FC2ブログ

月姫 プレイ日記 37日目。

今回調子が悪いので軽めに書いていきます。ベッドから飛び起きる朝の六時前だった。先輩までどうして。まだあ先輩というわけではない。あの夢を見る自分も異常だけど、あの先輩も異常だった。また異常が起きたのでここでいったん切ります.。屋根から屋根に映るなんて、普通じゃありえない。手に持ってた剣を弾丸ように投げている先輩の方が化け物みたいだ。だから夢のはずだ。あれが夢だってゆうのか。


覚えてなかろうが人殺しの夢だった。見知らぬ男性の首を折る感触も、その体の舌の生々しさも、先輩の域の荒々しさも覚えている。あれが現実だろうと夢だろうと先輩を犯そうとしたのは間違いない。翡翠とあいさつをし制服を持ってきてくれた。志貴の心配をする翡翠、それとは裏腹に志貴の顔色と夢見は悪いものだった。直ぐに今に行くよ秋葉も待ってるだろ。いえ秋葉様も体の調子が悪いようなので休まれるようです。



くわしい話は聞いてないということ、あとは姉さんに聞いてくださいでした。秋葉のことを聞くと翡翠ちゃんから聞いたんでしょうということと、秋葉さmは少し熱が出ているのでお休みです。熱ってどうして、志貴さんは知らないんですね。秋葉様は親せきの方と転校の話をしていたらしくてその疲れがでたんでしょう。疲れがたまっただけっと本当かあきはさまのことがよっぽどしんぱいなんですねということから秋葉を大切に思っているけども、改めてそういうのは照れる。


夜中に話していたことと出歩くのはあまりよくないですよ。通り魔殺人のこと、また街の方で男の人が死んでいたそうですよ。夢で殺した男のことそれは本当に志貴がやったのかはわからない。やっと今になって弓塚の気持ちが分かった気がした。苦笑する。ほらこのままだと遅刻しますよと肩に手を当てたのはシエル先輩でした。おはようございますきょうも一緒ですね。とかいうのに対してシキは息が詰まった。


あれ遠野君貌が赤いですけど。自分のことばかりで先輩のことを忘れていた。昨日殺そうとした人影であり。、くし刺しにされた人に似ていたから。昨日の夢が結構アrだったので本当に書く気がないので今日はここで終わります。明日に追加分描きますのでよろしくですでは。追加分からです。遠野君放蕩に編ですよ。保健室いたほうがいいんじゃないですか。ちょっと先輩。はあ銃施用みたいですね。リアルによみがえる感触。それにしても志貴君は誰とリンクした夢を見てたんでしょうかね。


ちょっと先輩困るんですけど、熱はないみたいですね。と熱を測る先輩からふと包帯がまかれてるのに気が付いた。え?手のひら付け根から、やや下にまかれた包帯。間違いない昨日先輩が付かれた部分だった。急に熱が冷めていく。現実が本当に離れていくような感覚。先輩その腕の包帯、どうしたんだ。あ、これ複雑ながら油断してしまったんです。とっくに治ってるんですけど、何となく包帯巻いておこうかなと思って、大したことないから気に竹刀でください。


先輩が何でもないように言った。けどそれは俺が嘘だとわかってしまった。違うだろ昨日の夜に鉄パイプで突かれたのだから痛いに決まってる。――-とたん先輩から笑顔が消えた。あーー夢の中の出来事がよみがえる。ほんの一瞬だけその場が凍り付いた。遠野君ちょっといいですか。先輩は俺の腕をつかんだ。---俺は言い返す言葉もなかった。シエル先輩は無言で校舎裏に俺を連れて行った。授業さぼあっやいましたね。


どういうつもりなのか、いっつも釣りに先輩は言った。・・・俺は何も言えない。俺はまだいいtㇽな望みにかけようとしている。普通であることを志貴は期待してたのだけど、。先輩俺は。そうですね、遠野君にはこれを見てもらわなくてはいけませんね。俺の言葉を遮って両腕を見せる。遠野君のゆうとおり、昨日やられたものです。誰にとは聞かない俺自身なんだから、」これではっきりした俺は何人も殺している殺人鬼だということに、まいったあれが本当にあったことなんて。


