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気まぐれフリーゲーム(時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~)

今回は小話ホラーゲームの時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~をやっていきます。もウェヴ場bbでしていきたいと思います。なんか寝てましたから、誤字がひどくなりそうで怖い。まあ始めます。クロームではちゃんと動いてくれて助かった。落ちを書いて知ったらつまらないので、ざっくりと概要だけにしておきます。


救済者に向ける

主人公はとあるさびれた鳥居の前に来て謎の鈴の音が聞こえるので様子を見に行くことにした。そこには亡くなったはずの真宗が開いたそして。という感じですね。落ちは面白いとこはきっと自分の目で見るのがいいと思うんですよね。まあいいか続きやっていきますか。


夕暮れの雨脚

夕方になりかけの時間帯で出かけていた主人公は雨が降る予感がしていた。気のせいだろう。主人公は朝も昼も夜も散歩が好きだった。カラスが飛び去って行く、ついに夕立が降ってしまった。雨がふるなか主人公についてくる足音がした。そして。

夜を往く

それは突然始まった。主人公は二キロ先の林で目を覚ます。町が入植色霧様の中私は決まって眠ったままで書けるのだ。眠ったまま歩き続けていると、体力を奪うのか、死んでしまいたい気分になった。這い出すように家に帰った何度もあることだが、気分がいいものではなかった。事件があってから同棲していた彼女が去ってからずっとそうなっている、。そして


群青色に焦がれる

駅の前で改札を出る人たちを眺めている、あれもこれも違うといいながら、私は群青色の傘をさして雨の中立っていた。三日前激しい雨の中曇り空の空を眺めていた。傘がなくて帰れないんですかとスーツの男に声をかけられた。これでを使ってください。といわれた。いえいえ私は大丈夫で素敵なことの後、親切に傘を貸してくれた。そして


全体的に怖かったです。救済者に向ける、夕暮れの雨脚、夜を往くが怖かった気がします。ぞっとするとこまでは書いてません弟子tが、こういう話は落ちが肝心なので、詳しく書くと楽しめないかなと思って書いてません。身近にある豆の話でした。私はそういう話もよく読むのですが書いてる人もすごく旨かったから余計に怖く感じたのでしょう。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。明日はそうですね。何も考えてません。クトゥルフにするか雑談になるかは気分次第ですね。ではまた明日
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