月姫 プレイ日記 20日目
今日は月姫です。さて前でどうなってたっけ、いまいちおぼえてない。まあいいかということで、こないだのできてないとこからだな。さてどうなるのやら私もわかんないな。まだ日常の話がメインかな。まずは、えっとなんかな。
学校での話からですね。いうtもは遠慮なく入ってくるのになぜか今日はぐるぐる回って教室に入ってこないシエル。先輩と声をかける。もうすぐ授業始まるのにこんなところで何してんだ。俺を見ると気分を害したように遠野君には関係ありませんといった。まあ関係ないんだけど、うそです。少しは関係あります。視線をそらしたかと思うと先輩はクンクンとにおいをかいでいた。あの先輩と声をかける。正面から見られると昨日の夢を思い出してしまう(R18シーンはシエル先輩でした。)
遠野君どうしたんですか顔が赤いです。いやなんでもない今日、夢見が悪くてさ。気分が悪いんだ。遠野君。深刻そうな顔をしながら俺のかおを見つめる。先輩、ますます思い出しそうだ。遠野君夢見が悪いって言ってましたねどんな夢ですか。どう意味も缶開けいない。先輩がどうしているか聞いてるんだ。と志貴は言った。関係あります。遠野君夢見よくなかったんですよね。昨日よく眠れなかったんじゃないですか。え、確かにそうなんだけど、先輩、なんでわかったの。
だって遠野君顔真っ赤じゃないですか。どんな病気か知りませんけど、体調悪そうです。そういうことか、。一瞬すごくどっきりした。どんな夢見たんですか。諦めてなかったんだ。思いつつ、ちょっと先輩が出てきた夢だったよ。とたん私が出てきたんですか。先輩は、今まででわかりやすく怒っていた。あの先輩、さっと目をそらし上目遣いで見つめている。言いたそうな顔をした後、ぺこりとお辞儀をして、走って行ってしまった。はて何だったのか
ご飯の話ですね。まあここ書いたのでかっとですね。遠野君も一緒ですかで顔を真っ赤にしていたくらいかな変更点。あと、選択肢出てきたんで新しいの選ぶかな。一人でパン食べるといって有彦の誘いに断った。茶道室に向かった。はいどなたですか。と、セインアパイは言った。俺です遠野です。というと、先輩は遠野君とは食べませんといった。少し考えてから、カレーパンもあるよといった。私がものにつられるって思ってるんですか。と扉越しに怒る。まいったな。このまま強引には言ったら怒られそうだし、今日は退散するしかないのかもしれない。
まあそれはそれでもらっておきます。とがらりと扉を開け先輩は出てきた。先輩。よく考えたら、遠野君に八つ当たりするゆわれはないですから。せっかく来ていただいたお客様を追い返すのは失礼です。顔を赤くして、先輩はぶつぶつ言っていある。つまり先輩一緒にお昼食べていいってこと。ええそうとってもらって構いません。そんなに和室が好きでしたら、どうぞ中に入ってください。
茶道室に一緒に入った。有彦に聞いた話とだいぶ違うみたいだった。
有彦から聞いたけど、俺の音怒ってるって言ったけどどうして。別に遠野君のことを怒っていたわけじゃないんです。遠野君に対してというより、遠野君の背後っていうか、たぶん、遠野君の無神経さに怒っていたんじゃないでしょうか、ちょっと先輩、いつも難解な人だけど、今日は輪にかけて難しいな。俺の無神経さに怒るのはいいけど、たぶんってなんだよたぶんって。先輩は自分のことがわからないのか。はあ、ちょっと自信がありません。私あんまり自分に関心ありませんから、
謝るような声で、先輩は、そんなことを言った。きっと自分のこと好きじゃないんです私、先輩?黙り込んだままこっちを見ない。ちょっとした沈黙の後、先輩はきっと俺を見つめてきた。そんなことより遠野君。はい。姿勢を正して見つめる。これから深厚なことを話すのだと緊張する。あの何ですか、カレーパンください。なんですかいきなり、大体、私は食べ物につられません。ってい言ってたじゃないですか、。それとこれとは別です。遠野君自分が言ったこと反枯にするんですか。
先輩は怒っている、俺にとしては冗談だったんだけど、先輩はさっきのは大まじめだったらしい。はいはいわかりましたよ。どうぞ、お納めください将軍さまカレーパンを渡す。手元に残ったのは、ソーセージパン。わ~いと先輩は喜んで、カレーパンを受け取る。
それじゃあ遠野君には、ハンバーグをといって、半分のハンバーグをもらう。物々交換にしては、レートが違いすぎる気がする。
