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PCゲームについて5

こないだ言っていた。PCゲームの紹介になります。憧恋(あこい)という百合ゲームなんですが、ハッピーエンドまでが長いノベルゲームです。視点は主人公が後輩に告白されるとこから始まります。恋愛関係ではなく、友達として付き合うことになるのですが、そこで、ストーカーされていたり、後輩ちゃんがおかしくなったりと、バットエンドが多すぎて回収がつらかったです。その分ハッピーエンドもすごくいよかったです。


全部のエンドを見ると不可解な視線の正体がわかります。三角関係のようで理不尽であって恋のようなサスペンスものぽいですね。最後までやると思わぬものが見れますし、ふりーむにて、あるのでぜひ苦手じゃない方はプレイしてみてはいかがでしょうか。もう一つやっていたシトリスの輪だったかな。それはすべての登場人物がバットエンドな話です。最初やった時は驚きましたよ。トコトン救いのない話がお好きの方は、是非お勧めですよ。同じくふりーむでダウンロードできます。


今回は百合ゲーでしたがいかがだったでしょうか。恋愛というよりもサスペンスものっぽい二つの作品ですが、私的にはよかったと思っています。ということで、明日はEXTRAです。今晩のラストアンコールのcmの新鯖どんな子だろうと思いつつ、今日はここまでとさせていただきます。ではまた明日。
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FGO 新章がもうすぐですね。

今回は新章についてと、ゲームのアップデートで嬉しい情報があったので、それとおまけに四月からの交換についても書いていきたいと思います。四月四日にゲームのアップベーとされ、新章はその時にできるようになるみたいです。新章は、永久凍土帝国アナスタシア~獣国の皇女~です。楽しみですね。アナスタシアは星五キャスターみたいです。CMもあるので見てみるといいですね。


ゲームのアップデートについて、バトルにてコマンドフェイズから戻れるようになります。あと、フレンドポイント召喚で自動売却ができるようになります対象は、種火(☆1から3)、フォウ(☆1から3)、礼装(☆1から3)です。あと、星二から一の礼装が変わります。
自動売却も魅力的ですが、コマンドフェイズから戻れるのってうれしいです。スキル使い忘れが減ることになりますし、うっかりしなくなるはずです。


あと4月の交換は、隕蹄鉄、凶骨、宵器きの鉄杭です。持っていないのを交換するのがいいかもしれませんね。今一番足りないのは、竜の逆鱗なので、どうにかして集めないとなと思っています。100個くらいあるとしばらくは集めなくてもよさそうですけどね。


最後に、私の待っていたアポクリファのコラボが決定いたしました。楽しみです。アキレウス君やほかに実装されてない子たちも来てくれるといいですが、引けるかは別問題ですけどね。ということで今回はここまでです。またっ見てくださるとうれしいです。ということでまた明日。

Fate/EXTRA Last Encore 九話について

ラストアンコール九話書いていこうと、思います。ザビ子と会ったとこで終わりでした。映写機が動き出す。貴方には、足りないものがある。ここで思い出してきなさい、憎しみしかないなんてふざけたこと言わないで、という感じで始まるのですが、なんか複雑の気分になった。 ハクノ視点から見れば理不尽な感じがしたし、白野視点からはネロを侮辱された気持ちになったのかもしれないからかもしれないまあそれはそうと次に進みます。


白野は、このフロアで生と死を自分の願いを手に入れた。何も持たず願いもなくマスターとして勝ち上がってきた何もないからそれでこそネロはそばにいたかったのかもしれない。白野は、自分の正体をサクラから聞くことになる。彼女はウイザードでもなく、マスターでもなく、過去の人物の再現NPCだと知る。それにショックを受けた白野は、ネロにこう励まされる。顔をあげよ奏者よ、そんなに気にする子tか。再現に過ぎなくてもここにいるその瞳を曇らせるではないだったとおもう。ネロは明るく元気だから、勘違いをした、その人生が美しく輝かしいものだと。宝具を開放することと、彼女はマスターである彼女に悪名を知られたくなかったといった。


