頭痛がした。え?
なぜか線が見えた。眼鏡はしているのになんで、誰だと首を動かす。自分以外誰もいないのに息遣いがする。幻聴なのか、でもこいつと俺は融合しかけていた。本当ならばそんなことにはならなかったのだ。
お前はいったい誰なんだ。視界がゆがむというより回って見えるのか。自分さえもほどけてしまいそうになる。なんだこれ、お前が殺した。黙れの子東巴で止まった。なんだあれは、でたらめの言葉を繰り返すだけになっていた。気が付けば涙も鼻水も出ていた。よだれもたらしていた。頭が痛むこれっは淫血からではなかった。頭の中に何倍もの物が流れ込んだせいだった。もう一度着たら壊れてしまうだろう俺は、拾ってしまうあいつの意識だろうか。
そして目を開ければさっきのが来るっていうのか。そして眠たくなってきた悪夢を見るかもしれない。あんな夢居間の感覚よりは末子だった。そして眠ってあの地下室に来てしまった。学校の体育館の地下室。セルロイド人形?いや生身の人間。あいつはまだこんな時間だっていうのにまた生身の人間を連れ込んでいた。人の体にむさぼりつく。血が滴る。ぞっとしtくぁそれが自分の感覚になる。またお前か志貴、それは暴れた。コンクリートをえぐるようにそしてそれは殺してやると呪詛を吐いていた。
それは手のひらにそれぞれ太ももと各部所にさしていった。必ず奪い返してやる。いたい。痛い感覚が襲ってくる。メモ肌もその感覚yは地獄だった。夢なら醒めてくれ。死んだ方がまっしな地獄の夢だった。祖に父も場所も俺のものだった。もうじき俺が殺しに行ってやる。そうして脳髄にナイフを刺した。考えられる最高の痛みで夢から目が覚めた。今のは夢なのに、痛むようだった。夢の痛みを現実に持ち帰ってしまったようだ。体が痛くなってくる。でも体は動かせなかった。」「
あいつは何なんだ。俺と感覚を教習しているもので殺しまわっている殺人鬼。俺はお前だ。認めないのか何をだ。まだ正気だ。志貴様とヒスが入ってきた。翡翠?といまの声は志貴様のものですか。志貴様いったい何がシーツはべっとりと血に染まっていた。血は手のひらとふと共から出ていたらしい。傷口の箇所はなかったのだ。琥珀は点滴の準備をしてくるからと出て行った。しばらくしたら輸血ってどんだけひどいんだ。翡翠は志貴のことを心配している。
血を吸わないとッて、どんな感じなんだ。喉も体も熱い。俺はくるっていないと翡翠を拒絶した。そうでもしないと翡翠を犯してしまいそうだった。翡翠を追い出して、そして輸血の際の琥珀さんや秋葉もお生かした。眠りについてもまともに眠れなかった。アサヒが出るまで正気でいられる自信はなかった。ガチャリとドアが開いて秋葉がやってきた。秋葉は心配そうにしている。私こんなことしかできないんですと言って手を重ねた。ボロボロになった精神が元に戻るような気がした。ということで今回は長めでしたがどうにかここまで来れました。では今回はここまでです。
ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日は被虐のノエル一章の最終章であるseason7をしていきます。ではまあ明日。
さて月姫の方も佳境ですがづなるのかはわかりませんが前は看病回でしたね。今回はどうなることやら、とりあえずプレイしてみますか、さて今回は夢を見なかったとこから始まります。土曜だし学校追わttら翡翠と琥珀さんにお礼言わないとな。ベットから体を動かそうとしても体は動かなかった。体は治っていない。それどころか悪化していた。片腕お上げるのにかなり時間がかかった。これじゃあしたいだ燃料の切れたロボットだ。翡翠と琥珀さんを呼ぼうとして止まった。
大声を出せなくなっていた。翡翠が起こしてくれるまで待つしかなかった。その後は昨日の焼きまわしだった。一日中寝ているわけにはいかないのでベットボードに背を向けて座っていた。心配性な翡翠は琥珀さんに似ていたやっぱりしまいだから当たり前だろうけど。お姉さん役が琥珀さんだっただろうと昔の話をするのですが、やかましかったですかって翡翠が言っているのは、やっぱり翡翠があのお姉さんだったんでしょうね。具合が悪そうにしていたらネロネロってうるさくてさ。
心配性だけど看病したかったのかもしれないね。そういうのすごく幸せに思えたって話でした。昔のはなししてしまうとつまらないだろと志貴は言ったが翡翠は楽しいですと言った。体を動かした方がいいとお医者様もおっしゃられてましたから、そうか今の俺は口sdしか動かせないからそうなのかもしれない。昔の話を続けることになった。昔話を翡翠としていて、昼になり琥珀さんがやってきた。おかゆを持ってきたのでしょう。と思ったけど汗拭きタオルとお湯ってことは体拭くのかね。