食べ終わりのんびりする。ただ待ったりと同姓の友人のように過ごす。
ねえ、遠野君、なんですか。前から思っていたんですけど、遠野君のメガネ度が入ってないんじゃないですか、。へえ、すごいな、先輩ドンピシャだ。実はこのメガネは建てで、かけてるんだ。やっぱりと得意げに、先輩はうなづく。ねえ、遠野君にお願いがあるんだけどいいかな。先輩は期待をこもった目で、俺を見つめる。一度でいいから眼鏡とってもらえませんか。---それは困る、だって線とか見えるもんな。まあ仕方ないけどね。それはだめですね。これは人前で取ったことないんです。
ちょっとした願掛けですから却下です。先輩は残念そうにうなだれた。はあ、遠野君が断言するんならダメなんでしょうね。はい何しろ八年と言いかける。そうか普通じゃない、のかこの目で死を見てきたから。遠野君、あ、なに。何じゃありません。急にボーとして昼休み終わちゃいますよ。あ、本当だ、あと十分くらいあると思ったんだけど、ええ十分くらいありましたよ、遠野君がぼんやりしていただけですよ。先輩が湯飲みをかたずける。あれ十分もたったっけな。首をかしげながら先輩のかたずけを手伝い茶道室を後にした。
先輩、これから帰りですか遠野君。先輩と話そうかなっと思って、茶道室で、おっちゃするんだろ、っという。いえ、今から帰るところなんです。今日は用事もあるし、そろそろ今月の部費も尽きてしまいますし、あ、そっか、茶道部の部費で、お菓子買っているんだっけ。そういうわけですから遠野君にお付き合いできません。遠野君この後予定は言ってますか。いや俺は入ってないけど、では私にお付き合いください。校門まで一緒に帰りましょう。ええ、喜んで、お付き合いします。にっこり笑って俺の隣を歩く。十分足らずの道を歩く。
それじゃあまた明日な。といって、帰ろうとしたが、ちょっと待ってくださいと先輩に呼び止められた。私遠野君に聞きたいことあったんです。なに、聞きたいことって、私によく似た人のことです。誰か気になっちゃって詳しく聞きたいなと思いまして。好奇心な目で先輩は見てくるが、おれとしては、思い出だしたくないんだ。といった。その話はしたくないんだ。俺の勘違いだったんだしいいじゃないか。そうですか、でもその人見たのは夜中なんですよね。遠野君夜で歩くのは危ないと思います。
この町では通り魔殺人が起きてるんですよ、夜中に通り魔にあったら大変でしょう。先輩夜で歩いてるの心配してくれているのか・ハイ遠野君人がいいですから、あっさり騙されて危ない目に合うタイプです。真剣に先輩は心配してくれているみたいだ。ん。こういう気づかいは本当にうれしい。ありがとう先輩。でもあの事件の張本人はもういないんだから。え・もういないって何なんですか。しまった。あの話はアルクェイドとの秘密だった。先輩に言うことができないし、第一あんな話する必要もない。
うん、いや実際夜中歩くのは危ないよな。とにかく今夜から夜で歩くのはやめてください。遠野君はまじめな学生さんなんですから。
ああ輪j飼ってるって、真面目かどうかはわかんないけど、夜遊びは控えるよ。じっと見つめられる。信用がないみたいだ。わかったよ。それじゃあ約束。すっと片手差し出す。先輩には大きな借りがあるからさいいつけは守るよ。だから約束しよう。えっと握手するんですか。そ、指切りって年じゃないから握手して約束しよう。先輩は戸惑った後てをさしだし、握手した。
わかりました約束ですからね。腕をぶんぶんとふる先輩。それじゃあさようなら、また学校で会いましょう。先輩が帰ってから自分も帰った。夕食を食べた後、フルメンバーが今にいた。そうでしょうか渡し八番目より二番目が好きですね。紅茶の話かな。難しいわね。味は格別違うんだけど濃度は、人それぞれだから、でも琥珀は日本茶の方が好きなんでしょう。 紅茶等はどちらかというと翡翠の方だったと思うけど、翡翠ちゃんはブランドにこだわりませんよ。神経質そうに見えますけど、翡翠ちゃん割と、姉さん、見た目通り神経質なんですから。お掃除と火災方とかできないことないんですよ志貴さん。と唐突に俺に話を振ってくる。
