月姫 プレイ日記 11日目
月姫の続きです。どうにか志貴とアクエイドはお身を通じ合えた後からになります果たして今回出てくるラスボスは誰なのか。あと視点が違えば敵も変わってきます。まあ、アルクェイドルートは後2回くらいですかね。あともう少しなので次やるのはシエルルートです。
では続きです。R!8のあと、アルクェイドは、行方をくらまします。約束したのに志貴を置き去りにしたのです。そのあとからになります。あとルート分岐があるのでここらでセーブしておきますね。翡翠の声で目が覚める。あの後探し回ったが見つからずそのまま戻ってきたみたいだった。機嫌が悪いのかはわからないが、翡翠は、言いたそうになりつつもしきは、食堂に向かった。
秋葉は学校のことをいった。志貴はぼんやりしていたからか気付かなかったみたいだ。どうも投げやりではある志貴である。なんでこうしているのか学校にいるのかさえいまいちわからない状態だった。アルクェイドを探す手段すらない。完全に彼女を見失ったんだ。先生に言われ、志貴は先生のもとに向かった。素行が悪くなっていることを言われた。深夜で出歩いていることが目撃されていたみたいだ。それを用事があったからで歩いていたといった志貴でした。問題に上がって、放課後、進路相談室に向かった。
進路指導の先生はそろいもそろって、運動部の先生だ。部活が終わるまで来ないのかもしれない。律儀に待つことにした。何をやっているんだろうという気持ちでいっぱいだ。夜7時を過ぎても先生は来ない。忘れられたのでアルクェイドを探すことにした。
月を昔眺めていた気がした。すると突然胸の古傷が痛みだした。制服が真っ赤に染まりだした。
傷が開いた、そんなことをしていると足音がコツリとした。誰かがこちらに向かってくる。なぜかまずいと思い、命の危機があるみたいに思えた。ずきりと頭痛がするこの痛みは自分への危険がある時だ。眼鏡をはずした。ここに来る人物になぜか会いたくないからかもしれないが、それは男だっただれか見たことがある人物のような既視感があった。血走った目無数にある死の線こいつは人間じゃない。
ゆっくりと男はこちらに向かう。そして俺を確認するとにやりと笑った。ゆっくりこちらに歩いてくる。ナイフを構える。目の前に来たのに動けない。彼は言った(死の線を見れるのはお前だけじゃない)背筋が凍った。脳髄が、凍結する。以前同じことをされたからだが、その痛みを覚えている。
彼のナイフが自分に刺さる。なぜかおとこのすがおがみたかった。なぜか幼い時の彼の顔に似ていた。倒れる。殺された借りを返したと男は言った。そのときになるまでわすれていたことがあった。秋葉と自分ともう一人の少年をいつだって一緒だった。自分は彼と一緒に秋葉を迎えていたのにどうして忘れてしまっていたのだろう。シキと彼を呼んだ。本当に久しぶりだとシキは言った。
そんなばかな。恨みを聞いてもらわなくてはならないから点は避けたらしい。こいつが、アルクェイドの敵なのだと、
ナイフを抜こうとしたその時、シキの体が吹っ飛んだ。それと同時に黒い法衣を着た人物が現れた。床に倒れこんだ志貴を守るように立つシエルを見る。先輩は何も言わずに、睨んでいる。シキは先輩に襲い掛かろうとしている。すると、シキは突然笑いだす。
煽るようにシエルとみて言う。自分の因果絶つより世の偽物が大事か、もうすぐそいつは死ぬ。そいつは.死の線を切ったからといった。シエルは式を抱えたまま、三回から飛び降りた。そして、三階から眺める吸血鬼は見逃すみたいだった。
今回出てきたシキが今回のラスボスになります。本名は違いますが、シエルに抱えられ。志貴は戻ることになったのですがどうなるでしょうか。ということでいつもより短めになったのでここで終わりとなります。あと二回でどうなるのか、こうご期待ということで今日はここで終わりです、見てくださった方ありがとうございます。ではまた明日。
では続きです。R!8のあと、アルクェイドは、行方をくらまします。約束したのに志貴を置き去りにしたのです。そのあとからになります。あとルート分岐があるのでここらでセーブしておきますね。翡翠の声で目が覚める。あの後探し回ったが見つからずそのまま戻ってきたみたいだった。機嫌が悪いのかはわからないが、翡翠は、言いたそうになりつつもしきは、食堂に向かった。
秋葉は学校のことをいった。志貴はぼんやりしていたからか気付かなかったみたいだ。どうも投げやりではある志貴である。なんでこうしているのか学校にいるのかさえいまいちわからない状態だった。アルクェイドを探す手段すらない。完全に彼女を見失ったんだ。先生に言われ、志貴は先生のもとに向かった。素行が悪くなっていることを言われた。深夜で出歩いていることが目撃されていたみたいだ。それを用事があったからで歩いていたといった志貴でした。問題に上がって、放課後、進路相談室に向かった。
進路指導の先生はそろいもそろって、運動部の先生だ。部活が終わるまで来ないのかもしれない。律儀に待つことにした。何をやっているんだろうという気持ちでいっぱいだ。夜7時を過ぎても先生は来ない。忘れられたのでアルクェイドを探すことにした。
月を昔眺めていた気がした。すると突然胸の古傷が痛みだした。制服が真っ赤に染まりだした。
傷が開いた、そんなことをしていると足音がコツリとした。誰かがこちらに向かってくる。なぜかまずいと思い、命の危機があるみたいに思えた。ずきりと頭痛がするこの痛みは自分への危険がある時だ。眼鏡をはずした。ここに来る人物になぜか会いたくないからかもしれないが、それは男だっただれか見たことがある人物のような既視感があった。血走った目無数にある死の線こいつは人間じゃない。
ゆっくりと男はこちらに向かう。そして俺を確認するとにやりと笑った。ゆっくりこちらに歩いてくる。ナイフを構える。目の前に来たのに動けない。彼は言った(死の線を見れるのはお前だけじゃない)背筋が凍った。脳髄が、凍結する。以前同じことをされたからだが、その痛みを覚えている。
彼のナイフが自分に刺さる。なぜかおとこのすがおがみたかった。なぜか幼い時の彼の顔に似ていた。倒れる。殺された借りを返したと男は言った。そのときになるまでわすれていたことがあった。秋葉と自分ともう一人の少年をいつだって一緒だった。自分は彼と一緒に秋葉を迎えていたのにどうして忘れてしまっていたのだろう。シキと彼を呼んだ。本当に久しぶりだとシキは言った。
そんなばかな。恨みを聞いてもらわなくてはならないから点は避けたらしい。こいつが、アルクェイドの敵なのだと、
ナイフを抜こうとしたその時、シキの体が吹っ飛んだ。それと同時に黒い法衣を着た人物が現れた。床に倒れこんだ志貴を守るように立つシエルを見る。先輩は何も言わずに、睨んでいる。シキは先輩に襲い掛かろうとしている。すると、シキは突然笑いだす。
煽るようにシエルとみて言う。自分の因果絶つより世の偽物が大事か、もうすぐそいつは死ぬ。そいつは.死の線を切ったからといった。シエルは式を抱えたまま、三回から飛び降りた。そして、三階から眺める吸血鬼は見逃すみたいだった。
今回出てきたシキが今回のラスボスになります。本名は違いますが、シエルに抱えられ。志貴は戻ることになったのですがどうなるでしょうか。ということでいつもより短めになったのでここで終わりとなります。あと二回でどうなるのか、こうご期待ということで今日はここで終わりです、見てくださった方ありがとうございます。ではまた明日。
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