ネロは皇帝の嫡子の末端として生まれた。彼女は、身内ではなく、平凡な人々を愛した。母の悪行をさばいた、そネロの振る舞いは、悪劣な暴君として、人々には映った。その苦悩は誰にも理解されず、自由な人だったのかな。いまいち覚えてない。彼女の愛はわがままだ、すべてを尽くす代わりに、すべてを奪わなくては気がすまないからだ。人々の愛はもっとやわらかなものだ。その事に気付かなかった。彼女は皇帝の座を奪われそして三度の洛陽があった。彼女は最初から最後まで、母も父も人々の愛を知らないまま亡くなった。貴方は、彼女を呼んだこと彼女は全身全霊を尽くすこと、自分が何も出であるかはわからなくてもいいこと、自分を大切にしてくれる人を大切にしなさい。


目を覚ますとラニがいた、ネロの治療とハクノの治療をしていた。目覚めた彼女は喜んだ。マスタでもない、歩く死体だ、ゾンビ何もないこと、戦う理由もないというハクノに活を入れるネロ、戦う理由の度後からでもできること、物語は同じ作者が書、いても違う登場人物であれば違う、最終的には同じものを持った別人である。彼女と彼は違う人、何者になれることがある。ハクノは、励まされ、希望をもって上に進みたいとシテンノオリに上がりたいことを言った。自分が届かなくても送るというネロに対して、二人で行こうというハクノ。それに前の白野の面影を思いだす。


ユリウスと書文は強力である。ここに打ち滅ぼすことを決めた。そしてネロから宝具の開帳をするという。真名のシーンがあるけど、声は聞こえない。ネロと、書文はたたかいはじめる。ネロは、皇帝特権で、武術を使えるようにする。書文が、打ち合いになる、ネロが彼を飛ばした後、彼女の宝具が、開帳された、ロサ・イク・トゥスで彼を切り終わる。ハクノはというと、ユリウスにもう一度忠告されていた。何度殺しても戻ってくる悪夢のような奴だ。お前の知ってるキシナミハクノではない。殴り合いになり勝負が決しハクノが買った。旅の道連れはここまでのはずだったがラニと別れたリンがついていった。


今回は書くのが複雑でした。どう書けばいいか一番悩んだ回だったでしょうね。この次もまたつらい戦いになりそうですが、まあ最後まで書いていきますか。ということで今回はここまでです。またよろしければ見てやってくださいませ。ではまた明日。

雑談

今日は書くこと思いつかなかったので、雑談になります。最近イベントやらしているためなかなか身が入らなくなってきました。まあのんびりかいてくのできながにまってくださればうれしいです。今回は、不幸話ではなく不思議な話を書きたいと思います。よく病気やら、子供のころ多かったのですが、どうやら間だけは当たるようになり抽選とかにたまにですが当たることがあります。大体当たると家か仕事で最悪なことがあることがあるので一概に喜べないとこもありますが、欲しいものが当たるのはうれっしいことです。


現実で、うまくいくとゲームで、てこずる=現実でうまくいくとゲームで、てこずるって感じです。運自体は悪くないので複雑な気分になりますが、基本能天気な人なので、あまり深く考えないことが多いですね。マイナスに考えているかもしれませんが皆さんは似たことありますか?とちょっとだけ思いました。最近、遅く寝ていたのが少し寝る時間を変えたからか、すこぶる気分がいいのに何でかおっくうになる時が増えましたが、早く慣れたいものです。


勘が当たるというものがよくあります。なんかいやだなと思うと当たりやすいってことがあります。暗く考えすぎるのが原因でしょうけど、できるだけ前向きになりたいものです。つまらないと思いますが、そんな感じでまた見てくださればうれしく思います。
では明日は、ラストアンコールです、今回は書くのが難しいですね。たぶん私情マシマシになるとおもいます。
そういうことでまた明日。

月姫  プレイ日記 七日目


今回で七日目ですね。前回は淫夢の話やらありましたがまあ極めて平和だったと思います。学校の話が主でしたしね。あと吸血鬼の話もあったなと少し忘れながらも思いました。ということで続きを書いていこと思います。
過去の話からですね。遠野にいたときの記憶であり、遊んだ記憶、秋葉がいて僕らって言ってますからもう一人いたのかもしれませんね。先生はよくないものを呼び寄せるといっていたは、志貴の目についてですね。夜遅くまで帰らなかったことを翡翠は怒っている。まあ当たり前だよな、心配になるものだし。秋葉に話があるって言われる何のことかは昨夜のことについてだよな。


