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月姫 プレイ日記 47日目

今回は短めに書きたい月姫です。今年最後の月姫になるかな。ざっくりと書いていきたいのでちょっとばかり端折ってしまいますが、どうにか書き上げればいいでス。もし書き上げられなかったら、明日分に回します。あと未だにかけてないもの書いてしまわないといけないしどうしますかねまあこういう話は後にして、どうにかなればいいな。さて月姫実はさっき書いてたけど消えてしまったのでどうしょうもできなかった。

志貴はあさのひかりで身を覚ます。夢はすごくあいまいで懐かしい夢だった。そして畳のにおいがした。いいにおいがするなぜそんなにおいがするのだろうと不思議に思った。志貴という声が聞こえ驚き目を覚ました。すぐそこには翡翠がベットで眠っていたのだった。そして驚く声を抑えて、起こさないようにした。どういうわけか翡翠は自分のベットで寝ていた。寝顔を見ていると一瞬で目が覚めた。だがこの状況どうなってるんだという気持ちでいっぱいになった志貴は、今の状況を確認した。


確認すると間違いなく俺の部屋だった。だけどどうして翡翠がここで眠っているのかわからなかった。昨日のことを思いだそうとするがそれはどうでもいいことだった。翡翠の吐息がかかる。安らかな寝顔それを見てるだけでどうでもよく思えた。つい見惚れてします翡翠は綺麗だ。容姿ではなくその清楚な雰囲気がだ。翡翠と興そうとするが何度やっても起きなかったがやっと指が動き翡翠は目を覚ました。翡翠は目を覚ましいまいる状況を確認した。


ベットから飛び降りる翡翠。しきさまどうして、うまく説明できないんだけど昨日のことは覚えている?絵昨日のことですか。じっと考え込む翡翠、おもいだした。志貴様ご迷惑おかけしました。顔を赤らめながらこちらを見る翡翠こっちこそごめんな。翡翠の部屋まで行ったんだけど鍵がかかっていて、入れなかったんだ。とりあえず俺の部屋に寝かせて琥珀さんを後で呼びに行こうとしたんだけどよっていてそのまま眠っやったみたいだ。初めはじゅうたんで寝たはずなんだけど、なんでべt度尾に上がってたんだ。


翡翠には変なことはしてないぞ本当だぞ。そりゃ運んだのは怒られる覚悟でやったことだから、と志貴は言った。翡翠は何も答えずに自分の服を見た。服に乱れはないので志貴様は潔白です。よかったと胸を撫で下す。志貴様をベットに挙げたのはその私です。夜一度だけ目が覚めたのですが、志貴様がとこで眠っていたので、風邪をひかれると思ってベットに挙げたんです。そういう記憶があります。そうなの。私もお酒に酔って前後不覚になってしまい、目の前にベットがあるなら戻らなくてもいいかって思ってしまいました。


そうだよなそうなっちゃうよな。どうしてだろうさっき一緒に眠っていただけなのに翡翠を意識してしまう。とにかくこのことは内緒にしよう秋葉に知られれば怒られるし、琥珀さんに知られればからかわれるだろうし、はい志貴様がそういわれるのなら、助かります。ああごめんな翡翠俺がもう少し叱りしてたらこんなことになれらなかった。ごめんと謝るいくら知ってる子でも自分の部屋に連れ込むことになったのは事実だからね。言え私の方こそしっかりしていれば志貴様の手を煩わせることはなかったはずですのに、


いいの謝りたいだけだから、できれば志貴様のバカって言われるほうが楽なんだけどそんなこともできん愛だろう。そんなこといわれ手も、だろうだから謝らせてくれ。そうしないと翡翠を頼れなくなるから、翡翠は黙って見つめてくる志貴様は本当に不器用なんですね。今までのことは志貴様が悪いことにさせていただきます。いつか償いをさせていただきますので忘れないでください。では失礼します志貴様も早く居間に行かれないと大変ですよ。


俺は茫然としていた。始めて翡翠が笑ったことに驚いたからだった。居間に行くとすでに翡翠の姿があった。秋葉はすでに朝食を済ませて、紅茶を飲んでいる琥珀さんは台所にいるようだった。秋葉に挨拶をされる。ちょっと朝のことを言いそうになるが何とか言わなかった。鬼の霍乱ってやつそれではやく起きれたってわけ。お酒は翌日のことを考えて飲むものですから。そうか秋葉は人より分解酵素が多いのかもしれないな。分解酵素が少ない人が多い日本人の中で多い人はめずらしいってことですね。


