月姫 プレイ日記 32日目
さて今回も月姫です。どれぐらい時間かかるかはわかりませんが始めますかね。
あらすじは、吸血鬼になった弓塚さつきを殺すことになってしまった。後悔の念しかならず、すくうこともできないまま約束も果たせなかった。ぐらいでしょうか。秋葉によく手当てしてもらったぐらいしかわからない。
さて始めます。強い日差しで目が覚めるそれはまるで昨日のことが嘘みたいだった。朝霞、ずきりと胸がい当た無、自分の気持ちとは裏腹に天気は青空だった。機能消えてしまった彼女はもうこういう朝を迎えられないのだから。翡翠が起こしに来た志貴様お目覚めでしょうか。何をいまさらそんなの偽善じゃないか。志貴様起きてらっしゃいますか。とノックが軽くある。こうして後悔しても遅い。何時もどうり過ごすしかないんだ。
いつの間にか昼まで寝ていたみたいだった。何度も起こしましたが一向にお目覚めになりませんでした。よっぽど深い眠りだったのか。せっかくおこしに来てくれたのに何やってんだろうな俺。眠ったのが遅かったとはいえこんな時間に起きるなんて、家休日なのですから起きる時間は自由ですが昨夜もお出かけになったのですか。そのそんなことはないんだけど秋葉たちはどうしてるかなって思って。秋葉も遅くまで起きていたから、土かなって思って。秋葉様なら何時もどうりに起床されてますが、と不満そうだった。
今は秋葉も屋敷にいるのかあいつ習い事とか忙しいもんな。はい今日は屋敷におられます。予定があるけど残ってる?着替えたら居間に行くから、先に行っていてくれ。はいでは失礼しますと部屋を翡翠は出て行った。呼び止めて挨拶をする。起こしてくれてありがとう翡翠遅くなったけどおはよう。はいどう通い一日を。はあ。ため息をつく弓塚さつきのことは一生忘れられることはない。それでも日常のために彼女を裏切ったんだ何時もどうりに過ごさないと、それは詭弁かな。
着替えて向かったのは居間だった。ソファーに座る秋葉と琥珀さんがいた。おはようございます志貴さん。おはよう琥珀さん。寝過ごしてなんだけど、ご飯作ってくれないかな寝てたらお腹すいちゃって。かしこまりましたでは支度してきますね。慰安に残ったのは秋葉と翡翠だけになった。秋葉におはようという秋葉は一瞥するだけで何もは挨拶を返さない。やっぱり昨夜のこと怒ってるんだろうか。いきなり抱き着いたんだから怒られても仕方ないんだけど・
秋葉昨夜はその。兄さんいくらきゅじつだからってこんな時間に起きてくるなんて何考えてるんですか。え、いやそのごめん。そんなことで怒ってるんじゃありません。せっかくの休日なのにこんな時間まで眠ってる兄さんのたるみに怒ってるんです。怒っているというより拗ねてみたいだ。仕方ないだろう昨夜遅かったんだから、体だって疲れてたんだから。そんなのは自業自得です。この屋敷で暮らすんですから規則を守ってもらわないと、
う。そういわれては返す言葉がない。翡翠に起こしてもらえるんだから起きられるでしょう、なんでいつも兄さんぎりぎりには起床するんですかb兄さんは。あの差秋葉俺だって好きで寝過ごしてるわけじゃないだよ。何よ。それじゃあいつもぎりぎりに起きてるの私がいつも時間ぎりぎりまで待って。秋葉様。あ。・・・?さっきまでにお行きよいっはどうしたのか黙ってしまう秋葉。あのな秋葉、七時過ぎはわざとじゃないんだ。体がゆうこと聞かなく射手早起きしたくてもできないんだ。
早起きしたいなら強力な目覚まし買ってくれ。そうしたら起きられるかもしれないから。兄さん疑問に思ったんですけど翡翠に起きる時間伝えてないの。あ。そっか単純なこと度忘れしていた。翡翠に起こしてもらうなら朝六時半に起こしてもらえばいいと頼みけど、お断りしまう。と、翡翠に言われた。志貴様を起こすのはお断りしまう。えと、ショックで何もいえない。見つめれば秋葉も職を受けたように呆然としている。な。翡翠どうしておこせないの。出来ないことはお引き受けできません。私の意思で志貴様を起こすのはおそらく無理だと思います。
無理ってどうして?。今までの三日間。全て無理でしたから、志貴様何時私が起こしたか覚えてますか。覚えてますかといわれても翡翠の声で目覚めたんだろう。以前の私の声は記憶にないようですね。秋葉様つまりこういうことです。なるほどねと最悪な視線をで見られる。一気に俺の立場は悪くなったみたいだ。翡翠がいくら起こしても兄さんの起きたい五時間にしかおきないということなの翡翠。翡翠は無言でうなずく、俺無言でうなずく。そっか俺ちゃんと起こされてたんだ。
