FC2ブログ

lostbelt6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェの感想


さてうっかりぼんやりな感想になるかもしれないのでもう一回見直して感想書言えていきますよ。さて最初はマーリンのシーンから予言の話があったって記憶しかなかったけどどうだったけ。そしてモルガンのとこの話とかもあったかな。王様になるといわれていたのがアーサー王。つまりこっちだとキャストリアだった気がしますが、最初は予言の死の話がメインでしたね話し終わったマーリンは、終わるまで会えないって言って話が変わるんでしたね。


そしてそれは夢でした。そして今回はフォウ君は一緒には来なかったのでした。警戒された場所は第六特異点ですがこの話の二呪四時間という猶予時間以内に星ごとおかしくなるって話でした。そしてついた先が名無しの森だったんでしたね。そしてマシュと主人公マシュ。うちの主人公で行こうかツバメはlostbelt6に向かうことになるんですよね。空想樹がないって話も出ていたけど向かう羽目にはなるだろうなっては思ってましたよ。


そして妖精の国に降り立ったのですが名無しの森でトリスタンに出会うのでしたそして三人花なしの森に行くんだよな。これ重複してますな。まあいいいかそしてバラバラになりマシュたちと離れるそして妖精の森とかに行くんですが平和っぽ葬でしたが人間だとばれて大変な目になったりしてましたね。そして妖精騎士と出会ってたり、マシュの再開はする毛で覚えてなかったりマシュサイドが見れたりはしましたね。


経った買いはかっこよく絵画変えてましたし、最後のよどみ戦も結構きつかったけど用聖騎士がフェインと用聖騎士トリスタン戦は結構やばい感じだったそしてこっちも彼女なんって言った気。ガレスちゃんとか仲良くなったりしたのに終わり掛けでマシュとはぐれちゃうし今回はぐれる演出が多い気がします。でも面白いって感じはあるそしてベリルガットがすごく不気味さが増していて怖い感じでした。そして異聞帯の王は本当に彼女モルガンなのかすらわからないまま進んでいるような気がしてならないです。


できるだけネタバレを水にすすめたのはすごくうれしいことかなtって思います。それぞれの関係性が描くのがやっぱりキノコさんはうまいなって思う。そして読むのがワクワクする話を見れるのはすごく売れっしくなるっていうのもあるのかもしれないですね。ってことで今日はここまで、何となく書きたい部分を書いてしまった。まあそれでいいかなtって思いつつある序盤以外は何も書いてない気もしますが、まあそれで一家な感じなのでここで終わります。


ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。

スポンサーサイト



コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

Powered by FC2 Blog

Copyright © いろいろなゲーム日記 All Rights Reserved.