先輩は何も言わずに見つめている。俺が遠野志貴が殺人鬼だと知ってるのにどうして、なんで。この人はどうして、なんで今まで黙ってたんだよ先輩。先輩は俺が人殺しってわかってたんだろうだけどどうして。今まであんな。平凡の先輩後輩なんて続けてくれたのか理解できない。俺は人殺しだ、どうしてそんな顔してられるんだよ。そんな顔も何も私と小濃君はただの先輩後輩なんです。当たり前じゃないですか、私昨日の夜遠野君とは会ってませんから。


胸を張って言う先輩。志貴には合ってないがグールには合ってたということになって、志貴は人以外の夢を見てたということになりますね。今まで俺の殺人を邪魔してたじゃないか。遠野君に剣を向けた覚えはありません。あの穂と影で剣を投げつけていたじゃないか、見られたなら仕方ないですが、千歩愛ははっきりしてるし志貴は訳が分からない状態だろう。シキは先輩に質問を投げかけた。なぜ先輩はj邪魔をしていたのかそして普通じゃなく化け物jなのかを言った化け物といったとき先輩は悲しそうな顔をしていた。



さあ実のところ分からないです。シエルという名前のエクソシストですから。遠野君やほかの皆さんのように普通じゃありません。吸血鬼胎児の専門家ですよシエル先輩は。やっぱり夢はリンクしてたんだなと思いました。いいですよどうせ私はよそ者なんです。遠野君に白い目で見られてもいいですよっだ。ちょっと待ってエクソシストってなんだよ。遠野君はセクすしうsと知らないんですか悪魔払いの知識を学んだ修道士のことですが遠野君知らないんですか。知っていると思ったんですけど。


私の場合は祓うというより、退治とですから厳密にはエクソシストからはなれています。そうですね魔法使いでしょうか。厳密にいうと大外れというか、遠野君はその方がわかりやすいんじゃないですか。魔法使いってそんな。バカなとは言えなかったこの人の身体能力を含めて人とは違っていたから。嘘だろ。はい嘘なんですだから気にしないでください。この人は何も語ってくれない。違うあれはでたらめなんかじゃない。俺だって信じたくはないけど、信じるしかない。


先輩は悲しそうな顔をする。俺だってそうなってるのかわからbない。何時も先輩に助けられた。何が何だかわからないけどそれだけは事実なんだ。そんなの夢じゃないですか、遠野君は平凡な高校生です。私が保証します。平凡なもんか夢でも人殺しのゆっを見ている時点で普通じゃない。それは俺だってぞっとする。そう俺は人を殺したがってる。時差愛に現実でも殺人衝動はある。秋葉についてだってそれはあったんのだから。殺人鬼かそれでやっとわかったぜ。



先輩が俺のところに来て殺すのは、当然だった。だから俺を殺そうとしてるんだ。・・・なんでだまるんだよ。何か言ってくれよ先輩。あ。包帯を巻いた腕を引き寄せた。解らない。何一つわからないインだ先輩ア自分がどうなっやったのかさせ、だから頼む先輩の知ってることなら教えてくれ。遠野君本当にあなたは殺人鬼だと思ってるんですか。思ってるのもそれしかないじゃないか。解らないから俺ははっきりして楽になりたいんだ。先輩の口からはっきり言ってほしい。


そうして陽気に笑い飛ばしてくれないんですか。そうすればそのままでいられたかもしれないのに、、でもダメなんですね。魔法は解けちゃいました。俺から逃れて先輩は言った。遠野君私がそして手上げます。貴方がどんな人間か、今まで何人の人間を殺してきたんのか。あ。少しめまいがした。覚悟はしていたけどこうもはっきり言われるとは。胸が痛くなる。いいぜ。教えてくれ先輩。ここではだめです。今夜私は学校にいます。その先のことは遠野君が決めてください。


それは最終決定権を俺にゆだねるということだった。学校に行けば俺は。それでも行くんでしょうね。それでは学校でお待ちしています。一つだけ約束してください。妹さんには内緒にすると。え、秋葉にですか。秋葉はこっちに巻き込む気がしない。先輩にとって
の敵は俺じゃなくて秋葉だというみたいに、専ピア秋葉は関係ないだろう。彼女には気を付けてください。ひどい子怖い声を出して忠告をした先輩は帰っていった。夕方教室から屋敷に帰る。


