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一か月記念にFate/EXTRAのゲームを始めます。

今回二回目ですが、短い間ですがアンケートにご協力いただきありがとうございました。主人公の方には五票、サーヴァントの方には、一票入っていました。まだサーヴァントの方は締め切っておりませんが、時間が遅くなるということで独断と偏見にて決めさせていただきました。主人公には、ザビ子が、四票、ザビ男が一票入ってました。サーヴァントは、無銘が一票のみでした。女主、弓組が決定になります。とういうことで前置きはこのくらいにして始めたいと思います。


プロローグモブである新聞部の男子生徒の話から本編の主人公になります。名前はいつも使っている夕霧零にしました。そしてチュートリアルですね。以前全ルートプレイはしているのですが、気まぐれとはいえやり直しするのはレアですね私の経験上だと特にめんどくさがりなのでね。チュートリアルの最後でナチュラルに負ける私って何だろう。続けられるからいいけどね。アーチャーとの出会い、そして令呪が左手に浮かぶ。令呪はサーヴァントの絶対命令権であり聖杯戦争のマスターの証、話しかける相手は、ネタバレするとよく知る人である私にとってはだけどもね。


一章までしようと思いましたがかなり長くなりそうなので三日と四日から決勝までになります。一章は二回で一つという風になりますご了承くださいませ。彼女の夢は地獄である。町が焼かれ、ビルや建物は、倒壊しているからだ。そして人々命はたやすく終えてしまう。保健室で目が覚めるそこで説明されるサーヴァントがどんなもので聖杯戦争がどのようなものかを。主人公は、俗にいう記憶喪失である。凛にあう、凛は主人公をNPCと勘違いしていたみたいだ。主人公はすごく影が薄いということが分かった。


凛のことを見て懐かしいと思うアーチャー、面識はないよ。聖杯は、何でも願いが叶える願望器です。それを奪い合うのが聖杯戦争ということです。マスターはウイザードで、電子ハッカーですね。言峰神父に会いこの聖杯戦争は、トーナメント方式で、一回戦から七回戦まであることを知る。対戦相手は二日目、あとマイルームのカギをもらう。藤村先生に竹刀を探してくれるように頼まれる。
アリーナから戻り夜が終わり二日目対戦相手である間桐慎二であると二回掲示板に書かれていた。


慎二は主人公のことを馬鹿にしている。敵サーヴァントと慎二がいて戦闘になる。三ターンで強制終了になるからそれをこなせばいいというわけだけどここは私の腕の見せ所かな。敵サーヴァントは銃を使うからアーチャーなのかなといったところで二日目終わりになります。


そして三日目。凛と慎二が話しているそれを情報収取になっていることを話す方が悪いのかどうなんだろう。無敵艦隊と人がいる場所で話す方がやっぱ悪いかなと思う。聖杯戦争は情報戦でもあるから仕方ないけどね。無敵艦隊についてスペイン側の海軍の異名である。スペインが太陽の沈まぬ王国と言わしめた無敵の艦隊ですよ。歴史詳しい人ならわかると思う。女生徒に聞いた二丁拳銃の英霊については、ビリー・ザ・キッドやカラミティー・ジェーンらしいです。


といったことで、戦闘が終わったら今回は終わりですので、またよろしければ見てやってくださいませ。うまく書けてるかは保障いたしませんが、また来週は一章の完結編になるので、よろしければどうぞ。ということでまた明日はFateつづきでラストアンコールとなります。ではまた明日。
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雑談

この記事は雑談となっております。fate/EXTRAのほうは、もう一つ出すのでそちらの方を見てもらえば、うれしいです。今回は空の境界の話にまつわる話をします。浅上藤乃ごぞんじでしょうか。私は彼女の話を見て思ったことがありまして、そのことについてです。幼いころ私は、盲腸で二週間入院することになったことがありまして、あと三日遅れていたら死んでいたという事実を後になって知ったり、手術で盲腸を取り出した後が膿だらけでひどかったりして弟が参ったりとあったわけです。


そんな話の中、大人になって空の境界を知ったのですが、藤乃ちゃんは、無痛症で、盲腸を患うことになり、痛みを取り戻すのですその時に使われていたのが、歪曲の魔眼です。彼女の病は、手遅れでしたが、式が病気を殺したから生きているわけです。


その話を見てぞっとしました私も、腹膜炎まで言っていたら手遅れで死ぬこともあったんだと、小説で自分のリアルを見ることになるとは思いもしませんでした。いまだに、冬になると痛みます。できるだけ内臓系の手術をしないほうがいいでしょうね。病気であれば仕方ないのでしょうけど、といった死について考えることになった話でした。くだらないかもしれませんが病気とか怪我とかはあんまりしないほうがいいのは、わかると思いますがお気を付けくださいませということで次の記事でお会いいたしましょう。

月姫用語集その1

今回続けて書いていこうと思います。今回のテーマは、吸血鬼と直死の魔眼についてです。 
月姫に出ている、吸血鬼は、二種類います。まず、真祖と言われるものと死徒といわれるものがあります。真祖は、アルクェイド、赤い月など月にいる吸血鬼、死徒は、一般的に語られる吸血鬼です。日が昇ると灰、鏡に映らない、動物に変身できるなど、があります。人を吸血するののは生命力がなくなるからだそうです。吸血鬼狩りをする始まりについては後々語られるので除外させていただきます。真祖は月に住む精霊みたいなもので、かなり強力な力を持ちますが、志貴君により殺されてしまったことにより天真爛漫な女性となったわけです。といったところでしょうかざっくりになってしまいましたがあらかたはこんな感じですね。


直死の魔眼についてですね。
物の死が見える目であり万物の終わりがわかる目です。志貴君は、幼いころ眼鏡をもらっていますが、それは魔眼殺しといって物の死が見えなくなるもので、蒼崎青子の姉のところからパクってきたものです。全てにおいての終わりの線と点が見えるのは、志貴君が死にかけたからでありそれがなければ目覚めることのなかったものです。使いすぎると頭が痛くなるのは脳を使いすぎて、いずれ廃人になることがあるからです。リスクはかなりある目だと思います。異形に対しては最強の目でしょう。

ということでここまでざっくり説明ですが、参考にしてくだされば幸いです。ではまた

月姫 プレイ日記 三日目 少しグロあり

今回で三回目になりました。月姫ですが、今回はどんなことになるのかまた楽しみですね。前回はグロありだったので注意事項にいたしましたが、前回のまとめと生きましょうか。ぜんかいは、シエル先輩と有彦の何気ない話と夜、犬の遠吠えのことで呆れられたり、そして白い女を十七分割したりと結構ろくでもない目に合っている志貴君ですが、今回はどうなることやらわかりませんね。


志貴君は、昨日あったことが忘れられずにいた。寝て冷めてを繰り返していたのだ。そして翡翠が来て着替えを持ってきてくれた。昨日、風呂も入らすねた志貴君は、翡翠に酔うういしてもらった風呂に入り、琥珀に促されてご飯を食べる。昨日倒れていたことを秋葉に聞かれるがあまり実感はないみたいだ。自分の身を心配してくれる人がいるってやっぱり幸せなことだと私は思うよとふと思いました。昨日殺したはずの白い女が、登校途中のガードレールの上に座っていた。


殺したはずの人が生きているってまともではない。志貴君は、走った、白い女が走って追いかけてくるから、捕まったら殺されると思ったからだ。袋小路に入り彼女と話をする、確かに殺した彼女が生きている、それは異常なことだ。彼女は言う確かに君に殺されたのだとそしてあっさり生き返ったというのだ。そう彼女は人ではなく、吸血鬼だったんだ。彼女は殺したことを反省してるか聞くんだけど、志貴君は後悔して謝るそして彼女から、一つの提案があり、彼女の手伝いをすることになった。


それは吸血鬼退治を手伝うことになったのだが、もちろん彼女ではない吸血鬼ですよ。話し合いしているうちに一匹のカラスと反対側にオオカミのような犬がいた。それを彼女は対峙し、彼女の名前がわかる。アルクェイドに協力することになった。私の大好きなセリフ「私の殺した責任取ってもらうんだから」だ。今回かなり長くなると思いますのでご注意くださいね。アルクェイドと一緒にホテルに泊まることになった。はなしをして、アルクェイド眠ることにした。寝顔を眺めて寝てしまた志貴は幼いころの夢を見る。


そして夜、アルクェイドに起こされた。あと吸血鬼の説明と直死の魔眼についての説明があるんですが、用語について別記事を書くのでそれを見てもらえばよろしいかと思います。直死の魔眼のメガネは、ミスブルーが作ったのではなく、彼女の姉の燈子さんが作ったものですよ一葉補足になりますが、アルクエイド、人の血を吸ったことはない人です。それには意味がありますが、後日わかるはずです。


そしてネロの襲撃、エレベーターが昇ってくる。二匹の犬ががつがつと人の肉を食べていた。悪い想像をする、このホテルにいる人が、すべて食われるのをそしてたべおわったのか、志貴に向かってくる、詩の天を突き一匹は倒せたが、もう一匹の犬は胸に点がある、口に向けても無意味なのに、そんなことをしている間に腕を食べられてしまう。何とか死の,点を突いた志貴は、エレベータで登ってくる黒いコートの男がいた。わには、自分を引っ張ってくれたアルクェイドの方にかみついた。


混沌という吸血鬼であるネロカオスが、いた。彼は会話するだけで帰っていた。アルクェイドはかばった傷が深かったのか、立っていられ泣きなった。志貴は部屋まで連れて帰ることになった。アルクエイドはすやすやと寝息を立てて眠っていた。
かなり長くなってしましましたがいかがだったでしょうか?更新するのも遅くなってしまいいすみませんでした。


志貴君はここから平穏とはかけ離れたものになるでしょう。私は、アルクェイドさんと志貴君の会話が好きでこのルートを結構気に入ってます。うまく伝えられたかは不安ですが、この後更新する用語集も一緒に見てくだされば幸いです。
では明日はいよいよPSPの主人公とサーヴァントが決定次第、エクストラを始めたいと思いますので、宜しくお願いします。
ではまた明日。

昨日の追加とメルブラPC版について

昨日の追加とメルブラについて書いていきますまず追加分から、零のゲームは、写真を撮り、封印するという形になっております。真ん中に写せたら、高ダメージになり、フイルムは零フイルムが一番強いく50式とかその他いろいろあります。万葉丸が回復アイテムでもう一つ回復アイテムがあった気がしますが、いまいち覚えていません。カメラのことは射影機といいます。とったらすぐ移って写真が出てくる機械になります。うまく説明できなくてすみません。


次はメルブラについてです。メルティ・ブラット略してメルブラと呼んでいます。このゲームは、PS2とPCがあるのでっすが今回は同人版であるPCのほうのせつめいになります。格ゲーなので、操作はコンボ、技などがキャラごとに設定されているのですが、私からするとすごく技を出すのが難しいです。かなり古いゲームのせいで難易度はかなりあるかと思います。ゲームに出てくるキャラクターは、月姫に出ているキャラなので、月姫感想日記を見ている方はわかると思います。


ストーリーモードと、アーケードモードがあり、どちらもボイス付きという代物なのでかなり珍しいゲームでもあります。メルブラには、AAという続編がありそこでも楽しく遊べますただゲーム自体はかなり前のもので購入するのはかなり難しいと思います。PS2版はまた後日書いていきたいと思いますので、お楽しみくださいませ。今回、ゲームのことをかけずじまいになってしまいすみませんでした。


というわけで今回はここで終わりとさせていただきます。明日は月姫感想日記なので、お楽しみに。ではまた明日

零シリーズについて

今回は零~赤い蝶~や、月はみの仮面でおなじみのホラーゲームの紹介になりますので、苦手な方はご注意くださいますようお願いいたします。私がこのゲームにあったのはかなり前なので覚えてはいませんでしたが、このゲームの私の難点といえば、道に迷うことが多いということ、地図見ても今一どこに居るかわからずじまいということがよくありました。


ゲームでも時折この方向音痴は発揮されることがあり、どうしたら直るのかとおもっています。まだあまり進められていないのは、もともと極度の怖がりの名残かもしれません。怖がりなのに見たくなるというのはホラー番組とちょっと似てる気がしますが、ゲームシリーズのキャラクター、主人公は大体女の子です。か弱いというのもあるかもしれません。恐怖をあおるという意味では、ぴったりなのかもしれませんね。


謎解きギミックやおまけ衣装なんかもあるので、お好きな方はプレイされてみてはいかがでしょうか。あと一葉、報告しておきますと、今月末からまた新たにゲームプレイをしようと考えております。Fate/EXTRAのpsp版で、難易度は最高難易度、あとツイッターにてアンケートを取ってますが、票が入らなければ、十面ダイスで決めます。さてさて私は無事クリアできるのかはわかりませんが、宜しくお願いします。

Twitterのアカウントを乗っけときますので投票をよろしければどうぞ。@konoha0817saku1もしくは七夜鈴で調べてもらえばわかるかとおもいます。では、今日はここまでにしたいと思います。ではまた明日。

ダンガンロンパシリーズについて

今回は、私にとって思い出深いゲームの一つである、ダンガンロンパについて書いていきます。当時引退されていた大山のぶ代さんがモノクマというキャラをしたのがきっかけでした。 声優さんも当時にしてはかなり豪華で、推理ゲームでは珍しいアクションのゲームでした。pspで当時発売されていで、リメイクで、psヴィータで1、2リロードとして発売されています。


正直に言いますと私は推理ゲームが大の苦手で、プレイしていたのですが、キャラクターがとても個性的でやっていてあきないものでした。私は3D酔いしやすいのか、たびたび気分が悪くなることもありましたし、2の最終局面で、pspがこわれてしまったりとまあいろいろあったわけですが、 声優さんが好きな方や、推理ゲームの好きな方はプレイしてみるのもいいかもしれませんね。


V3に関しては諸事情により売ってしまってプレイできませんでしたが、プレイ感想を見た限りですと賛否両論だったみたいですね。また機会があればやっていきたいとおもっております。推理ゲームは後にも先にもこのシリーズともういっぽんの別のシリーズしかしてませんね。苦手なものを続けてプレイするのはやはり難しいことなのかもしれません。


いかがでしたでしょうか?私なりにまとめましたが、参考になればよいと思います。最近越しが多発してるみたいなので気を付けたいと思います。あと、FGOの1200万ダウンロード誰が来るんでしょうね?私の好きなキャラだとうれしいですがどうなることやら、また楽しみが増えますね。ということで今日はここまでとさせていただきます。ではまた明日。

psrusona4の格ゲーについて

今回は、据え置きで発売押されたゲームについて書いていきます。アトラスの作品のペルソナ4 ジアルテマックスというタイトルだったはずです。ラスボス戦以外は自分で勝ちましたがやる気が起きずに売りましたが、ゲーム自体はシンプルです。格ゲーの苦手な私でも、簡単にできるのがよかったと思います。


ペルソナシリーズをやってみようと思い新作であるペルソナ5を買ったのですが、諸事情で売ってしまうことになり、その他のps4ようソフトもそうなってしまいなにもプレイできないままというのが、とてつもなく悲しいことでした。
ペルソナ5のモチーフは、怪盗ですね。心をただすという意味での怪盗でしょう。プレイしたかった。そういうことの内容にゲームは購入したほうがいいですよ後悔だけはなさらないように、それが私のできることかと、それ以外でもまた書いていくつもりなのでよろしければどうぞ


格ゲーだと何を書いたらいいのかわからないのもあり、とにかくコマンド操作が楽です従来のコマンドより楽なのは確かでしょう。ただラスボス戦はかなり面倒です。ガードしていても一気に削られますし、うまくかわしながらするのが一番かなとそういう意味では、できないことも多くあったなと思ってます。売ったことには後悔も何もありませんが、いろんなゲームをして思ったのは、やっぱり私はゲームが好きだなと思ったから続けてできるのかもしれませんね。


今日は、あんまりうまく書けませんでしたがいかがでしたか少しでも参考になれば幸いです。後悔だけはしたくないので、何度も言いますがそれだけはなさらないようお気をつけなさいませ。では今日はここらへんで終わりにしたいと思います。ではまた明日。

Fate/EXTRA Last Encore 四話について

昨日言っていた通り、ラストアンコールの話なります。うまく書けるかわかりませんが、どうぞよろしければ見ていってくださいませ。
なぜか高齢になってきたお風呂シーンから始まります。上の階層はどんな所か楽しみにしながら見てました。そして、ハクノ君の憎しみ、目指すきもちに記憶は空っぽといってもいい状態でどんな生きがいを見つけるのかもわかりませんが、
そして、ダン・ブラックモアとロビンフットは、敵マスターである、ハクノに襲撃します。そこで、ネロが怪我をしていしまいます。それを見たハクノは無意識で令呪を使ってしまいました。対峙しハクノはロビンの言葉に思う事があるいった感じに、みえました。


危なくなったところを、今度ラニ=エイトに救われます。ここでレジスタンスをしていることを聞きます。マスターが上がってくるのを五十年待ったと聞きます。そこで微妙なずれを感じました。やっぱり同じ姿をした別人でないかという見解になってしました。普通であればトーナメント方式であったはずです。勝者がいない聖杯戦争と化した原因は、おそらく夢で見た、トワイライト・ピースマンでしょうね。


そしてリンは姿を消した。セラフは電子地獄化とした。人類のほとんどが滅んでいて覆しのない話だと、後入れるの忘れていましたがドレイクさんに聞かれた話もあるのかもしれないですね。なぜ上を目指すのか。


私自身、まとめきれませんでしたが、どうだったでしょうか。少しでもわかりやすく書くために今度は見逃さないようにしたいと思います。今回はここまでどうにかまとめられているとうれしく思いますが、いかがだったでしょうか。今後ややこしくそして残酷なものになるかもしれませんし明るいものになるのかもしれませんが、私の楽しみにしたいと思います。


明日の内容はまだわかりませんが、気まぐれになるでしょうがよろしければ見てやってくださいませ。ではまた明日。

I・F・Cというフリーゲームについて

今回は前にも言ってたゲームの紹介になります。クトゥルフ神話の神話生物を育てるというものです。意外と単調であり、難しい操作はないので、ゲームの慣れていない方でもできるかと、ただエンディングが、割とグロかったり、悲しい結末が多いことがあるという注意点でしょうか。バットエンドが苦手な方はあまりしないほうがいいかもしれません。


私自身は、ハッピーエンドもノーマルエンドもバットエンドも好きなほうなので、どうも偏ってしまうのは申し訳ありませんが、自分の好きなゲームでは仕方ないかなとおもっています。プレイしていないものをお勧めできませんしね。 ストーリーですが、主人公が神話生物を育成するという話で、いろいろと主人公の過去が明かされていくのですが、かなり悲しい過去になります。誰かを犠牲にして得られる幸福ってあるのかと思うこともあるくらいでしたからね。どう感じ思うのかはわかりませんが、たまにはこういうゲームもいいかもしれませんよ。


二日連続で好みが分かれる話になってしまいましたが、今後有名どころのゲームも紹介するかもしれませんが、それはまた次回にいたしましょう。では、たぶん明日は、ラストアンコールの感想になるかと、BS11で見逃していましたから楽しみでなりません。またそのこともいっぱいかけたらいいと思います。それでは皆様に楽しんでいただけたら幸いです。ではまた明日。

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