翡翠の視線は怖いし、なんで俺に振るかな琥珀さんは、だって志貴さんは翡翠ちゃんと一緒ですから、翡翠ちゃんの神経質なところ知ってるでしょう。いやそれは、翡翠をちらりと見る。翡翠gは無言で、攻撃色を発している。いや別に神経質ってことはないんじゃないかな。俺がポカしてもかたずけてくれるし、夜に帰ってきても誰かさんみたいに怒らないし、兄さん、門限は守れないで、怒られるのは当然なんだってわかってる?承知してるでも夜八時は速すぎないか。子供じゃないんだからこの際十時に決めなおそう。
却下です兄さん、そんな時間まで、外にいる必要ないでしょう。塾に通っているわけでも部活に入ってるわけでもないんですから。
む、そういわれるとこっちは立場が弱い。俺のような自由人が家に帰ってこないというのは、大体遊びになってしまうからだ。志貴さん秋葉様の言う通りですよ。最近物騒なんですから。あんまり夜で歩かないでくださいね。物騒って通り魔のこと、はい、とこはくさんがうなづく。ネロはもういないし物騒なことないって思ってるけど違うんだよね。
繁華街でまた死体が発見されたようです。これで十一人目ですよ。へえそうなのか。ちょっと待った。琥珀さん。はい、今の話本当なのか。ええ本当ですよ朝のニュースでやってましたから。なんでも昨夜血を抜かれてしまったらしいとか。猟奇殺人とか。名それはおかしい、。ネロは死んでいる。まさか、どうして。騒ぎを起こしているのはあいつしかいないじゃないか。お休みなさいませ志貴様。ああお休み翡翠。犠牲者が出ている、また一人死体が出てしまった。アルクェイドのわけないよな。
あいつは血を吸わないって言ってたし、人間臭いやつがそんなことするとは思えない。悪い奴じゃないって信じている。でど、もう一度あいつに会って、話すしかない。屋敷を音を立てずに、出て行った。アルクエイドを探してる。だめだ見つからない。部屋を言ってもいなかった。あいつどうでもいいときはひょこひょこ出てくるくせに、肝心な時はどこにもいないんだ。あれから四時間アrクエイドは見つからない。まるであいつに片思いしているみたいじゃないか。公演見て見つからなかったら帰るか。
公園の様子がいつもと違った。活気というものがない。なんだろ停電かな。キーンという音がした。えなんだ今の、。。。喧嘩かなんか科。気になった。夜更けにトラブル起こしているのはあいつくらいだ。出来るだけ物音を立てないように向かった。黒い人物とアルクェイドが争っていた。見られた。人影は俺が見ていたことに今更ながら気づいたみたいだった。切っ先が俺に向かってくる、そのスピードは尋常ではないものだった。
喉を疲れることはなく剣はぴたりと止まった。志貴君、先輩。お互いが信じられないといった感じで、見つめる。志貴、そいつから離れて。というアルクェイドの声がした。先輩は別人のような顔で睨んで、そのまま走っていった。なんで。先輩の姿はもうない。
別人だって言っていたのにどうして。志貴、きがつけば、アルクェイドが近くにいた。アルクェイド。大丈夫あいつに何かされなかった。さっきの先輩と同じようにきっとにらんでいる。何もされなかったって、思わず剣を突き付けられたのどを触る。チクリと痛む、喉を触れた手には血がついていた。訳が分からない、なんで俺が先輩に襲われなくちゃならないんだ。
それは当然でしょ。私たちが殺し合ってるのを見たんだもの。あいつらは機密主義だから一般人に見られるのを嫌うのよ。アrクエイドは言った、。殺し合うってどうして。輪kらない。ただお前に会いに来たのになんで俺が殺され書けなくちゃいけないんだ。え、シキ私に会いに来たの。そうだよどうしても話したいことがあってきたのに、どうしてあんなことになっているんだ、わからない。事情説明してという話に、教会の人と戦っていただけなんだけど。
教会の人って何なんだ。もうページないかもしれないので短めにしますね。ずいぶん熱しインなのねとか、あrと、話すと、協会は魔術協会の代行者の人です。吸血鬼や神秘秘匿とかあるけど面倒なのでこの辺にしときますね・。シエルは吸血鬼胎児に来たってとこで、終わりですね。お人好しでそんな人には見えないのに、先輩は誰なんだろという違和感に気付いた。ずっと知り合いのように感じていたんだ。シエルという名前で違和感を抱かなかった。そういわれていただけで。
第七位らしいよ。まあ順位はわからんが、あと七は完数字らしい。だまして学校に潜入していた。アルクエイドが人の血を吸ったんじゃないかという話がやっと出てきました。シキは正直ね。そういうとこ気にいちゃった。通り魔は私じゃないわ、別の吸血鬼よ。
