小話
さて、言っていた通り書いてみますかまあプロットにも満たない話ですがね。さて書いてみますか。四人の少女の話で、ホラーtってのは決まっていて本の虫の話したいとは思ったけど未だにいまいちどう書けばいいのかまではわからずじまいなんですよね。ざっくりしてん話ごとに代わる話にしたいんですが」十話を限界値にして書いていこうと思いほかのも同じように十羽までかければ続けられるとは思う。どうするかは全然決まってないんですけどね。
ざっくりこっちに書いていきますか。ついでだし、四人の少女は特別事情があるわけでもないってわけではなくそれぞれが秘密を持っている。それは、呪いに関わっているカイ、サイコパス気味ならく、非現実ななことを信じないアズサ、ふつうっぽいまりの四人の話です。さいしょにらくが面白そうな話を見つけてくるとこからですね。らくが調べた場所は呪いに関わっているカイですらいかない場世でしたそこの話は切ったカイは面白そうな話をするのです。
え～、そこ行きたかったんだけど、らくはぶすりとふくれる。そこは無理だが、こんな話はどうだ、本の虫って話なんだが、そう話す会。それに不審げなアズサはそんなのあるの本当にと疑り深い彼女らしい、まりはというと、素直なのでそんなことあるんだtって流していた。まあそこにあるものじゃなくてまあ妖怪みたいなものでな。文字を食べるものだ、もじ？そう文字。文字を建っべるtって言ってもそれだけじゃなく力を付ければ人さえも食べてしまうって話だが私は実際には見た子tないがそんな話をしていたのだが
数日後、又何やら厄介な話が実家に舞い込んだのだ、本の虫に食べられそうになったものがいるとtって感じですかね。まあ私の各分はどうも動かし方が下手なんですよね。これ絶対人づt気合の苦手度が出ているような気がする。私はこういうの長続きしないんですよね。悲しいですがそんな話でした。また大体終わったらまたパソコンの方で打っていこうとは思ってます。そんな話でした。今日はここまでです。ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。
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