深夜戻ってきたときの言い訳を志貴はする。足音を一切立てずに部屋に戻ったのは後ろめたいからかな。秋葉にここでは8時が門限とくぎを刺される。上ってきたりしないように絶対間に合うようにと改めて言われる。知ってたことに驚く志貴。警報機が鳴ってたら拘置所ってなかなかない気がするな。そして改めて謝る志貴。それでも約束したからと秋葉に言う志貴、秋葉からは冷たい視線が・・怒って学校に行く秋葉は、琥珀に送ってってもらうので、朝食なしになるのかな。授業が終わる少し前、窓を見てみると裏庭に志貴に手を振っているアルクェイドがいたのでした。そして理由を付けて中にはに向かう志貴。そんなに走ってくるなんて元気なんだあっていうアルクェイドに連れ出して話をする。まあ日常のところにアルクェイドがいるのもおかしなものかもしれないが、登ろうかなとか思っているのは割と非常識なのかもしれない。


このあたりに気配がしたから、追っていたら志貴の学校を見つけたって形かな。アルクエイドを追い出した後、シエルが、こっちを見ていたそれもすごく怖い顔で見ていた。話してみるといつものシエルである。お昼食べないと誘うけど、断られてしまう何でもせんやくがあるかららしい。最後に楽しいことはすぐに終わってしまうんですね。って言葉が印象的だったかな。


文化祭の出し物きめのホームルームって難航するよね。決定は来週になった。本当のことを秋葉に話すわけにもいかないか。翡翠に出向えられる。秋葉のことを聞くが、今日は特別遅くなるということだった。夕食は志貴一人で済ませるようにと言付てあった。
翡翠に今夜も出かけられるのかと聞かれる。正直に何日か出かけることを志貴は言う。出かけたら勝手に駆らってくるから開けといてくれという。翡翠は、私たちにも話せないことなのですねという。ごめんな、だらしない主人で、という。いえ、そんなことはないと翡翠は言う。部屋に向かう途中に声をかけられる。志貴様さえよろしければ、秋葉様隠せることができますと翡翠は言う。


口裏合わせしてくれるみたいだ。夕食後へ夜から出ることの少ない秋葉。裏門から出入りできることになったな。部屋を出て、アルクェイドのもとに向かう。十時に向かうとアルクェイドはすでにいた。志貴は遅れてきた。秋葉に見つからないようにしちゃうに出かけてきたから多めに見てくれと志貴はいった。アルクェイドは七時からいたからかなりの時間待ってたみたい。待ってる時間がアルクエイドは楽しかった。志貴に殺されてから体がおかしいみたい。


吸血鬼探しの時に、眼鏡をはずしてほしいといわれる。人か人外かはわかるけど吸血鬼かはわかりずらいからだ。志貴の目は強くなってきているからし承知で言っているの志貴が決めることだから強制はしない。眼鏡外して.志貴はついていく。落書きだらけの街中を歩く見るだけでは負担にならない。けどあの線を死と理解した今それを嫌悪する。一時間くらい歩いても死を内包する人は見つからなかった。眼鏡を付けていいわ志貴。今夜は動き回るのは無駄みたいと言われ,志貴は、眼鏡をかける。

一回だけ見回って大丈夫なのかよとアルクェイドに聞く志貴、一か見回れば残留思念でわかるから今回は無駄ということなのかもしれない。志貴の目の力は虚力だそれゆえに、脳に負担がかかり、廃人になりやすいリスクがある。というか使い続けると灰人になるのは事実であるけどね。古傷の傷が痛みだし赤い血がべっとりと手につく、アルクェイドの様子がおかしくなった。別れても戻る


途中、誰かがたっている、ドクリと心臓が鳴る。なぜか嫌な予感がする。コツコツと誰かがこちらに向かって歩いてくる。街灯が割れた思わずのけぞった。刃物をなぜか向けられ切られる。眼鏡に当たり、落ちる。真っ暗だった月が出て相手の姿が見える。包帯を巻いた真っ黒な男は、俺に向かって攻撃を仕掛けてくる。ナイフで応戦する。なぜか殺そうとして過去のことを思い出す。男は志貴の線を狙ってくる。見えているのだあの男にも、間に合わないと思ったときに、三本の武器が男に降ってきた。


その瞬間武器は、燃え上がった。男は叫び声をあげる。男は遠野志貴を憎悪の目で見ていた。引きが飛んできたところに、だれかがたっていた。見知った人がたっていた、神父みたいな服装に大きな刃の武器、感情のない瞳、先輩、終わった後、志貴は疲れたように座り込む、そして眠ったのか。