ネロだけしかいないと勘違いしていたのではなく、彼女の標的の吸血鬼は一人だけってことだよな。ネロは、食べてましたからね。
別の吸血種の仕業なのよ。夜のこと書いてたよな。状態は違ったけど。カットしますね。
停電は先輩の仕業出たのか。一つ聞くけどシエルのことどう思ってるの。なんでそんなこと聞くんだというと、あの女嫌いなのよ、。情報交換だったけど、ムかムカ殺し合いになちゃったの。なんでそんなことになったんだと聞くと手を出したのはシエルの方だという。やっぱり殺します。見タイだった。だまされていたとかいう話でした、。先輩のことを思っている。楽しかったし、日常の人だからこそ何だろうけどね。どっちの味方と聞かれ実感する。
あの人は大切な友人だ。という。私は、どうなのよ、ほっとけないやつっというか。なんだってそんなこと聞くんだ。私だってわからないわよ。もう志貴なんて知らない。どこ行くんだよ。どこだっていいでしょう。アルクェイドを追いかけた。って、何をしてるか教えてくれてもいいだろう。ついてこないで、迷惑っといわれても志貴は、何してるのか教えてくれたら買える。といっていた。
見つけたって、これって、あれだわ、」かいたなそういバ、もうちょっと見ているか、死徒の出来損ない探してたんだっけ。やっぱり見たことあるな。また協力するってことになりましたとさ。
はじめは憐憫あった。またこれって長くなる。永遠を求めるか、それだけを目標にして生きてきた、。不運身近な永年を手に入れようとするんだね。永遠を生きる君は生き急ぐのか。まともであればそうでしょうね。ああもう何かいてるんかわからなくなった、
最後いい加減でしたが、今回はここまでです。また見てくださるとうれしいです。では明日は何の話になるか決めてないので、いい加減マギレコのもらえる子決めてしまいますね。それと、明日で、FGOのイベントのエピローグ開放ですし、楽しみです。では今日はここまで、また明日。
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だって遠野君顔真っ赤じゃないですか。どんな病気か知りませんけど、体調悪そうです。そういうことか、。一瞬すごくどっきりした。どんな夢見たんですか。諦めてなかったんだ。思いつつ、ちょっと先輩が出てきた夢だったよ。とたん私が出てきたんですか。先輩は、今まででわかりやすく怒っていた。あの先輩、さっと目をそらし上目遣いで見つめている。言いたそうな顔をした後、ぺこりとお辞儀をして、走って行ってしまった。はて何だったのか
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茶道室に一緒に入った。有彦に聞いた話とだいぶ違うみたいだった。
有彦から聞いたけど、俺の音怒ってるって言ったけどどうして。別に遠野君のことを怒っていたわけじゃないんです。遠野君に対してというより、遠野君の背後っていうか、たぶん、遠野君の無神経さに怒っていたんじゃないでしょうか、ちょっと先輩、いつも難解な人だけど、今日は輪にかけて難しいな。俺の無神経さに怒るのはいいけど、たぶんってなんだよたぶんって。先輩は自分のことがわからないのか。はあ、ちょっと自信がありません。私あんまり自分に関心ありませんから、
謝るような声で、先輩は、そんなことを言った。きっと自分のこと好きじゃないんです私、先輩?黙り込んだままこっちを見ない。ちょっとした沈黙の後、先輩はきっと俺を見つめてきた。そんなことより遠野君。はい。姿勢を正して見つめる。これから深厚なことを話すのだと緊張する。あの何ですか、カレーパンください。なんですかいきなり、大体、私は食べ物につられません。ってい言ってたじゃないですか、。それとこれとは別です。遠野君自分が言ったこと反枯にするんですか。
先輩は怒っている、俺にとしては冗談だったんだけど、先輩はさっきのは大まじめだったらしい。はいはいわかりましたよ。どうぞ、お納めください将軍さまカレーパンを渡す。手元に残ったのは、ソーセージパン。わ~いと先輩は喜んで、カレーパンを受け取る。
それじゃあ遠野君には、ハンバーグをといって、半分のハンバーグをもらう。物々交換にしては、レートが違いすぎる気がする。
食べ終わりのんびりする。ただ待ったりと同姓の友人のように過ごす。
