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月姫 プレイ日記 50日目

今回で五十日目です。月姫を何時もどうり書いていきます。今回もいつもどおりまとめ気味で書いていきます。では書いていきますが今回かなり遅く書くことになってしまいました。まあそれはいいとして書いていきますか。


いきなりなんでしょう扉の音で覚醒するとこからですね。古い夢から目が覚めたってことは実の両親が死んだこと覚えてないんでしょうね。夢から覚めた志貴はなぜか涙を流していました。覚えてはいないが何か大切なものから離れた気がしていた。悪い夢ではなかったのでしょう。久しぶりに穏やかな夢を見た。金曜で学校がある。翡翠は着替えを取りに行ったらしい。でもその前に志貴はめまいがして倒れこんだ。体を持ち上げることも難しいくらいなものだった。


絨毯に転がったまま今の状態を受け入れた。翡翠がノックをしてはいってくる。心配する翡翠をよそにシキは倒れただけだからというが、琥珀さんを呼んできてくれればいいとシキは言った。。ひすいは、琥珀さんを探しに出て行った。琥珀さんがベットに戻してくれた。秋葉が慌ててたyて来たが志貴は平然としていた。なんというか自分大事にできてないっていうよりはなんか違うような気がしてならない。けど本当なのかもしれないですね。


琥珀さんに割れて家で眠ることになった。翡翠は助けられなかったことを気にしているらしい。tyっとはショックを受けていたが、あんまり気にしてなさそうですね。翡翠に助けられていることを志貴は言います。翡翠は嬉しそうにいています。悪い夢を見たとき、起こしてくれる人って意外と大切なのかもしれないですね。精密検査が結構時間採ったみたいです。お金持ちの精密検査だからそうなんでしょうけど、琥珀さんがかか遊を持て来てくれた。

琥珀さんは食べさせるつもりらしい。ご丁寧にあーんなんて言っているのだからそうだろう。しょくじのてだすけだそうだ。まあ動けなかったり、手が動かせない状態だとわかります。けがをした記憶は志貴にはなかった。なぜ覚えてなかったのか、それは、だれかもう一人いたような気がしていた。眠りゆめをみたそこは誰も使われていない地下室だった。ものが散乱している。太陽がこない地下室でずっとうずくまっていた。



それは血が足りないといった。肉を食べたいと人を殺したいと思っている。誰だと見渡すがそこには誰もいなかった。お前かこれはやらない俺が取ってきたものだ。それは腹に食いついた。殺してやる早くお前をその夢からっ目を覚める。シキは意識がないうちになシーツ替えと化していたのかね。翡翠にこの後は眠らないことを言った。翡翠に部屋にいてもらうことになった。翡翠は極力部屋にいてくれたおかげで悪い夢は見なかった。



秋葉が訪ねてきてくれた。具合についてだった。シキは明日にはよくなっているというと秋葉は安心したようだった。会話があった後志貴は眠ることにした。今回めちゃくちゃざっと書いたので短めになってしまった気がします。今回は看病回でした。悪い夢を見ていますが誰かに凛kぅしているのでしょうか。それともそれは同じ人なのかも怪しいですがどうなるのやら楽しみです。では今日はここまでです。明日はフリーゲームと生きたいところですが雑談にしようかと思ってます。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
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