今日は文章が安定しませんでしたがどうでしたでしょうか。出来るだけ気を付けるようにしたいと思います。書くことが多すぎてどこを抜き打差bなくてはいけないかわからなくなってしまいました。誤字が増えてきてるような気がするので気を付けたいです。マイペースに進みますが、よろしければ見てやってくださいませ。では、また明日。

pcゲームについて4

久々に
PCゲームの紹介になります。黒山羊と幸福の姫です。クトゥルフ系ホラーRPGです。謎解きや仲間を味方につけてとある宗教組織から逃れる。ゲームになります。黒山羊でクトゥルフというと彼女でしょうね。シュブニグラスを復活させるために何人も殺しているそれから逃れるどんなエンドが待っているかは知りませんが、よろしければプレイしてみてください。大体私の選ぶのは、ホラーによっているかもしれません。ユリ系でシリアスありのお気に入り作品もまた紹介したいと思います。


フリーなので普通のRPG系のゲームもありますのでよろしければ探してみてくださいませ。おまけにちょっとしたことを書いていきたいと思います。プレイをした中で大変なゲームがユリ系のやつなんですが、かなりバットエンドが多いのでそこらへんは注意してくれると助かります。バットエンドよりのゲームは、よくしますがやっぱり最終的にハッピーエンドになればいいですが、バットエンドもまたいいのかもしれません。ここら辺は趣味趣向なんでしょうけどね。


というわけで今回は短いですけどここで終わりにしたいと思います。今回書く予定のものは、また気が向いたら書く気がしますのでよろしくお願いしますね。ではまた明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 五日目

今日は、EXTRAのゲームの続きからですね。二回戦の四日目からですね。主人公は、毒を受け死にかけ問いたところで終わっていたので、保健室のシーンからになります。


保健室で目が覚める主人公、保健室のNPCである間桐桜に毒の詳細を聞くことになる。イチイといわれるもので、自然界の毒にしては凶悪のものです。治療はできるかはわかりませんができるだけやってみます。そういわれて、桜から解毒のせんじゅつを受ける。彼女のせんじゅつが受けられたのは、決戦以外の私闘禁止されているからだろうか。その時思わぬ来客がきた。それは敵マスターであるダン・ブラックモアだった。敵マスターの来訪で思わず体が硬直する。すると彼は意外な行動をとった。なんと自分のサーヴァントの宝具を封じたからだ。ダンはこれを謝罪して毒矢を用いたことをロビンに叱った。この戦場には公正なルールが敷かれているだから卑劣になる必要はないといった。

藤村先生からクエストを頼まれる。

5日目

教会で、ダンと出会う。昨日のことを謝られる。不幸中の幸いで、主人公は、生きていた。どうしてそんなことをしたのかとアーチャーは言った。どうかしていたとダンは言った。三回しかない令呪を敵をいさめるために津y飼ってしまったことを後悔していたようだ。だが、あの時、良しとしなかった、軍務であれば、ロビンの行動を良しとしただろう。あいにく、わしは騎士でね。そう思ったとき妻の面影がよぎったのだよ。妻はそんなわしを見て喜ぶのかとね。老人の昔話だ。己の幸福を立ち入ることはできないのだから。


ラニのイベント

ダン・ブラックモアの星について。森、深く暗い、とてもとても暗い色、時に汚名を負い、暗い闇を歩んだ人生、苦渋の色が混じったそんな色、緑の衣装で森に溶け込み影から敵を射貫き続けたその姿。だからこそ情景があるのかもしれませんね。陽光に照らされた偽りのない人生に

アリーナの奥に彼はいる。ロビンとアーチャーの対決三ターンで強制終了である。なんとかHPさえ残ればこっちの価値なので楽な方でした。あとシャーウッドの森と顔のない王がキーワードです。

6日目

図書館で調べる  顔のない王 古代ケルトにおいて春の到来を祝うベルティーン祭に現れるもの。森の精霊とも死産の化身ともおもわれる。グリーンマン、ジャッコグリーン
シャーウッドの森  イギリス、ノッテンダム近くの森古い森には、古い教会や古の義賊が集ったといわれる。神秘的な空気をとどめている

