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月姫 プレイ日記 23日目

今日は月姫です。また暗い場所からの始まりになりますが、まあいいか始めますね。

暗い所にいた目が覚めて八年間ずっと暗いところで身を潜めていた。何のためにか俺はわからない。そんなものとっくに摩耗してしまった。ここにあるのはただの闇だ。それでも俺は何かをなさなきゃならないらしい。何のためにいるのかはわからない。だが俺の目的ははっきりしている。俺を締めてきたものはすべて消えた。拒むののは何もない。あとは、お前を殺しに行くだけだ。父父と時計の音がする。窓が開けっぱなしになってるんだろうか。庭の方から小鳥の声が聞こえてくる。


ひんやりと冷たい風が当たる。瞼には暖かな日差し。静かで緩やかな色合い。、柔らかな朝の訪れ。朝か。昨日秋葉に看病されたまま眠ってしまったみたいだ。体はベットに眠ったままで、体の節々がわずかに重かった。それでも昨夜より回復している。目を開けて体を起こすことにした。う。とたん吐きそうになった。昨日の貧血がまだ続いているのか。胸のあたりがむかむかして気持ちが悪い。失礼します。翡翠が入ってくる。まだ俺が眠っていると思ったのか。少し驚いているようだった。


おはようございます志貴様起き照らしたんですね。そんな些細なことでさえいらだった。おはよう。朝食だろ着替えるんだ出て行ってくれ。はい失礼しました。いくらいら立っているからって翡翠に当たるなんてどうかしてる。気分が悪い。こんなんじゃ授業にならない。休むかな。でも先輩に会えない。もしかして学校に行けば先輩に会えるかもしれない。深呼吸して、気持ちを落ち着かせる。
何とかめまいを抑えて、自分の部屋を後にした。


兄さんおはようございます。おはよう、秋は今日も早いな。何時もどうりです。兄さんいつもと違って顔色が悪いようですが大丈夫ですか。お休みになった方が、大丈夫だ。そのうち治るかっら秋葉に心配してもらう必要はない。そう即答して秋葉の前を通り過ぎる。朝食を食べないと力が出ない。じゃあなお前もそろそろ時間だろ。はい。それではお先に失礼します。ためらいがちに言って秋葉は立ち去った。屋敷を出て、子学校に向かった。そして、校庭で、先輩を待つことにした。


ここで待つことにした。時間になり、校門は絞められた。おはようさん。今日はいつもに増して顔色が悪いな。まったく、どいつもこいつもそんなに顔色悪いか俺。え、そうだな言われてみれば普通だな。何でかね、遠野がものすごく落ち込んでいるように見えるせいかね。落ち込んでるか。確かに落ち込んでいる。さよなら言われて体は、ドロドロに重くて、心も体もノックアウト状態だ。有彦、今日先輩見た?先輩どの先輩だよ。どこのって、お前と俺の共通の先輩はシエル先輩しかいないだろ。


誰シエルってそんな留学生居たっけ。愕然と口を開けた。有彦おまえ、途切れtぽ切れでそこまで言う。そのあとは続いてくれなかった。なんだよ。遠野言いたいことがあるならはっきり言えって。金の問題以外なら何でも聞くぞ。有彦の様子はいつもと変わらない。いつもと変わらない様子で先輩のことを覚えていない。いやなんでもない、席に戻れよ。ホームルーム始まるぞ。もうそんな時間か、んじゃまあ後でな。有彦が自分の席に戻って、担任が入ってくる。そして一元が始まる。


先輩は消えてしまった。俺の前からいなくなったじゃなくて、シエル先輩そのものを痕跡残さずに消してしまった。有彦は覚えていない。ほかのだれも覚えてない。あのさよならはこういう意味だったんだ。目の前では教師が、黒板にチョークを滑らせている。なんだか現実じゃなくなってしまったみたいだ。このまま授業が終わってあの人が来ることはない。昼休みにのんびり、茶道室でお昼を食べることもない。どこかで、一縷の望みを持っていたけど、それも終わった。俺はシエルという人を失った。


俺は何もしてなかったし、何も伝えられなかったのに。今日みたいな天気のいい日、青い空を見ながら、昼食を取っていたこともあったのに、それはなんてとおとい。大切な夢だったんだろう。気が付くと人が激減していた。どうやら昼休みになっていたらしい。
なにもやる気が起きない。腐っていても何も始まらない。このまま食事ぐらいとらないとただでさえ気分が悪いんだから。学食に向かった。