ねえ、遠野君、なんですか。前から思っていたんですけど、遠野君のメガネ度が入ってないんじゃないですか、。へえ、すごいな、先輩ドンピシャだ。実はこのメガネは建てで、かけてるんだ。やっぱりと得意げに、先輩はうなづく。ねえ、遠野君にお願いがあるんだけどいいかな。先輩は期待をこもった目で、俺を見つめる。一度でいいから眼鏡とってもらえませんか。---それは困る、だって線とか見えるもんな。まあ仕方ないけどね。それはだめですね。これは人前で取ったことないんです。
ちょっとした願掛けですから却下です。先輩は残念そうにうなだれた。はあ、遠野君が断言するんならダメなんでしょうね。はい何しろ八年と言いかける。そうか普通じゃない、のかこの目で死を見てきたから。遠野君、あ、なに。何じゃありません。急にボーとして昼休み終わちゃいますよ。あ、本当だ、あと十分くらいあると思ったんだけど、ええ十分くらいありましたよ、遠野君がぼんやりしていただけですよ。先輩が湯飲みをかたずける。あれ十分もたったっけな。首をかしげながら先輩のかたずけを手伝い茶道室を後にした。
先輩、これから帰りですか遠野君。先輩と話そうかなっと思って、茶道室で、おっちゃするんだろ、っという。いえ、今から帰るところなんです。今日は用事もあるし、そろそろ今月の部費も尽きてしまいますし、あ、そっか、茶道部の部費で、お菓子買っているんだっけ。そういうわけですから遠野君にお付き合いできません。遠野君この後予定は言ってますか。いや俺は入ってないけど、では私にお付き合いください。校門まで一緒に帰りましょう。ええ、喜んで、お付き合いします。にっこり笑って俺の隣を歩く。十分足らずの道を歩く。
それじゃあまた明日な。といって、帰ろうとしたが、ちょっと待ってくださいと先輩に呼び止められた。私遠野君に聞きたいことあったんです。なに、聞きたいことって、私によく似た人のことです。誰か気になっちゃって詳しく聞きたいなと思いまして。好奇心な目で先輩は見てくるが、おれとしては、思い出だしたくないんだ。といった。その話はしたくないんだ。俺の勘違いだったんだしいいじゃないか。そうですか、でもその人見たのは夜中なんですよね。遠野君夜で歩くのは危ないと思います。
この町では通り魔殺人が起きてるんですよ、夜中に通り魔にあったら大変でしょう。先輩夜で歩いてるの心配してくれているのか・ハイ遠野君人がいいですから、あっさり騙されて危ない目に合うタイプです。真剣に先輩は心配してくれているみたいだ。ん。こういう気づかいは本当にうれしい。ありがとう先輩。でもあの事件の張本人はもういないんだから。え・もういないって何なんですか。しまった。あの話はアルクェイドとの秘密だった。先輩に言うことができないし、第一あんな話する必要もない。
うん、いや実際夜中歩くのは危ないよな。とにかく今夜から夜で歩くのはやめてください。遠野君はまじめな学生さんなんですから。
ああ輪j飼ってるって、真面目かどうかはわかんないけど、夜遊びは控えるよ。じっと見つめられる。信用がないみたいだ。わかったよ。それじゃあ約束。すっと片手差し出す。先輩には大きな借りがあるからさいいつけは守るよ。だから約束しよう。えっと握手するんですか。そ、指切りって年じゃないから握手して約束しよう。先輩は戸惑った後てをさしだし、握手した。
わかりました約束ですからね。腕をぶんぶんとふる先輩。それじゃあさようなら、また学校で会いましょう。先輩が帰ってから自分も帰った。夕食を食べた後、フルメンバーが今にいた。そうでしょうか渡し八番目より二番目が好きですね。紅茶の話かな。難しいわね。味は格別違うんだけど濃度は、人それぞれだから、でも琥珀は日本茶の方が好きなんでしょう。 紅茶等はどちらかというと翡翠の方だったと思うけど、翡翠ちゃんはブランドにこだわりませんよ。神経質そうに見えますけど、翡翠ちゃん割と、姉さん、見た目通り神経質なんですから。お掃除と火災方とかできないことないんですよ志貴さん。と唐突に俺に話を振ってくる。
翡翠の視線は怖いし、なんで俺に振るかな琥珀さんは、だって志貴さんは翡翠ちゃんと一緒ですから、翡翠ちゃんの神経質なところ知ってるでしょう。いやそれは、翡翠をちらりと見る。翡翠gは無言で、攻撃色を発している。いや別に神経質ってことはないんじゃないかな。俺がポカしてもかたずけてくれるし、夜に帰ってきても誰かさんみたいに怒らないし、兄さん、門限は守れないで、怒られるのは当然なんだってわかってる?承知してるでも夜八時は速すぎないか。子供じゃないんだからこの際十時に決めなおそう。