眼鏡を藤村先生に渡す。


決戦

まとめだけ書いときます。ダン・ブラックモア、今回の相手は老齢な騎士だ。寸分たがわずに毒矢を射ったことで、アーチャーと判明した。それと同時にマスターとの、確執がわかったということ。毒矢を打ったことを知ったダンは、宝具の制限をかけた。宝具の名は、いかなる位置にいても正確に命中の弓。祈りの弓。ダンは猶予期間中に毒矢を使ったロビンに、令呪を使った。正々堂々と戦うことをロビンは、戸惑った。それを教えてくれたラニ、彼の生前の風景を教えてくれた。シャーウッドの森からわかるのはロビンフッドである。


戦闘は、毒とか使ってくるので、できるだけかからないようにすることと、一アイテムやスキルを使って勝つことを目指しますということで割と適当になってしまいましたが、よろしければまた見てくださいませ。ということで今日はここで終わりです。では、また明日。

ワンダースワンについて

懐かしのゲームを発見したのでそれについて書いていきます。ワンダースワンです。白黒のゲームで今ではもうないゲームですね。ボリュームネジで白黒の濃淡を選べます。矢印キーが、全部で八つあります。あとABボタンとスタートボタンとリセットボタンですね。このころは単三電池式ですから、電池さえあればできるものが多かったとおもいます。あと電源もついてますよ。私の持っているものは、クリアグリーンですね。ソフトは今放映されているカードキャプターさくらのクロウカード版のソフトです。


未だに電池さえ変えれば動くので、やるのもいいかなと思いますが、なかなかカラーゲームになれてると、白黒ゲームは、やりたくなくなる気もしますね。またアナログのゲームも、見つかれば紹介したいとおもいます。言い忘れていたことがありました、通信もできましたね。コードさえあればできましたが、なんか別機械でよくプリントしてたような気がしてますがよく覚えてませんね。


ソフトについてですね。このソフトしかワンダースワンはないので、何とも言えませんけどね。確かゲームの内容としては、クロウカードをバラバラにしてしまった桜が、封印の獣ケロべロスに言われ、カードキャプターとして、すべてのカードを集めるお話です。日付や時間制限あった気がしますが、その分やり込められるかと思います。いろんなイベント起こしてカードを集めてたような気がします。


今回は短いですがここらへんで終わりとさせていただきたいとおもいます。では、また明日。明日はEXTRAの続きですね。早めに上げれるようにしたいと思いますのでよろしければ見てやってくださいませ。ではまた明日。

マギレコのイベント(ほわほわ少女頑張る~待ってそれは誤解です~)について

期間についいて 3月23日から4月2日14:59分までです。

今回初の踏破型イベントです。クエストは150あり、5ステージ事にボス戦があります。前やった気がするような気がしたんだけど、FGOだったな。ストーリとチャレンジクエストがあります。絵具セットを使いチャレンジクエストはします。魔法少女が、戦闘不能になったとき、☆1は、30分☆2は、60分、☆3が90分、☆4が、120分、☆5も120分になります。サポートキャラは使えません。
減少したHPとmpの引継ぎます。 即時回復は、一日十回までできます。

 
メモリアを付けているときのHPが増えます。つけてない時は通常のHPになります。レベルアップした分追加されます。
回復している魔法少女をはずした場合メモリアも外されます。


ピックアップに本日より、梢 麻友がピックアップされます。水の魔法少女で星四です。期間は、3月23日から4月2日14:59までです。

素材について

「ほわほわ少女頑張る」の背景、ガチャチケット、BT回復薬、AP回復薬、カースチップ(100000)、マギアチップ、マギアジェム、マギアジェム++、アクアオーブ、アクアオーブ+、アクアオーブ++、レインボーオーブ、立ち耳の包装紙、振り子のネジ、絵馬の水引、スタッフのキースイッチ、階段のモニュメント、マチビト馬の車輪、人工知能のコード、振り子の重心、キュレーターのフード、フレイムブック、フレイムブック+、フレイムブック++、アクアブック、アクアブック+、アクアブック++、フォレストブック、フォレストブック+、フォレストブック++、ライトブック、ライトブック+、ライトブック++、ダークブック、ダークブック+、ダークブック++、カースチップ(1000)
です。