学食には、並んでいる人は少ない。席は埋まっている、そこでシエルに似た人を見つける、どうかしてしまったのかもしれない。先輩に似た誰かは、カレーうどんを食べている。あ、シエル先輩本人だった。先輩。全力で、先輩に駆け寄る、でも先輩は顔をそむけてしまった。明らかに避けている。でもそんなことは気にしない。先輩どうしてこんなとこにいるんだよ、急いでいてぶしつけな言葉しか出てこない。何でって私はここの生徒です。ご飯食べないとダウンしちゃいますし。いやそういうことじゃなくて俺は、


なんてくちにしていいのか、あまりに唐突すぎて、頭がきれいに働いてくれない。先輩はいかにも文句ありそうな顔で、ツーンと俺から目をそらしていた。俺は先輩がここにいるのが不思議で、だってー昨日さよならって言ったからもう会えないって。だって一昨日は、時間が遅いでしょう。学生さんは家に帰らないといけないです。しれっととんでもないボケを言ってくれた。な。それとも遠野君。
私みたいのが学校にいちゃいけませんか。先輩は一昨日の無感情な目で俺を見つめてきた。


私みたいなのと先輩は言った。先輩が本当に吸血鬼かどうかわからない。ただ死ぬような傷を負っても治ってしまう体、なんていうのはアルクェイド同様、はるかに人間離れしている。それが人間らしいのかと問われればいいよどむしかない。けどそれでも遠野志貴にとって大切な人なのだ。それがどんな感情かわからない。けど、たった半日、この人がいないと思っただけで、現実が薄っぺらく感じた。だから俺にとってこのお人はなくてはならない人なんだ。


先輩俺は、そんなこと全然思ってない。たとえアルクェイドと同じだとしても先輩は先輩だ。それは絶対信じられる。そう昨日言えなかったことを言おうと先輩をにらむ。けどその前に、いいんです遠野君に嫌われても仕方ないんです。もう気にしません。これは私の日常なんですから。遠野君が何を言おうが私は好きにやるって決めたんです。そうきっぱいり先輩は言い切った。だからモンクなんてないですよねと先輩は無言で見つめてくる。は。もちろん文句なんてない。


あんなに悩んでいた自分がばかみたいだと力が抜けた。けどそれ以上に嬉しくて仕方がない。ああ文句なんてあるわけないだろう。俺だって先輩のいうことを聞かずに好き飼ってやってきたんだから。よろしい。では握手しましょう。先輩は手を差し出してくる。先輩の意図はわからないけど、手を握った。ぶんぶんと握った手を上下に振る先輩。はい、これで仲直りです。これからもお願いしますね。遠野君。先輩は本当にうれしそうに満面の笑みを浮かべた。


先輩はそのまま席を立ってとことことどんぶりを持って立った。どこに行くのか知らないけど、どこか行こうとしているみたいだ。あ。先輩はどんぶりを返して食堂を出ていく。別にいいけど、先輩が学校に残っていて、うれしいけど、アルクェイドや、吸血鬼のことが鵜綾撫養にしていいんだろうか。いやどうでもよくない。いいはずないじゃないか、ちょっと先輩。急いで先輩の後を追いかけた。あれ、遠野君、五時限目始まちゃいますよ。早く教室に戻らないと、バーカそれは先輩も同じだろう。なんだってナカニワなんかに、


先輩は生徒のふりしてるだけなんだから授業受けなくていいのか。ふふそうですね。私も五時限目に送れちゃいます。今日はこのまま帰ら王と思ってましたけど、やっぱりまじめに授業受けることにします。なんか先輩はうれしそうだ。先輩今まで授業受けてたの。当たり前じゃないですか。その気がなかったらこんな格好してません。なんか先輩は不機嫌そうに怒ってる。ははh。何がおかしいんですか遠野君。いやだってさ、怒ったり渡ったりシエル先輩なんだなってさ。


そう実感ができてうれしいだけだ。はあ。私は佐多氏ですけど遠野君はどうして笑うんでしょうか。いいんだこっちのはなし、それより先輩、それよりアルクェイドのことなんだけど、う一瞬にして先輩は無表情で俺を見る。言いにくい言いにくいけどいうために追ってきたんだ。怒らないで聞いてくれっよ先輩は散々やめろって言ってくれたけど、やっぱり俺吸血鬼のことほっておけないよ。う。無表情の先輩の目が激しく怒っている。とにかく吸血鬼のことはほっておけない。アルクェイドとは決裂しちゃって、俺はしたくても何もできる手段がないんだ。


それに協力させてくれないか。先輩は黙っている。そしてはあとため息をついて、いやです。なんて笑顔で断言した。いやですってなんで。あったりまえじゃないですか。遠野君昨日の夜だって彼女に殺されかけたって自覚ないんですか。吸血鬼を追うってことはいつ殺されてもおかしくなことくらい危険なことなんですよ。そんなことに遠野君を巻き込めません。だからそういうのは覚悟の上なんだって言ってるだろ。これでも散々死ぬような目に会ってきたんだ。自分の身は自分で守れる。