自分で言うのもなんだけど俺の熟睡っぷりは神がかってるな。兄さんなぜそこで得意げな顔するんです。今自分大物っぷりにあきれていたところ。はあ、わかりました今までどうり翡翠は兄さんが起きそうな時間になったら起きてもらえるように努力しなさい。今までどうり自由に起きれるということか。ねえ、翡翠。なんでしょうか。その兄さんって本当に起きないの。呼びかけにも全く反応しないの。はい、志貴様の眠りは静かでまるで彫像みたいでわかりやすいんです。
兄さん寝相はいいんですね。なんと申しますか。あの」お眠りされている志貴様は別人のように思えます。まるで死んでしまった人のようで、ですから起こしにくいというよりじゃましたら失礼な気がして、強く起こせないんです。志貴様がお目覚めになる時には体温が高くなって白いほほも体温が戻っていて起きられるんだな数に分かるんですが、目を伏せて感想を言った。なんか恥ずかしい。場が重い、」そんなとき琥珀さんが食事の準備ができたのか呼びに来てくれた。
志貴さん朝食できましたよ。ありがとうではいただきます。ゆっくり召し上がってくださいね。まだ秋葉も、翡翠も今にいた。気まずいが無視できなくてソファーに座った。琥珀さんが、お茶を出してくれる。志貴さんはお茶の方がいいですよね。未だに近著おうっするみたい。国家らは早めに終わらせるため雑になるかもしれないです。兄さんは緊張してるぐらいがいいのよ。志貴さんには厳しいんですね秋葉様は。
あんまりのんびりしてるからこっちが気を配らないといけないの。琥珀さんと話してるときは凛とした感じにはならない。二人が仲がいいのもあるんだろうけど。翡翠とはまぎょくな製革してるので話すことが少ないのだろう。深夜出かけた話ですね。志貴様深夜に出かけられる用があったんですか。いやこの二日間が特殊なだけでもうないのかね。夜で歩いてもダイジョブだという志貴に翡翠はこの家の血王なんだから控えてk的なこと言ってました。琥珀も同じようにいう。
弓塚さつきの話、殺したことと、あと結婚って言っていたからなる前の話になるか。改めて聞くとどきりとドキリとする。あと志貴の歓迎会しましょうと琥珀さんが言った。突然なことで驚く。ええ許可は取れて、今夜パーティだ。そして、解散して秋葉と話すことにしました。秋葉いる?兄さん。ちょっと待ってください。どうしたんですか私の部屋を訪ねてくるなんて何か用事ですか。いやそういうんじゃないよ。ただ秋葉と話がしたいなと思っただけ。忙しいなら遠慮なくいってくれ。
忙しいっていえば忙しいですけど、えっとあとに回せることですから、兄さんとの時間は取れます。え何度学校の課題やっていたのか。それなら後にするよ。、今始めようと思っていたところですから、夜に回せます。いいですから兄さんは適当な椅子に座っていてください。今お茶入れてきますから。いやお茶ならいいよ。お腹すかしといたほうがいいだろ。そうですね。じゃあそうします。秋葉は自分の椅子に座る、適当な椅子に座って秋葉の部屋を見た。
すごい部屋だけど俺は落ち着かない。なア秋葉。なんですか。なんで俺を呼び戻してくれたんだ?親父が死んで俺が長男でも呼び戻す理由にしては弱いと思うんだけど、理由が弱いってないに言ううんですか兄さんのうちはここなんですから、帰ってもらうのは当然のことです。理由は必要ありません。秋葉俺のこと恨んでなかったか、俺は八年もお前のことほっておいたんだぞ。ええもちろん恨んでるわ。でも兄さんを有間の家に預けられたのはお父様のせいですから仕方ありませんけど、その間、手紙を一通も送ってくれなかったことは本当に毎日頭に来てたんですから。
ゥそれは、せっかく忘れようとしていたことを思い出させて怒らせて楽しいですか。違う。秋葉を怒らせるつもりはないぞ、あれはおやじに禁止されていて、できなかっただけで、そんなのわかってます。今になってそんなことを言うのかということで怒ってるんです。そっかごめん。疑問に思っただけなんだ。今のは俺が悪かった。そう思うんでしたら。二度とつまらないことは言わないでください。と顔を吸向ける秋葉。ま、兄さんのことですから、そう思ってましたけどね。琥珀も言ってたでしょ。
自分の家なんですからリラックスしてください。それはおいおい慣れていくとして。tだ。ただなんです。なんか懐かしいなと思って、屋敷の生活は覚えてるんだけど、昔のイメージと会わなくて、戸惑っている。八年間離れていたんだから当然だと思ってるけどね。
