気まぐれフリーゲーム(さみしさという薬)
さて久しぶりにゲームの話を書いていきます。少しずつこういう風に書けるといいなって思います。さみっしさは薬という話から出あうね十五分くらいsで終わるやつです。先生に渡した処方箋ですかこの主人公は病なんですかね。そして薬には痛み伴うのに欲しくてたまらないってそれ依存な気がする。使用制限ない薬か何の薬かな。そして先生は薬を無償で渡します。そして眠るときこの薬瓶は光りました翌日先生にその薬瓶(キャンデー)を返しました
そして主人呼応は生きる意味が分からないようですね。この感じもしかすると精神科のお医者さんと患者さんかもしれないsですね。そして主人公が少しでも前向けたのならよかったのかな。良くも悪くもその薬は幸福をmのたらすものだったのっかなとは思いますが、どうなんだろうね。もし飲んでいたら俳人になっていたのではないかとは思う。停滞化進むために一歩するかですかね。そこは私にはわからないけど、一歩後退でも足を進められたのならいいのかなって思う。
っていうことで久々にかけてよかったと思いますここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた。
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