いろいろなゲーム日記

月姫やっていきますか。さて今回も長いかな。さてどうなることやら、秋葉編やっていきますか。朝ずきりとして目が覚めるまだ六時40分ぐらいだ。また痛みが走った。頭でも胸でもなく首が痛い。おかしいな。今まで首が痛くなったことはなかったのに、首筋に手を当てるが値はついてない。弓塚にかまれた首の傷はとっくにふさがっている。熱でもあるのかな。アルコールを飲んだから頭が痛い。
起こしに来た翡翠と話をし、着替えて、食堂に行くことにした。


今回もざっくりでまとめます、ばったり秋葉に会った。どうしてか秋葉の顔を見ると顔が熱くなる。おはよう兄さん。ああ。おはよう秋葉。どくりと心臓が鳴る。兄さん珍しくないですか、こんな早く起きてくるなんて。兄さんらしくないですね。いや夢見が悪かっただけだよ。ただのきまぐれだからきにしないでくれ。あんな夢見たせいか秋葉の顔がまともに見れない。兄さん顔があかいですけど、熱があるんですか。そういうわけじゃないんだけど、なぜか秋葉を制止できなくて視線を逸らす。


秋葉に熱を測られる。秋葉を見てなぜかドキドキしてるのってもしかしなくてもあの人のせいか。風邪薬用意しておきますとかの花神があった後の話ですね。琥珀さんに風邪薬を持ってきてくれる。食後に飲んでくださいね。ありがとう琥珀さん。秋葉は学校は速いと思うんだけど、いえ、学校に行かれました。手続きが長引くからだそうです。まあ同じだからいいか。俺何かした。いえ、さっき秋葉様が嬉しそうでしたから何していたのかなとも言いまして。


秋葉を喜ばすことはしてないよ。秋葉が機嫌よかっただけで。志貴さん思い当たりました？いやおもい当たらない。あいつjは変わったから話管内的な話絵でしたね。なんだかな。志貴さんが自覚してないんだからそうしておきましょう。食事の準備できましたから、用意してください。志貴さん秋葉様は変わってません世的な話だった。用事で待つことはできなけ度って翡翠がいったではいってらっしゃいませ。ああいってくるよ。



余裕がある中アルク。その中で先輩を見つける。おはよう遠野君珍しいですね昇降口で会うなんて。先輩はいつもこの時間。はい早起きが苦手なんですいつもぎりぎりなんです。遠野君は遅れたんですか。これでも早起きした方だよ。とおのくんやすみのあいだになにかありましたか。いや何にもないけど、そうですか。そして乾が走ってくる。二人で乾だねと話し彼は全力でシキにぶつかって三回転した、お前妹がいるだろうと何うんだお前は同時刻に出たものだ。


お前妹がいるのかいるのかの話をしている、」二限目前に来た有彦は自分の席に座った。っ教室の男子は幸せ予想なかおをしている。休み時間にシエルが来ました。お邪魔していいですかと、先輩教室にいなくていいの。はいこっちにいる方が亜楽しいですから。三年の男子も大騒ぎしている。もしかしなくてもあの人が転校してきたのかついに。一年五転校してきたのは麻上女学院の一年生ってことは秋葉ですね。


有彦あら何かようお兄様。それ殴るぞ冗談の通じないやつだな。誰が転校してきたのかい効くと案の定遠野秋葉お前の妹だな。
秋葉が転校してきている。秋葉が転校してきていたことを考えていると首が痛くなった。がくりとつくえにつっぷす。体がうまく動かせず、めまいがする。何時もどうりだ。でも志向が巡っていくがまともではない。遠野君体上部かね遠野君という声に意識が戻った。呼びかけたのは授業をしていた教師だった。


額にはすごい汗、息も上がっていてまともな状態ではない。遠野君体の調子が悪いのなら休んでいていいぞ。あ、言え収まりましたから、大丈夫です。無理はするんじゃないぞ成績もいいんだから少しは休んでいいんだぞ半でもあるんだし。教師の言葉は少しデリカシーがない。大丈夫ですと断り授業が再開した。まだ残っていたのか遠野、なんか調子悪くてな。tちょっと頼まれてくれないか。いつものセットで。それは構わないけどよ。いいのかお前の妹さん、食堂で困っていたぞ。


合間まで老津お嬢様学校だったんだ。食堂のシステムはわからないかも。立ち往生する姿が思い浮かぶほっておけなくて食堂に向かった。行くなら俺も向かうぞという有彦もいた。混雑する中秋葉は何をしたらいいのかわからないといった感じだった。秋葉に声をかける。兄さん。ほらお前人込み苦手だろうこっちにこいよ。秋葉の手を引いて食堂を後にした。ここなら落ち着くだろと連れてきたのは中庭だった。買ってきてやるから、こっちのベンチで待ってろ。兄さんごめんなさい。


いいよ何か事情があるんだろう。有彦購買行ってくるから、秋葉のことは頼んだ。下男だってこんなこと頼むんだよ。俺が行ってくるから、遠野はここに妹さんと一緒にいろよ。お兄さんというチャンスかもしれないだろでもいきなり二人っきりは気まずいだろう。たいていの女はいいけど、お前の妹さんはレベルが高すぎる。なんだらしくもない。率直に言うとビビってる。むしろ今までのタイプではないため情報収集に徹したいなりよ。


俺の学校に転校してきたんだからカレーパンとかコーヒー牛乳とかでいいだろ。今の人と兄さん仲がいいんですね。と何時もどうりの秋葉だった。あいつは案外気の合うやつだからな。それより秋葉。いきなり大きな声出さないでください周りが驚いてるじゃないですか。あの人は何なんですか。さっきまでネコかぶっていたのか。中学からの友人だけど秋葉？はい、なんですか兄さん。ずいぶん落ち着いてるな。さっきのことがウソンみたいだ。


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あと秋葉がカレーパンの食べ方わかんないとことかはお嬢様だなと思う。遠野にはそういう体質の人がいるみたいだ。お父様は解離性場外かな。式さんと同じだけどそんなにひどいものじゃないらしい。放課後秋葉の教室を訪ねた。秋葉が帰り支度をしているでも彼女の髪は赤く見えていた。兄さんと声をかけられやっと初期に戻る。兄さんと一緒に帰ることになった。。一人称おかしいか。帰るとs中にシエル先輩に会う。でも秋葉は何も言わない。


遠野君の妹さんですか。自己紹介を終えて二人の仲は険悪だった。点呼した理由を聞きだすと兄さんのためじゃないですかと秋葉は言った。正確には兄さんを監視するためですね。須高が乱れていたからまあそれはあってるんだけど、和風の離れの話をする。がいい顔しなかった。房されている場所で危ないんだろうな。離れの屋敷に行ってみることにした。早速約束破る。和室に入ったとき覚えがあった。和室でいた記憶がある。遊んでいたのは誰だったのか。


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さてこれで終わりですね。では、私はイベ周回に戻りますので、見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。明日は別の話をしましょうか。クトゥルフ系の話にしましょう。ではまた明日。