ん・なんだよそんな顔して別に屋敷の生活は嫌じゃないよ。出ていくことはないから安心しロッテ。あーーうんそれはうれしいんですけど、うつむいて視線を逸らす秋葉。兄さん一つ聞いておきたいことがあるんですけど、
八年前の事故の傷なんですけど、事故の傷って胸の傷のこと?はい琥珀の話では完全に治ってないとは聞いたんですけど、その点安心できるんですか?ん~どうだろう。胸の傷は感知してるけど、破壊された器官は不安定だからな。年数がたてば直るモンポもあれば、直らない場合もある。俺が暑中貧血になるのは不安定な期間と精神ばめーじが直ってないから。それはその痛いんですか。痛くはないよただめまいが起こるだけだかr。傷はもうしばらくすれば貧血は治るとかの半紙後秋葉はうつむく。
兄さんのあの事故を思い出してしまって、めまいが起こしやすい体質で、とかの後だね。l結局五時まで秋葉の部屋にいたのか。さてまあいいとしてもう少しで終わりかな。パーティの話。そろそろなぜか眠い。お酒を割って飲んでる秋葉とか翡翠も飲んでいる。お祝いだし御励行なんだろうね。アルコールが強い秋葉と、ふらふらしてきた志貴この差はあれだよ彼女があれだから。夕方バルコニーに出ると弓塚のことを思い出されて、)めまいがし倒れた。
見舞いに来ている秋葉に退屈になるからと断ったが好きでしていることだからと、昔看病されたことと、懐かしく面影がある秋葉を見てうれしくなった。なぜか別れ際とか過去のことで違和感を感じた志貴離れの和室のことこれはどう思い出すだろうか。夢見ずに終わってくれるかな。秋葉の兄になろうと、養子だったことを思い出すんだね。たぶんだけど、さてざっくりまとめになってしまいましtだがいかがだったでしょうか、。さてそれはともかくガチャ引きたいのとj十天衆開放とバタバタしてますミラーズしておきますか。
あと私じゃないですが、お菓子が当たりましたね。.飴が好きなのでうれしいことです。明日については何にしようか悩みますがどうでしょうね。内容は決まってませんがふむ、クトゥルフの話にしますか。またひさびさにTRPGの話みたいな。見てくださってありがとうございますまた見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
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着替えて向かったのは居間だった。ソファーに座る秋葉と琥珀さんがいた。おはようございます志貴さん。おはよう琥珀さん。寝過ごしてなんだけど、ご飯作ってくれないかな寝てたらお腹すいちゃって。かしこまりましたでは支度してきますね。慰安に残ったのは秋葉と翡翠だけになった。秋葉におはようという秋葉は一瞥するだけで何もは挨拶を返さない。やっぱり昨夜のこと怒ってるんだろうか。いきなり抱き着いたんだから怒られても仕方ないんだけど・
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兄さんのあの事故を思い出してしまって、めまいが起こしやすい体質で、とかの後だね。l結局五時まで秋葉の部屋にいたのか。さてまあいいとしてもう少しで終わりかな。パーティの話。そろそろなぜか眠い。お酒を割って飲んでる秋葉とか翡翠も飲んでいる。お祝いだし御励行なんだろうね。アルコールが強い秋葉と、ふらふらしてきた志貴この差はあれだよ彼女があれだから。夕方バルコニーに出ると弓塚のことを思い出されて、)めまいがし倒れた。
見舞いに来ている秋葉に退屈になるからと断ったが好きでしていることだからと、昔看病されたことと、懐かしく面影がある秋葉を見てうれしくなった。なぜか別れ際とか過去のことで違和感を感じた志貴離れの和室のことこれはどう思い出すだろうか。夢見ずに終わってくれるかな。秋葉の兄になろうと、養子だったことを思い出すんだね。たぶんだけど、さてざっくりまとめになってしまいましtだがいかがだったでしょうか、。さてそれはともかくガチャ引きたいのとj十天衆開放とバタバタしてますミラーズしておきますか。
あと私じゃないですが、お菓子が当たりましたね。.飴が好きなのでうれしいことです。明日については何にしようか悩みますがどうでしょうね。内容は決まってませんがふむ、クトゥルフの話にしますか。またひさびさにTRPGの話みたいな。見てくださってありがとうございますまた見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
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