また長くなってしまいましたが、今回も頑張れればやりたいと思います。ではまた明日。

Fate/EXTRA Last Encore 八話について

今日はラストアンコールについてです。今回はかなりややこしく理解できなかった部分があるので、全てかけているかはわかりませんがご了承くださいませ。第四層の話はなく第五層からでしたね。出てきたのはユリウスでした。彼の持つサーヴァントはかなり強力であり、彼自身も危険な人物です。殺人鬼である彼ですがハクノにどんな影響を与えるか楽しみでもあります。


ハクノにこのまま死に絶えなければならないといいマスタ。彼自身が醜悪で自邪悪なものであるといいました。ハクノ自身、罪深い生き物だとも認めていましたし、それがどういうフラグなのかはわかりませんね。顔についても語っていたので死相のことかもしれません。ハクノとネロが準備体操をしているとこからははじまります。のんきねとあきれながら、リンは雨合羽を二人の分も作っていました。ふとハクノは過去の惨劇を一瞬よぎります。


さざなみだいしょう?バーサーカーがいるだいごそうであり、ラダーは折りているのだがここには殺人鬼がいるので、会えば殺し合いになる。彼は前のネロのマスターに、殺されている。レオの兄であるユリウスについての話ですね。前のマスターについて。
諦めなくて勇気を持ったもの。小さな胸に希望をもって前に進み続けた人。ハクノとは違って少女であったこと、初めてハクノを見たときそっくりで生まれ変わりだと、思ったことをネロは言っていました。ハクノは自分は、復讐に生きるものであってそんな人ではないといっていた。


天才について。才を持つものだけではなく、才能だけではなく自分と他人は違うものだと理解し残酷に突きつけられる人のことだという。自分と他人は違うものでだれにもなれない。たとえ才のない人でもなれることはできない。ほとんどの人は、人と同じであることを望む、それは心地の良いことだからだ。人を信じることはいいことだが、それぞれ役割があり欠点がある。そういう意味では違うものだよね。人と違うものだと認めてほしい。素晴らしい大きなことはできなくとも。


ハクノは、ハクノのできることを、すればいい。ユリウスに出会う、懐かしい顔だな、キシナミハクノ。ネロと処分の戦いが、剣劇がすごかった。リンが助けに来て、ネロはリンに任せてハクノのもとに向かう。戻ってきたのか、それとも懲りなくてお前らしい。怒りで死にそうだったのが、失望で死にそうだ。そのざまはその顔は何だ。ユリウスが言った。


死相、ユリウスを倒した記憶?もうユリウスは、死んでいる人間である。貴様と俺は、ゴースト以下のくずであるマスターの真似事を、しているに過ぎない。生きる意味を奪われている?トワイスに会う。君には縁があるらしい。キシナミハクノではない。新しく加わったのは、生を求めてさまようゴースト、生きながら死をばらまくもの死相。悪性情報の塊。精神がしななければ、それは呪いになる。してんのおりが閉ざされ、電脳の地獄と化した。人の成長を願ったでもできないものに願うのは傲慢だだから閉した。多くの勇者の命を奪った。救世主は現れることはなかった。


死者の呪いであり、それは彼女の姿をかたどった、醜悪な殺人鬼に過ぎない。君に未来はない。負け犬の寄せ集めである。その言葉の後に、ハクノから仮面が落ちている。ユリウスに心臓を抜かれた。セイバーが来たら、彼の顔が元に戻った。リンは吹っ飛ばされてきた。あのサーヴァントにハクノをかばってネロが怪我を血を吐く。一撃必殺の技てある。そのあとに謎の手が来て彼らは、引いた。たぶん呂布さんだと思う


セイバーのもとに向かうハクノ、まだ負けていないもっとまともなマスターであれば、ネロは負けていない。でもまともなマスターはいなかった。ハクノは道を歩く。憎しみしか抱かずに彼は、この階層まで来た。キシナミハクノの生まれ変わりではないかと思っていた。でも違ったただの生者でもなく、死者でもなく、何者でもなかった。ネロはハクノに呼びかける、どんな言葉でも届かなかった。ネロは憎しみを知らない憎しみしかない自分には憎しみしかない。


歩き続けていると、曽於子には視聴覚室があった。映写機がある古い教室のように思えた。 中に人がいて、「始まるよ、そんなとこに立ってないで座ったら。」というこの子がザビ子かなというとこで終了


私としては何回見てもどういう伏線が張られているのかわかんないです。展開がわからない真実が映されるのかは全くわかりませんが、最後まで見れたらいいなと思いますでは今日はこれにて。また明日。

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