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lostbelt3 人智統合真国 シン  紅月下美人の感想。

機能終わってトラブったけどできたlostbelt3人智統合真国 シン 紅月下美人の感想を書いていきます。まず驚いたのが書いてる人の公表があったことですね。虚淵さんが担当しているなしです。サンファンもそうですがここではおいておきます。話としては長いほうかなって感じでした。最初の話からざっくりと書いていくとAチームの話があって、そのあと夜起きた主人公は新所長がケーキ食べているとこを目撃して一緒に食べます。そのケーキはコヤンスカヤが用意した者でした。


主人子たちのいる場所はホウコウカイってとこですね。神秘を属する魔術師たちの居場所です。まあそれはさておき、中国の異聞帯に向かうことになるってのがあらすじですそのあとのクリプターの芥 ヒナコさんとの戦いがあり、さいしょは驚きました。簡単に令呪切るのも不審に思ってしまいました。何かあるとは思ってましたが、そして何よりこの世界は平和だったことです。それをこれから壊すことになるのかという思いはありました少しですが、そこの民は、良くも悪くも無知でした。


無知というのはいいことでもありますが、向上心がないとも言えます。個性のない人間は人間ではないのかはわかりませんが、それと私にはよくわかんない難し言い回しが多かった気がします。印象深かったのはスパルタクスが、民を守るとこです。そこの場面は感動しました。シャドボだーは奪われるというより交渉されるが正解でしょうか、いろいろ波乱万丈だった気がします。それとヒナコさんがまさか真祖だとは思いもよらなかったり、セイバーの人がいい友人だったのだと思ったり、その人嫌いはわかるなって思ったりもしてました。


敵のサーヴァントも強い人ばかりでしたからやばい状態で戦っていた気がします。あとは最後のシーンについて書いていきますか。最後はなんて言うか悲しいという気持ちになりました。うまくは言えませんが、仲のいい人たちだったのだということしか言えない気がする。一番大変だったのがあれですよ、木の伐採片が大変だった。始皇帝は良くも悪くもさっぱりした人だなって印象でした。虞美人は項羽の愛人だったんだなって思いと私の中国歴史のなさを感じることが多く思いました。知識不足は、痛い気がする。。



戦車編も笑えましたし、韓信っていう人ももう一人老人みたいな拳法の達人の人もいいキャラでした。もちろんランサーの人もそうです。全てにおいてすくわれるわけではないけど、でもすごく面白くできたなって思います。ガチャはそれまでに始まってしましたが、私の名前覚えにくいのはなんででしょうね。まあそれはともかく楽しかったしまたこういう話見たいなって思います。エピローグもいい話でした。うまく書けません弟子tがまた次も書いていきますよ。たぶん覚えてる限りですが、ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日は月姫ですので、ではまた明日。
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