屋敷に帰ると翡翠が待っていた。翡翠何してんだこんなところで、志貴様のお帰りをお待ちしておりました。え、それはうれしいけどどうして。出迎えはできないって言ってたじゃないか。それは秋葉様と志貴様がご一緒の時の話です。その姉さんの提案で秋葉様と志貴がご一緒の時は出迎えは控えましょうと。秋葉といる時翡翠に出迎られるときまずいかもしれない。琥珀さんの変域を回すんだな。俺としては翡翠に出迎えられる方がうれしいけど、外間各ただいま飛ありがとう翡翠。


はい、お帰りなさいませ志貴さま。深々とお辞儀をする翡翠を見ていると時代錯誤なことかもしれない。アそういえば秋葉の体調はもういいのか。はい、お昼には体調が戻られたみたいです。何でしたら秋葉様の部屋に行かれてはどうでしょう。そうだな一度くらいは、彼女には気を付けてください。いや予想。今はちょっと会えない。秋葉のことをどうこう思ってるわけであℌないシエル先輩があんなことを言うからだ。


志貴様お部屋には戻られないんですか。あ、そうだった。それじゃあ中に入ろうか。屋敷に入った後。夕食に秋葉と話しただけで、すぐに自分の部屋に戻ってきた。秋葉の様子は変わったことはなかったあやっぱり先輩の勘違いのかもしれない。行くとしたらそろそろか。夜に学校で話をするといった。学校に行ったら先輩と俺の関係は終わり。けど、行かなければ今までどうりにできる。選択権を俺に預けたんだ。どうするかだけど、これ以上このままにしておけずに学校に向かうことにした。



このままあいまいにしておけない。夢なのか現実なのか。吸血鬼なのかも含めてだ。念のため持っていくか。ナイフをもって学校にいた。誰にも見つからないようにいこうとロビーまで付いたら、秋葉がいた。兄さんどうしたんですかそんなとこで固まって。ああきはおまえと指をさす。庭を散歩していただけですけど兄さんこそどうしたんですか居間から出かける格好じゃないですか。ああ、学校に忘れ物したから取りに行くだけだよ。


秋葉には嘘をつきたくない、最低限の事実を口にした。ふうんわすれものですか。ああいいですけど、今八時ですから、九時には戻ってこれるわね。そうだな一時間あれば戻ってこれる。解りました玄関の鍵は明けておきますから、どうぞ気を付けて言ってきてください。秋葉は居間の方に言っていった。ちょっと前まではすごく疑われたのに、秋葉は自分のことを信頼しているみたいだった。
彼女には気を付けてください。先輩のことを思い出すとりあえず学校に行って戻っていこう。


校舎には誰もいなくて静かだった。校舎の中に先輩がいるのかな。校舎の中に入った。そして、入るとひどく、寒く感じた。先輩はどこにいるんだろ探すことにした。校舎の中の空気は何かおかしい。外の空気と違いすぎる。活気がない。でもこの空気知っている。だって夢の中で見てたアの空気だかtら。背後に音がしたそこにいたのは見覚えの男だった。ウっと吐きそうになる。そういえば眼鏡とったのか。からだ中に線が入っている。


あのもしもし、と話しかけても男は答えない。男は来ると薙ぎ払うように俺を突き飛ばした。衝撃と痛みでぐるぐるする。いた何するんですかいきなりその姿を見ると声が止まった。これが生きてる人間か。お前は昨日殺したはずなのに、あれが殺したがっている、。落ち着くはずがないとき止まっていたらあの男に追いつかれた。どんという衝撃で足を売ってしまってうまく走れない。そして俺はなぜそれをおれているのかと思った殺した相手が生きているからか、


殺されてのが生きてるからではなく殺そうとするものが恐ろしい。人を殺す快楽のみ。俺は人を殺そうとしている自分の錘が重い。
死体を殺すのに躊躇はなかった。こみあげてくるのは後悔しかなかった。また殺してしまったことに対しての思いがあるのだろうな。正気を保つために笑っていた。どちらにせよ殺すことの重さを知っているからつらく感じるのだろうな。まっとうな人間であればあるだけ罪の重さに押しつぶされる。誰かがやってくる。今度こそ先輩だろう。


なんて無様だ。それでも生きようとしている生きぎたなさだろうか。殺人鬼だとわかってしまったからか、それを認識するほど心はもろかったのだ。シエル先輩だった。驚いたな夢の中でも物騒な格好をしなかったのに、はいこれは吸血鬼を殺す武装ですから、先輩と声と武装を見ただけでぞくりとする。先輩は迷いもなく俺を殺すつもりなのだ。俺を殺すつもりでこの場所を選んだんだ。ひどいな俺が殺人鬼だとっ分かっていたんだ。