却下です兄さん、そんな時間まで、外にいる必要ないでしょう。塾に通っているわけでも部活に入ってるわけでもないんですから。
む、そういわれるとこっちは立場が弱い。俺のような自由人が家に帰ってこないというのは、大体遊びになってしまうからだ。志貴さん秋葉様の言う通りですよ。最近物騒なんですから。あんまり夜で歩かないでくださいね。物騒って通り魔のこと、はい、とこはくさんがうなづく。ネロはもういないし物騒なことないって思ってるけど違うんだよね。
繁華街でまた死体が発見されたようです。これで十一人目ですよ。へえそうなのか。ちょっと待った。琥珀さん。はい、今の話本当なのか。ええ本当ですよ朝のニュースでやってましたから。なんでも昨夜血を抜かれてしまったらしいとか。猟奇殺人とか。名それはおかしい、。ネロは死んでいる。まさか、どうして。騒ぎを起こしているのはあいつしかいないじゃないか。お休みなさいませ志貴様。ああお休み翡翠。犠牲者が出ている、また一人死体が出てしまった。アルクェイドのわけないよな。
あいつは血を吸わないって言ってたし、人間臭いやつがそんなことするとは思えない。悪い奴じゃないって信じている。でど、もう一度あいつに会って、話すしかない。屋敷を音を立てずに、出て行った。アルクエイドを探してる。だめだ見つからない。部屋を言ってもいなかった。あいつどうでもいいときはひょこひょこ出てくるくせに、肝心な時はどこにもいないんだ。あれから四時間アrクエイドは見つからない。まるであいつに片思いしているみたいじゃないか。公演見て見つからなかったら帰るか。
公園の様子がいつもと違った。活気というものがない。なんだろ停電かな。キーンという音がした。えなんだ今の、。。。喧嘩かなんか科。気になった。夜更けにトラブル起こしているのはあいつくらいだ。出来るだけ物音を立てないように向かった。黒い人物とアルクェイドが争っていた。見られた。人影は俺が見ていたことに今更ながら気づいたみたいだった。切っ先が俺に向かってくる、そのスピードは尋常ではないものだった。
喉を疲れることはなく剣はぴたりと止まった。志貴君、先輩。お互いが信じられないといった感じで、見つめる。志貴、そいつから離れて。というアルクェイドの声がした。先輩は別人のような顔で睨んで、そのまま走っていった。なんで。先輩の姿はもうない。
別人だって言っていたのにどうして。志貴、きがつけば、アルクェイドが近くにいた。アルクェイド。大丈夫あいつに何かされなかった。さっきの先輩と同じようにきっとにらんでいる。何もされなかったって、思わず剣を突き付けられたのどを触る。チクリと痛む、喉を触れた手には血がついていた。訳が分からない、なんで俺が先輩に襲われなくちゃならないんだ。
それは当然でしょ。私たちが殺し合ってるのを見たんだもの。あいつらは機密主義だから一般人に見られるのを嫌うのよ。アrクエイドは言った、。殺し合うってどうして。輪kらない。ただお前に会いに来たのになんで俺が殺され書けなくちゃいけないんだ。え、シキ私に会いに来たの。そうだよどうしても話したいことがあってきたのに、どうしてあんなことになっているんだ、わからない。事情説明してという話に、教会の人と戦っていただけなんだけど。
教会の人って何なんだ。もうページないかもしれないので短めにしますね。ずいぶん熱しインなのねとか、あrと、話すと、協会は魔術協会の代行者の人です。吸血鬼や神秘秘匿とかあるけど面倒なのでこの辺にしときますね・。シエルは吸血鬼胎児に来たってとこで、終わりですね。お人好しでそんな人には見えないのに、先輩は誰なんだろという違和感に気付いた。ずっと知り合いのように感じていたんだ。シエルという名前で違和感を抱かなかった。そういわれていただけで。
第七位らしいよ。まあ順位はわからんが、あと七は完数字らしい。だまして学校に潜入していた。アルクエイドが人の血を吸ったんじゃないかという話がやっと出てきました。シキは正直ね。そういうとこ気にいちゃった。通り魔は私じゃないわ、別の吸血鬼よ。
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