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月姫  プレイ日記 15日目

シエルルート二日目です。見てるとこは飛ばしていきますのでご注意くださいね。

かなり見たとこがあったのでダイジェストすると朝の犬の話とそのことについて話を聞くことと朝シエルと有彦と話すということですね。
茶室に行くからは新しいものなので書いていきます。
シエルと昼食取れるかもしれないからと茶道室に志貴は向かった。先輩を尋ねるとあまり乗り気じゃないみたいだった。カレーパンもありますけどというとシエルはうれしそうだ。なんで先輩が渋っていたのか分かった。お弁当を食べてしまったからだ。お昼食べちゃったのと聞くと朝寝坊してお昼までペコペコだった見たい。朝食べられないとそうなるよな。私もたまにある。じゃあ、悪いと思った志貴は教室に戻ろうとするが、シエルはパンがほしいみたいだ。 先輩、お腹いっぱいでしょ。まだお腹が減っているというシエル。


じゃあお邪魔しますけどうちの購買のパンボリュームあるけど大丈夫?心配には及びません。私好きなものなら際限なく食べれますから。先輩とお茶しながらのんびり昼食をとる。新しい家についてはどうですか、朝大変なことになってたみたいですけど、どうかな家の中は立派で、夜、野犬がうるさかったくらいかな。テレビと和室がないのがネックかな。 野犬なんですかそれ、通り魔事件があったんじゃないんですか。 良くわからない、うちの屋敷の周りがて塀の高いんだけど、そこで血痕があったんだって、けれどそこってさ、野犬見た場所とは志貴は言わなかった。


関係ない話だしやめようと志貴は言ったが、自分たちの住んでる街だから関係があるとシエルは言った。夜で歩かなきゃいいんじゃないか八人殺されているんだっけ警察が見つけてくれるよ。危機感がありません3人目のころから言われてましたが、まだ犯人は捕まってませんし、身近なものと思えなくてさ、この町に住んでいたら関係ある話だよな。
体中の血を抜かれているから吸血鬼かきゅけつきはいないということと、吸血鬼になれなかったから死んでしまったとも考えられると。

さてまたこっからは飛ばしますね。まとめるとカラスが止まっていたくらいかな。あと貧血。あとアルクェイドを殺すまでですね。
たらしいとこ出たので、書いていきますか、アルクェイドを殺した罪悪感で自殺しようっとしたその時よく知っている先輩の声がしたのでした。雨の中どうしたんですかと聞かれる。このノイズは、雨音だったんだ。傘も差さないでこのままだと風邪をひいてしまいますよ。風邪くらい引いてもいいかなと志貴は言った。風邪では済まないとかも入れときますね。


どのくらいこうしていたんですかと聞かれる。体冷たくなっているじゃないですか。私の傘化してあげますから、早く家に帰って体を温めてください。命にかかわります。ああそっかでも俺、家には帰れない。もうどこにも行けない。あんなことをしてしまって家には帰れない。先輩が嫉妬見つめるでは私の部屋に行きましょう。遠野君の家より近いですからちょうどいいです。振り払うことはできなかった。俺は何も考えたくなかったし、その先輩の体温は、何もかもマヒした世界でたった一つの確かなものだったから。


先輩の部屋はよく見るアパートの二階の一室だった。台所と六畳の部屋があるだけ本当に狭い。はyは先輩らしく小綺麗でそんな些細なことがマヒした神経をほぐしてくれた。はいこれで体をふいてください。すいません。遠野君にある服がないみたいです。もう少しそのままでいてください。あったかい飲み物を入れてきます。まさか、こんな風に女の子の部屋に上がるなんて思わなかった。
部屋を押し入って殺した記憶がよみがえる。何してるんだろう。


遠野君体拭いてないじゃないですか、わしゃわしゃと髪をふく。びしょびしょなんですから服も脱がないといけません。肺炎になっても知りませんよ。服を脱がすと胸に大きな傷があるそれを見たシエルは驚いた。八年前のものとこの傷が現金奈良病院にいかないといけませんでした。いいです自分でできますからほっておいてください。はいっや、お茶持ってきます。シャツを脱いだら、タオルをかけておくようにと言ってお茶をいれに戻った。ズボンをふく、そのあとバスタオルで、体を覆った。


お茶を飲むとこになった。あつい。江茶を飲むでも言えないかな。うまく書けん。先輩は部屋を留守にするみたいだった。先輩は何も聞かない。むしろ聞いてほしくないのかはわかんないが。面倒見てくれて普通に接してもらえるってありがたいことだよな。人殺しなのに不安になるいてくれることが安らいでいたと実感する。買い物をして戻ってきたみたいだった。これに着替えてください安物ですが濡れた服よりはいいです。お風呂も沸き増すから気がまぎれますよ。俺のためにそんなことする必要なんてないのに、いいよ先輩、俺もう帰るから。二人分の材料買ってきましたし、夕ご飯食べて、お風呂で温まって、しっかりするまで帰らないでください。


泣いてしまいそうなくらいうれしい反面この人のやさしさが怖いと感じる。なんでこんな風にしてくれるんですかと聞く。俺ダメなんです。すごい間違いをして、責任とらずに逃げてきたんです。死んでもいいとさえ思ったのに、こんなところで先輩にすがろうとしている。あの罪を、自らで殺めてしまった命を無かったことにしようとしている。俺のしてしまった間違いはどんなことをしても許されない。いやゆるしてはいけないことだとおもう。だからこんなとこでやさしくしてもらう資格ないんです。


遠野君自身のことどうに自信がない。まあこっから長いんで自分の言葉で言うといいことしたのか悪いことなのか自信がない。自分を追い詰めてはっきりさせるしかないってことですね。どうしてそんなことをしたのか志貴自身わからない。自分自身を悪者にしてしまいたいということですな。遠野君のためにやさしくしているわけではないとシエルは言った。まあ志貴の都合っていうのもあるかもしれないが、自分がそうしたいからそうしているってことなんだ。

振り払えずにこうして夕食を食べ風呂に入ってこうしてベットで寝ている。感覚がマヒしている仏の学生のようにふるまっているからだ。いやなこと忘れて寝るというがむりだろうな。あまりに衝撃的なことだから。ごまかすつもりはないよでもありがとう先輩。色々助けてくれてあのままだと死んじゃってた。罪ですか想像つきませんが人間は罪を犯す生き物なんです。この世に罪を御悲し人間なんていないんです。みんな間違えを犯しているっていうのは好きじゃない。あまりにも救いがないから。


罪は償えるって子tなのかもしれない。どう償っていけるかですよ。あんな傷でもいきれるってことの話っと、償えるまでか、夜音がする、先輩が着替えている。それとあれは何だろう。あまりよくないものな気がする。

っということで、今回はここまでかなり遅くなっていしまいすみません。今回も見てくださるとうれしく思います。明日はまた別なことになるか雑談になるかはわかりませんがまた見てくださいね。ではまた明日。


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