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月姫 プレイ日記 29日目

月姫の新しいルート秋葉編を始めたいと思いますかっとできるとこはしていくので序盤は短めになると思います。ざっくりまとめっると吸血鬼事件の話になってましたよ。昼食を教室で撮ることにした。にぎやかな状況を見ながらパンで食べることにした。パンと牛乳を置く、相変わらず少食だな。遠野は、目の前にこの男がいるのは日常だ。男二人顔を合わせて食うのはあれだな。食事に花がないのはあれだな。


そう、華あっちのチームに入れてもらえば、別に俺は止めないよ。俺は。バカ者、華っているのは可憐なのが一輪咲いているのがいいんじゃないか。ああいう風に徒党を組んでいるのはだめだね。美しくないどころかありふれていて毒に見える。女子グループに聞かれていたら石投げられそうな有彦、幸い今のところこいつの毒舌がクラスの女子に聞かれていたことはない。ひどいいいようだね有彦。お前は前からひどい奴だったけど、最近特にひどくなってないか。ひどいっていうより、外道いって感じ。


仕方ないだろ、実際美しい華が学校にいるんだ。観察眼も厳しくなるってもんだ。はあ、美しい華ってだれさ。それは秘密ということで、あんまりライバル増やしたくないんでね。ふふふと野心に満ちた笑顔をする。こいつのむき出しの頑丈はうらやましくもある。とドアからシエル先輩が来たみたいだ。あれもしかしなくてもカットだな。弓塚さんと帰ることになったくらいか。秋葉ちゃんの話なのに見てるので、あと今の方で秋葉と話すことにした。


居間にやってくると秋葉が一人くつろいでいた。琥珀さんと翡翠の姿はない。テーブルには2つティーカップ、一つは秋葉が使っている。あら、兄さんも食後のお茶ですか。いやそういうんじゃなくて、単に秋葉と話がしたいなって思ったんだけど、邪魔なら帰るよ。という視線を送る。それでしたら立ってないで座ってください。飲み物は紅茶でよろしいですか。ああ、おいしいものならなんでも。本当は日本茶がいいけど我儘言ってられない。


あきははティ―ポットを持ち空いているカップに紅茶を入れる。それじゃあいただきます。ソファーに座って、紅茶を飲む。凛とした姿勢の秋葉がいてちょっと戸惑ってしまう。秋葉に会いにいったのはいいのけど、こうして面と向かうと何を言っていいのかわからない。兄さんどうかしました。黙ってしまって、私に話があるんじゃないですか。じっと見つめてくる秋葉、その姿は見知った妹というより見知らぬお嬢様みたいで、気軽に話しかけられる雰囲気ではない。


えっと、秋葉、この八年間何してたのっておもったんだけど。言うまでもないでしょう。兄さんがいなくなった分、音尾様の目が私一人に絞られただけです。いかにも文句ありそうな目で見る秋葉。やっぱりこの八年間について聞くのはタブーだったみたいだ。そういう兄さんこそ八年間どうだったんですか。私何度か手紙を送ったはずですけど、返事は一度もありませんでしたしね。う。思わず息が詰まる。確かに秋葉からの手紙は何通か届けられた。返事らしい返事を送ったことは一度もない。


筆不精というのもあったけどやっぱり遠野の屋敷と縁が切りたくて、秋葉への変身が送るのを戸惑われたからだ。手紙のことはいいです。兄さんが送ってもお父様に止めらていたでしょうし、それより八年ぶりに屋敷に戻ってきた感想はいかがですか。老朽化で改築はしましたけどあまり内装は変わってないでしょう。――-秋葉はそう言っていたけど俺にちょっては見知らぬ屋敷だった。八年前はまだ小学校だった。屋敷のことはおぼろげに覚えている。こうして入ってみると他人の家のようで落ち着かない。


兄さん?tちょっと事考え事していた。その差、秋葉は変わってないっとぃうけぢお、俺はは落ち着かない。今やロビーは覚えているんだけど、部屋は実感がない。そうですか八年は長いですからね。まあそういうことだろう。まあ八年分だからなそのうち慣れる。そんなわけで不作法も多めに見てもらいたい。バカ言わないでください。これ以上兄さんの不作法みられるほど、瞳孔は開いてくれません。ゥアブナイアブナイ思わず拭き出しそうになった。


さっきの夕食ナイフを取り間違えただけで秋葉の視線がやばかった。そっか大目に見てくれてたのか秋葉は。出来る限りじょぽしているんです。兄さんはあれから有間のおばさま育てられましたから。おばさまは分家筋でもとびっきりの放任主義ですから、兄さんがどれだけ甘やかされて育ったのか先ほどの夕食で実感しました。仕方ないだろ。おばさんだって故地位に戻ってくるなんて思わなかったんだから。そうですか何だか戻ってきたくない口ぶりですね兄さん。



バカそりゃ迷ったけどここにはたった一人きりじゃないか。兄貴としてほっておけないだろう。そう俺が戻ってきた一番の理由だ。
秋葉がいなけりゃ誰がこんな屋敷戻ってくるか。はちねんもおんしんふつうだったけど気は一人でどうしているかとか心配だった。秋葉の視線をそらしている。ア――うんありがとう。けど、それも杞憂だったな。秋葉はずいぶん頑丈に育ったみたいだ。安心したけど、そのお分ちょっと落胆したかな。幼いころのイメージと違いすぎたのだと思う。



兄さんの期待に添え寧不出来な妹ですみません。秋葉の目が怖い。それより有間家はどうだったんですか。何もなく仏だった。という話があり貧血で倒れてたりもあったみたいだった。目がおかしくなってかけてること、それを見て秋葉は驚いたことくらいかな。
風呂の話、秋葉と琥珀が入ってるとか、)後寝るだけかな。ロビーの裏手のお風呂がシキのとこ見たい。

ということでロアの狼の遠吠えなのでここで終わりでしょうか。まだあったから書いていきますか。夜ロビーの足音に目が覚める。ロビーからいるのは秋葉だった。琥珀さんの部屋に向かう姿があった詮索するのが面倒になった志貴は改めて寝直した。

さてここで終わりになります今回も長めになってしまいました、ではまた見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた。FGOので会いましょう
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