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月姫 プレイ日記  49日目

長くなりそうなので早めに終わらせるために書いていきます。今回もまとめ書きになります。では始めますか。

目が覚めると十時だった。学校は休みな志貴は、夢のことを思い出し思わず廊下に出た。洗面所に生き嘔吐をした見た夢が誰かを犯すものだったからだ。吐いてもむかつきは収まらなかった、昨日の夢は殺人より最悪な夢だった。夢のこととはいえ秋葉や琥珀さん翡翠までも怪我してしまった。夢はそれほどまでの悪夢だったのだ。翡翠は模様替えをしているそしてめまいがする。翡翠と会話する挨拶だけどなんか、普通だけど志貴は気まずかった。


時間どうりに起きないのがある医から文句言ってくれてもいいんだよと志貴は言う。それは自分勝手で言っていることだった。翡翠は戸惑った。朝ごはんのことを聞くが琥珀さんは外出中らしい。食事は姉さんが作ったのが食堂にあると翡翠は教えてくれた。呼び止めて悪かったといい食堂で食べた後、自室に戻るがやることがない。何をしたものかと思った挙句屋敷を散歩することにした。屋敷を見ながら降りていく子供のころのようにそうしていた。


庭で秋葉と遊んだことを思い出していた。志貴という名前がカタカナと漢字がいっぱいあることに気付かないあたりあれな気がするけど、まあいいか。琥珀さんを裏庭で見かけ、追いかけることにした。広場を見て覚えてない小さいころなら遊び場にしていたはずだ。広場に近づくと、何もなかった。琥珀さんを追いかけようとするが見しなった。。なぜか秋なのに蝉の声と夏の日差しを思い出していた。夏の日差しを思い出して胸が痛くなった。


胸の傷が痛むまるで何かに刺されたようだった。蝉の声と高い入道雲そして誰かの泣き声。血まみれになった少年と秋葉の泣き声だった。胸が痛く吐き気がした。誰かが楽しそうに笑っていた。傷のことか志貴は夜遅くまで眠っていた秋葉は翡翠を叱っていた。声尾をかけようとするが体は動かなかった。あの場所に近づけてはいけないってことは傷が開くような傷の記憶がある場所だからですね。姉さんはいないってことが軟化のヒントなのかもしれないです。


この人は違う人なんですだからやめましょうってセリフが違うな、このままだと志貴は殺人鬼になってしまうことですね。翡翠に対して起こっている何が原因かはわからないが、秋葉は部屋を出ていくようだった。翡翠に任せるってとこが違うね。翡翠は芝居していた志貴のことに気が付いていたみたいだった。あと琥珀さんがどこ行ったって聞くが翡翠は知らないようだった。裏庭で倒れていたこと。今夜はお世話させていただきますから遠慮なくいってくださいと翡翠は言った。


シキは疲れていたのかすぐに眠りについて。いた。暗い夜大人たちが出払ってしまったので、様子を見るために志貴は庭に出た凍えるような夜だった。夜空は美しかった。山奥の屋敷は人の住むところではなかった。森の中に入っていく。ひたすら音のする方向に向かっていく。そこで赤い鬼に会った鬼は俺に興味はなかった。広い広場に出るとそこには大人たちの死体があった。母は好みをかけて自分を守った。初めて嫌悪した色だった。母は刺されて、自分も差されてそれはすごく寒かった。儚い月がなんてきれいなんだろう。月がきれいで終わりです意外と早くまとめられました。


明日についてですが何書こうと思ってます。久々に雑談だけ書きますかね。ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。明日は雑談です。イベントのことが分かったのでそのことも書きますね。ではまた明日。


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