よく知ってますね。別に悪い酒のみがそばにいたから。昨夜は飲まなかったようですけど。俺は下戸ってやつなんだ。飲むものだと悪友に飲まされた。兄さんの姿勢生活は楽しそうですね。いきなりそういう話になるんだ。兄さん楽しそうですから。こっからまとめ書きします。琥珀さんに呼ばれご飯を食べる。朝食に行った後秋葉はもう出かけた後でした。学校に向かう準備をする翡翠はカバンを取ってきてくれる。琥珀さんにはばれてる。


翡翠ちゃんと何かあったんですか。いきなり出てきて内を言うんですか。琥珀さん。何もなかったですよ。何なら翡翠にい聞いてもらっていいです。なんだか翡翠ちゃんと仲良くなっているように見えたんですけどと不思議そうに琥珀さんは言った。志貴様かばんをお持ちしましたとカバンを渡してくれる翡翠。ああ行くよじゃあ琥珀さんまた夕方。行ってらっしゃいませ。四時頃帰ってくることを伝え学校に行く。授業は何時もどうり続いているだが弓塚の席はなくなっていた。



翡翠のことで忘れていたがその意見からか何もかも上の空になってしまった。築けば夕方になっていた。今は誰とも会う気分になれない。今は屋敷にいたい気分だ。ロビーに戻ると翡翠の姿があった。お帰りなさいませ志貴様。ただいま翡翠琥珀さんと秋葉は?秋葉様はお帰りになっておりません。姉でしたら裏庭の掃除をしていますが、いつもと同じかそれじゃあ部屋に戻るから翡翠も仕事していていいよ。はいでは失礼します。二階の階段にかける。あ志貴様私は幹久様の経理部屋で掃除していますyから用があればお呼びださい。と仕事へ戻っていった。

 
靴を脱いでベットに上がる何をしようか。翡翠に会いに行くことにした。仕事は手伝わせてもらえないしじゃまするのもな。翡翠に迷惑かけたくないが会いに行きたい。アそういえばリボン返してなかった。翡翠は忘れてたと言ってたけどあれはもともと翡翠のものだった。返しに行くことになった。親父の部屋で翡翠は本の整理をしていた。もう主人はいないというのにまだきれいに保たれている。翡翠ちょっといい?あ志貴様。ハイなんでしょうか。前にも言ってたけどこれ返しておこうと思って。


八年前に翡翠に渡されたリボンを返す。・・・・翡翠もういらない?いえ、お預かりいたします。それは大切なものですから、リボンを受け取ると翡翠は黙り込んでしまった。話しかけられない昔のようにすべてを拒んでいるように思えた。志貴様油研はこれだけでしょうかではお部屋にお戻りください。仕事が残っておりますから、翡翠何かあのリボン委は特別な意味があったのだろうか。自分は本当に遅すぎた約束を果たしたからかもしれない。それじゃあ部屋に戻るよって言って部屋を後にした。


夕sy区が終わり秋葉と一緒に食後のお茶会に参加したなれないkとしていたせいか時間が遅くなってしまった。あまり寝れるわけでもないのにどことなく体がだるい。屋敷になれてきたからだろうか。無反応の翡翠や明るい琥珀さんなんだかんだで気遣ってくれる秋葉。確かにこの生活に慣れてくると楽しいと思う。八年前に戻ったみたいだった。有馬の家にはくつろぐことはできなかった。おばさんにも中学生ぐらいの子供はいたけどどうも敬遠しているようだったし話す機会もなかった


本当に眠たくなってきた。寝巻に着替えてベットに横になる今度こそ秋葉を驚かせてやろう。あれにが付くと町にいた午前零時。一どうりの終えた街を歩いているなぜか意気が上がってる。俺ℌぎょろぎょろと周りを見渡し品定めをしているバカな奴ら殺人鬼はまだ出回っているのに暢気なものだ。人を眺め探すが見つからない。イライラする。殺せるのなら誰でもいいあの感覚を味わいたい。
髪の長いの人が歩いているあれは秋葉だ。俺の妹俺だけの妹。


秋葉の首に口を付け血をすする。この間の差羽人とは違う秋葉と思うだけでこんなにもちがう。興奮するだが吸い終わってこれは秋葉ではない事に気付いた。夜だって長くない朝になれば志貴が目を覚ます。今日は疲れたまたやろう。さあ朝が来る前に自分の寝床に戻らなくては。


一日ずれてしまいましたがどうにか終わらせられました。ついでにもう一つ雑談をあげる予定です今年も今日で終わりですが気が済むまで書いていく予定なのでよろしくお願いします。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では雑談でお会いしましょう。ではまた

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Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

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