いやだったが体が動かない以上仕方なかった。自分が吹けないのならだれかに拭いてもらうしかできなかったからだった。ではお願いしますと琥珀さんにそう言った。死ぬほど恥ずかしかったが、琥珀さんには逆らえなかった。層を足すときも琥珀さんに手伝ってもらっているんだ。親身に介護してもらっているんだから、と思った。ではこれでおしまいです。寝巻も変えてくれてシーツも変えてくれた。志貴さん本当に力が入らないんですね。
反動がないからびっくりしちゃいました。本当にどうしたんだろうこの体。仏介護してもらうとそれなりに反動で力が入る。でもそれがないのだ。クラゲにでもなったようだ。生きているという実感がないようだった。感覚が実感がないことは生きている実感がないってことだ。それがこんなに怖いことだとは思わなかった。何かの原因がなくなればよくなりますから。原因かよくなるのかな。いやな想像をした。どうかしました志貴さん。ちょっと不安になっちゃいました。
病は気からっていうんですから弱気になっちゃだめですよ。そうですね悪い方向に考えちゃ仕方ないですよね。ありがとう宜雄座います琥珀さん。志貴さんはあっさり受け止めること個がありますから少しは自分に我儘になっていいんですよ。むかしとかわらないなというはないですね。ℌ慣れに引っ張っていたことまだ恨んでいるからな。とか昔のこと過ぎて覚えてない琥珀さんでした。なんというか、ご飯かね。私なんか食べることに執着してますね。
午後は一人になった。琥珀さんや翡翠は仕事に戻っていた。各務は見ないし体調は落ち着いている体は動かせないが、まあそう体調がどうとかは体が動かせないから仕方ないんだろうけど、違和感があった部屋にももう慣れた。頭痛がした。え?
なぜか線が見えた。眼鏡はしているのになんで、誰だと首を動かす。自分以外誰もいないのに息遣いがする。幻聴なのか、でもこいつと俺は融合しかけていた。本当ならばそんなことにはならなかったのだ。
お前はいったい誰なんだ。視界がゆがむというより回って見えるのか。自分さえもほどけてしまいそうになる。なんだこれ、お前が殺した。黙れの子東巴で止まった。なんだあれは、でたらめの言葉を繰り返すだけになっていた。気が付けば涙も鼻水も出ていた。よだれもたらしていた。頭が痛むこれっは淫血からではなかった。頭の中に何倍もの物が流れ込んだせいだった。もう一度着たら壊れてしまうだろう俺は、拾ってしまうあいつの意識だろうか。
そして目を開ければさっきのが来るっていうのか。そして眠たくなってきた悪夢を見るかもしれない。あんな夢居間の感覚よりは末子だった。そして眠ってあの地下室に来てしまった。学校の体育館の地下室。セルロイド人形?いや生身の人間。あいつはまだこんな時間だっていうのにまた生身の人間を連れ込んでいた。人の体にむさぼりつく。血が滴る。ぞっとしtくぁそれが自分の感覚になる。またお前か志貴、それは暴れた。コンクリートをえぐるようにそしてそれは殺してやると呪詛を吐いていた。
それは手のひらにそれぞれ太ももと各部所にさしていった。必ず奪い返してやる。いたい。痛い感覚が襲ってくる。メモ肌もその感覚yは地獄だった。夢なら醒めてくれ。死んだ方がまっしな地獄の夢だった。祖に父も場所も俺のものだった。もうじき俺が殺しに行ってやる。そうして脳髄にナイフを刺した。考えられる最高の痛みで夢から目が覚めた。今のは夢なのに、痛むようだった。夢の痛みを現実に持ち帰ってしまったようだ。体が痛くなってくる。でも体は動かせなかった。」「
あいつは何なんだ。俺と感覚を教習しているもので殺しまわっている殺人鬼。俺はお前だ。認めないのか何をだ。まだ正気だ。志貴様とヒスが入ってきた。翡翠?といまの声は志貴様のものですか。志貴様いったい何がシーツはべっとりと血に染まっていた。血は手のひらとふと共から出ていたらしい。傷口の箇所はなかったのだ。琥珀は点滴の準備をしてくるからと出て行った。しばらくしたら輸血ってどんだけひどいんだ。翡翠は志貴のことを心配している。
血を吸わないとッて、どんな感じなんだ。喉も体も熱い。俺はくるっていないと翡翠を拒絶した。そうでもしないと翡翠を犯してしまいそうだった。翡翠を追い出して、そして輸血の際の琥珀さんや秋葉もお生かした。眠りについてもまともに眠れなかった。アサヒが出るまで正気でいられる自信はなかった。ガチャリとドアが開いて秋葉がやってきた。秋葉は心配そうにしている。私こんなことしかできないんですと言って手を重ねた。ボロボロになった精神が元に戻るような気がした。ということで今回は長めでしたがどうにかここまで来れました。では今回はここまでです。
ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日は被虐のノエル一章の最終章であるseason7をしていきます。ではまあ明日。
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