あのですね。何の根拠にそんなこと言ってるんですか。確かに遠野君が。運動神経がいいのは認めます。遠野君は病弱ですけど、肉体そのものは優れているのはわかってますから。肩をすくめて先輩は、意外なことを口にする。祖そうなの、毒気が抜けたようにそう口にする。ええ遠野君私の家になったとき裸になったじゃないですか、そのときにみたんです。贅肉のない、引き締まった筋肉をしてました。遠くからでしたけど、きれいな体してるなと思いました。


裸って俺裸になってたっけ。忘れちゃったんですか、遠野君お風呂鬼はいるとき台所で、着替えてたじゃないですか。ああそうだった。脱衣場にせんたくものがほしてあってじゃまになるからって、知らなかった。先輩人の着替えのぞき見する人だなんて。いやあれですね。不可抗力といいますか。その隙間から見えてしまいまして、ちょっとだけ興味があったものですから。いいかなーって。先輩は弁解しながら赤くなっていく。どうも言いながらその光景を思い出したらしい。


ああもうとにかく遠野君が立派な体していても、普通の人に吸血鬼と戦うことは無理なんです。なんだ先輩がたたかわせたくない
理由はそれなのか。それじゃあこれで問題ないだろう。眼鏡をはずす。ナイフを手に取る。頭巾とこめかみが痛む。それをこらえ敵の適当な線を切る。遠野君今の、まあこんなとこ。悪いけど、俺の目は普通じゃないんだ。アルクエイドの話じゃ物の死が見える直死の魔眼ってやつらしい。先輩は目を見張って言葉を飲み込んでいる。


そうですか、そのナイフが特別ではなく遠野君本人が特別なんですね。特別ってそういうのじゃない。ただ事故で目がいかれただけだよ。彼女が遠野君を気に入るわけですね。貴方の目は個人が保有する能力にしては行き過ぎていますから。先輩は力をなくしたように、急に元気をなくしてしまった。確かにそれだけの力があるのでしたら逆に一人にしておくのは危険ですね。私が断っても吸血鬼を探しに行くでしょうし、彼の方も遠野君を無視できません。



先輩これってつまり、ハイあまり遠野君を巻き込みたくないんですけど、もう手遅れですから、今更遠野君に関係ないと突っぱねられません。それじゃあ一緒に吸血鬼胎児していいってこと。はい、こうなったら私も覚悟を決めちゃいました。先輩は片手を差し出している。さっき食堂で出した時と違って決意が感じられる。もちろん握り返す。わずかな間だけ手を取りあって握手は終了した。それじゃあこれから私たちはチームです。私も遠野君に頼りますから遠野君も私に頼ってください。


これからこの町に救った吸血鬼を退治しましょう。柔らかな笑顔で先輩は言った。俺は無言でうなずき、昼休みの終了の鐘が鳴った。それじゃあ放課後また茶道室で会いましょう。そして走って二人は教室に向かった。帰りのホームルームが終わり茶道室に向かう。先輩の力になれるのはうれしいし、正直持て余していた吸血鬼のことも解決できる。それよりなにより先輩と遺書にいられるのが胸が弾む。茶道室にはまだ誰も来ていなかった。まだ先輩は来ていなかった。どうやらはしゃぎすぎたらしい。


体は休めているのに一向に息が落ち着かない。が、唐突に胸がきしんだ。つうぱたんと倒れこむ。ああ。全身が痙攣する。胸が裂ける。その前に傷みは消えた。もうどこもいたくはない。重いともも感じない。生きてるとも感じない。何か言おうとしてものどが動かない。なにっもない。痛みも感覚も自由もない訳も分からず起き上がろうとする。体がピクリとも動かない。体中がマヒしているみたいだ。たとえるなら、俺はもう死んでいて死体に意識だけがあるような感じでした。


五感の中で、視覚だけが生きている。茶道室は位。いつの間にか夜になっていた。目だけ動かした。よく見てみると何かが動いて聴こえないはずの声が聞こえる。いるようだった。ただ苦しそうな声で遠野君と聞こえるような気がした。、ほう、もう消えたかと思ったが割としつこいんだな志貴。闇の底を凝視する。そこになぜか見知らぬものが座っていた。誰だこいつ初めて見る。初めて見るやつなの人知っているような気がする。


良いとこだけどこの辺で、今日の分間に合わなかった分は明日書きます。それ以外で一つ書く予定なのでよろしくお願いします。ぎりぎりまでしても無理だったのは仕方ないのか私がやる気なかっただけなのかわかりませんが、まあ今日はこれにて、見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
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あいこんは、オリキャラのマナティーです。
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Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

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