はい、遠野志貴がここにすくってる吸血鬼だとわかってましたから。初めからわかってた。ええ、だからこの学校に転校してきました。貴方を監視するために。先輩貴方が何なのかわからないでも俺に関係ないことなんだろう。そうですねこれはあなたにはかかわりのないことです。悪いけど死にたくないから弓塚を殺したんだ簡単に死ねないぜ。貴方を殺すつもりだということで今回もいいとこですがここで終わり続きはまた明日にしますか。



さてまた続きからですね。なんか今回は長くなってしまいましたがまあいいか。


戦闘シーンから、シエル先輩が突撃してきた。俺の前に踏み込んで短刀で一戦しただけだ。防ぎに言ったナイフごと体が吹っ飛ぶ。よろめく体をどうにかこらえ体制を整える。先輩の姿はどこにもないただ偶然だったと思う。ガラスにうつる月明かりに、
先輩のシルエットが見えた。うえ、気付くのとしゃがむのは同時だった。犬のように四つん這いになってよける。ふりかえったさきにはちょっど天井から降りてきた先輩の姿があった。 


俺を狙った後頭狙いで天井にいたのか。その無茶なジェットコースターみたいな動きは美しかった。 たとえ後頭部を狙った攻撃であったとしても、先ほどの閃光の動きが嘘みたいに先輩は動きを止めた。俺が交わしたのが意外だったのか、遠野志貴というものの能力を図るようだった。奇怪なような目で見られると動けなくなる。あの短刀は俺にささるだろう。自分から動くことはできず、ただ、先輩を凝視するしかなかった。


このままだと殺される、だ央に課しないとなことですね。驚きました貴方は殺し合いにたけている。相手の気配ではなく自分の死の気配に反応することにたけている。貴方本人は覚えてなくてもあなたはそいった訓練をしたのかもしれませんね。殺されるという防衛本能が予知にまで足している相手には暗殺は通じない。遠野君相手に資格からの暗殺は無意味です。かわいそうに意識を立つことができないのなら。あとは力任せに殺すだけです。

死を予測できたとしても、遠野君の運動能力ならだってことありません。顔色が悪いですね遠野君、さっきから感じてるんでしょう心臓をわしづかみにされている感覚を、遠野君は敏感なんですね。自分が殺されるという生物ℌが持つ本能です。どうにかかわし土たそして肉を割く感覚があった。それは自分の腕かわからないがどこかだった。切られてどうしょうもなくなってルシアスいえばなんか思うい出したけど展開は違う気がする。



先輩に構える。ぎりぎりの攻防だな。線が見えてるとは言え殺すことができるのかね。先輩の挑発に乗るのかはわかんないな。
殺そうとしたができなかった。シエル先輩に殺されたくなかったら殺すしかないのにどうして動かないんだろう。弓塚のことを思い出してそれでも殺せないと先輩に言った。貴方は殺人鬼ではないという先輩にさっきの志貴の言葉が真実なんだと、こんなに思いやりがあって優しい人普通の男の子なんだとシエルは言った。



俺を殺すために来たのではないかと聞くと遠野君の自暴自棄な心を殺しに来ました。殺人鬼ではなかったし芝居でもなかったのですがなんか不思議だ。シエル先輩に夢の話を聞くことになった。遠野君おみている夢は遠野君自身の夢ではないということと、誰かの夢を見ているということになってる。誰かが殺している夢なんじゃないかという子t、それはそうだけど、差眠ると殺人鬼の意識に取り込まれているんです。



あれの話は吸血鬼の彼のことですね。きゅけつきを処理するために来たのがシエル先輩だった。吸血鬼が犯人ということ、弓塚さんは稀な特質を待ってたということ、脳がリンクしている話。面倒なのでまとめでやってます。シキは違ったが秋葉がそうかもしれない本当のところ知ってるからな。秋葉がそうなのかもしれないがシエルとは敵同士にな徒という話と別れて屋敷に帰った。


本当に長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか、長くなりすぎましたが見てくだあった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
スポンサーサイト



コメント

Secret

プロフィール

ituki372

Author:ituki372
ようこそいろいろなゲーム日記へ
管理人のいつきです。よろしくお願いします。
あいこんは、オリキャラのマナティーです。
また気まぐれに変えるかもしれません。
Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR