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月姫 プレイ日記 67日目

昨日言っていた通り月姫やっていきますただし最初があれなシーンなのでざっくり書いておきますね。力不足になった志貴を助けるために琥珀は感応者として性行為することで力を分け与えることができます。今性行為するとこら辺です。そこは飛ばす予定ですがざっくり書いたらそんな感じですね。そして一歩的な性行為の後だけど愛がない行為ってのは答えるものなのかは私にはわからないけど。なんかいきなりあれな話からなのでなんか複雑ですね。



琥珀さんのやつって一方的なレイプに近い感じだったから余計なんでしょうね。なんて話描いているのかとも思うけど憧れといいますかやっぱ愛がないと見えないものはあると思ってます。まあそういうのがない私が言うのもなんですけどね。エッチシーンが今までの中で一番長かった気がしますよ。第二ラウンドまではなかった気がしますがどうなんでしょうか。そしてですね二人とも眠ってしまいます。



さてこれで最終っパインですがエッチシーンだけで終わらすのもあれ何で、どうしますかね。そして続きの最終決戦かな。七ツ屋ですしたぶんセントは長くなりそうですね。琥珀自身の話です。彼女は演技をしていないと自分がないような子でした。もともと無口だった少女は何かのきっかけで変わることになったという話でしょうか。つらいことがあって人形のようになってしまった琥珀さんです。感情が壊れてしまったのでしょう。


そして亡くなったはずの感情を揺るがしたのが志貴だったってことか。なぜかばったのかが理解できなかったのか。私のm割は優しくなかったのか。自分と重ねている部分があったんでしょうね。あの男の子の時だけ感情が動いた。ただそれだけだった。あと琥珀さんについては感情がわからなくなってしまっているからどんなものにもなれるって話ですか。なんか複雑ですね。優しくできない人は優しくできないたとえそれが芝居だったとしても。



そして琥珀さんの話ですね。どの琥珀が好きだったかを聞かせてくだ脚そして薬を口移しで飲まされたのでした。今の琥珀さんが一番好きだよと志貴は答え琥珀自身も今の琥珀が好きだといった。自分でしでかしたことの決着を琥珀だけでしようとしてしまいます。そして眠りかけましたが、何とか隠せ死して追いかけるkとになる。そして中指をナイフ入れて痛みで眠気飛ばし撒いた。書いているだけでも痛そうですけども、そして秋葉の部屋に向かったが、誰もいなくて零時を過ぎていたので夜の街に繰り出していた。


そしてやっぱり最終決戦は学校なんですね。学校に確実にいるのだ。そして折り紙で囲われいます。折り紙を殺してそして、また彼女と対峙することになるのです。妹である秋葉と、戦うためでした。そして見知らぬ少女が倒れていました。そして秋葉と戦うんでしょうか。彼女は完全に化け物になってしまったのです。そして琥珀さん自身は髪の毛によってはりつけにされてました。そして秋葉はそうですね裏切ったものには残酷になれるといいました。


そして契約したこともばれています。秋葉は好きだっただけなんですけどねかなうかといえばそうでもないですからね。そして結局は秋葉と対峙するのか。まあ狂っている通り越して壊れていますからね。そしておりがみですね。そしてやっぱり書くのが苦手なのかうまく書けません。遠野と七夜の関係は草案のですもの。敵対関係ですよね。遠野は真の家系で七夜は大麻の家系だから結局五相いれないのかもしれませんね。


普通は殺すこてゃできませんが志貴の直死の魔眼だったら行けますよ。そして最悪なタイミングで出てきたのは琥珀さんだった。そしてやっぱり鬼になってしまったんでしょうか秋葉は。そしてあの幻覚の仕業は琥珀さんだったんですね何となく知っていたけども、そしてそれでもあ兄さんは琥珀を選ぶんですか。それを承知なうえで付き合っていたのですよね。そんなこと知っていてそれよりも琥珀さんを信じていたいだけなんだ。



兄さんには届かいなって話ですよ秋葉さんよ。どっちにしてもかなわない重いってありますからね。そして彼女琥珀さんの胸を突いたのです。結局琥珀さんが犠牲になってしまったんでしょうか。そして目の前にいる秋葉は違った元也っと志貴は認識した。そして本気の殺し合いに発展しました。そして本気になって対策を売ってくる志貴です。そいて逃げ回ることになっているのですが、秋葉の能力は略奪ですからちょっと違いますね。あとは死にたいって言ってますけどどうなんでしょうか。


そして秋葉をしとめる準備ができました。人でなくなった秋葉を殺すのだ。でも妹なのにって気持ちもあるのです。秋葉を本気で殺すともするにもかかわらず憎めないのでしょう。。誰が悪かったわけでもなかったのにそうなってしまった。そして秋葉は助けrためか知らないけど志貴を生かすために無図から死んでしまったのでしょうか。そしてギリギリなとこで琥珀が止めに来ました。そして秋葉自身は納得してそれからその日は綺麗な満月でした。



そして別の日翡翠の声で目覚めます。そして秋葉は生きてましたし、後ですね二人で旅行行くんですかね。なんだかんだで乾さんって言っているから友人の方かな。なんだか翡翠と秋葉の域があっているのがなんか不思議だな。琥珀さんのとこに泊まりに行くってもう別のとこで暮らしているんですかね。分家の家に住んでいるてどこなんでしょうね。そして長野まで「行くんですね。そして夢で子供のころの約束を果たすって感じで終わりですね。



今回も長くなってしまいましたが今回で一葉終わりですね。月姫シリーズはかなり長くなったシリーズですいい加減のとこもありましたしエッチなシーンはほとんど書けない状態でしたが、どうにか最後のルートまで行けて嬉しかったです。あとはですね。もう一つこのゲームの続編の方やっていきますね。それはまた来週からぐらいから始めます短いかどうかすら知らないのでまあ新シリーズもよろしくお願いします。では今日はここまでです。ここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。では明日ですが、フリーゲーム予定です。たぶん変わることもあるかもしれないですが、まあそれはさておきまた明日ってことで


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月姫 プレイ日記 66日目

こんかいは書いておきますか。ってことで月姫です。今回はどこまで進むことやら、ってことで最近まじめさがなかった気がしますが、とりあえずやっていきますよ。えっとどこからかは忘れましたが、なんかやばいことになっているってことぐらいしかわからないですね。



さて書いていくわけですが今回もざっと書いていきますよ。虫の声が鎮まる夜ってかんっじですかね。森を駆け回った記憶。親兄弟は人目が苦手で避けて暮らしていた。その日の夜知らない人に会った。そこにあったのは真っ赤な絨毯だった。灰がびりびりする。真夏のように暑い。そして虫の声が聞こえる。その中で赤い目と会った。その他人は目が一つだった。赤い目をした知らない人ってもしかしなくてもあの人ですね。


赤の目というよりそういうもの七夜では紅赤朱って呼ぶ。先祖返りした混血のことを言う。自我が本能に飲まれるものでもあるんですが、難しい表現多いな。憑かれたものの証だという。笑っていた楽しいわけではないだろうに、遠くで誰かを呼ぶ一人は怖いから、暗い森の奥に向かった。惑わされるようなそんな気分でっていう感じかないまいち表現ができないですね。あれは強いが長い気はできなさそうだと結論が出た。



汗が出たのか、寝巻はぬれていた。でもみた夢はどこかおかしな夢だった。有馬にいた頃は夢を見ることはなかったようだ。相変わらずベットから体が動かないようだった。症状は昨日よりひどくなっていたのだった。腕を上げるのにも気力を使うほど疲弊していた。体は動かないが、意識ははっきりしていた。琥珀さんに機能あんなことを言ってしまったから合わせる顔ができないのかもsレない。声は出せるけど大声を出せる状態ではなかった。


今日も学校は休んだ。まあこんな状態じゃいけないものな。秋葉も蒼白になって琥珀さんでも対処はできない女王体までなっていた。医者に診てもらったが、原因は不明だった。ベットの上で一日とか私は耐えられないだろうな。昨日のうちにシキとのけっやくを決めておくべきだったと後悔する。そして今夜こそ四季を倒すと決めた。そして琥珀さんが入ってきたのだった。いちにちぶりにこはくさんのかおをみたのだ。 



やっぱり自覚すると態度に出やすいですね。まだ緒石悪いのかって聞かれているだけですが、そして夕食のことを琥珀さんが聞いてくれました。何で唐突mにそうなっているのかな。商家のいいものだったらなんでもいいって感じですね。栄養が付くmののがいいってことになった。シキのことは項伯さんはしらないようだ。シキのこと知っているはずなのになんで知らないふりしているのだろうっと思う志貴。シキのことを琥珀さんに話す。


そのことを言うと琥珀さんの笑顔が凍った。志貴さんは知ってしまったんですねと態度は変わらなかった。シキ様は他界しているというが、忘れたほうがいいという忘れたいが忘れられない。遠野の血でやらかしたことが許せないっと志貴は言う。しきがきゅうけつきさわぎを起こしているのをほってはおけないようだ。そして俺のできる子っとはそれしかないという。俺は式を倒したいと同時に琥珀さんを助けたいって思いがあるんですよね。


俺だけで始末はつけるbという乞う琥珀さんも翡翠も心配する必要はないんだといった。気を触ること一やった。志貴さんそれ本当にそう思っているんですか。志貴さん、秋葉様が毎晩抜け出しているのを知っていますか。四季を探していることは知っているという知らないんですか。秋葉様から何も聞いてないんですか。シキは血を吸う吸血鬼ではない体温を欲しているのは、言わないんでと思うだがそれもむなしく、シキは死んだそのあとその跡地を吸っているのは秋葉。


そして部屋を飛び出した。そして秋葉の部屋に向かう。秋葉は冷静だった。何かがあったことを員だけど、Ⅾ峰なっているのか、琥珀の言うkとが本当かはわからない。秋葉を見ると危うく映って見えた。秋葉が志貴を殺しているのはわかった当主としての役割ですからね。秋葉からも質問があった。吸血鬼の話になるわけです。それは秋葉がやったことなのっかを聞く。秋葉の能力は壊すことではなく奪うことだから志貴の影響を受けてそうなってしまっているのですよ。



琥珀以外の血を吸ったときおいしくてたまらなかった。秋葉が奪っているのは血液だけって言ってもすべてなくなったら人間死ぬよね。今の秋葉は狂気を楽しんでいる殺人鬼のようだった。秋葉にそれはおかしいというが、おかしくないと秋葉は言う。兄w蘇生させたのが秋葉だった。呪いなようなものになってしまった。秋葉が血を飲むのは志貴が生きるためのものでもあるって今考えても重いものだな。



志貴との能力を級有していたから今までは無事だったけどそんなことにはならなんだよね秋葉の能力的に、それは不幸なことなのかわからないけども、でも兄さんは七夜志貴として私を殺しますかって話になりました。兄のことを好きだってことなんですよね。兄弟として好きなのかそこの違いは重いものでしょうよ。秋葉はどうしてもっていうか 好きだからそんな検診ができるののでしょうね。




初めからわかっていたがここで秋葉の能力が おりがみが出るのです。秋葉はシキの命を握っていたのです。血kらづくでゆうこと聞かせようとしても、無駄な気がしています。明日までの時間猶予は出てきているのでした。そして意識もうろうとしている志貴 。兄さんは明日の朝までその状態でしょうからといって琥珀が志貴を運ぶことになってしまっているのです。夜は覚醒と寝るのを繰り返している。死にそうに放っているが、心臓だけが熱暴走している。


秋葉のことはああいうものだったのか。休むこともできず本能は殺せというだけどそうはできない状態って。つらい程度ではないだろうね。そして熱は引いていくのだった。そこにいたのは琥珀さんだった。南アでこんな状態でも秋葉様に逆らうことができたのか。こんな感じの自分が好きだからってのとそういう自分を好いてくれた秋葉のこととか自分に嘘はつきたくないことやら、秋葉の気持ちにこたえられるのならとっくにやっているのだ。だけどそれはできない・。琥珀さんが好きだから。


自分の心には自由でありたいという。血を吸うだけかけ離れていく。あきはがかわいそうってのも明る四でもここら辺は複雑だ。秋葉を止めたいって気持ちは本物だろうね。あとそのタイミングで返すのか。秋葉に会いに行く前に白いリボンを返したのだった。そして琥珀にリボン返しました。そしてお礼を言います。ありがとう待っていてくれてかな。初めて見たかもしれない琥珀さんの涙でした。秋葉を止めるのは式で、そして琥珀さんと翡翠を逃がそうとしている。


琥珀さんにありがとうと言ってそして秋葉を止めようとしますが止められます。初めてかな。ここで_R18要素が出てきたどうかわたしを抱いてください。体を重ねるために引き取られたってのはあれな気がしますが、人の能力向上できる能力も血の感応者ですよ。それができるのは異性だけなんです。体液の交換すれば助けることができるからっていう。あとまあ異性なのでここからは書きませんここで切っておきますね恥ずかしいからですが、さてここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。明日ですがクトゥルフです。ではまた明日。

月姫 プレイ日記65日目

今日は月姫について書いていきます何時もより体調不良のため、内容は短めにまとめていきますそれと明日ですが明日から仕事なので、雑談にします遅くても多分続ける予定です。ここまで書いてきましたしできる限り続けたいのでということで月姫やっていきますか。



悲しいことでもあったのかな。なのにどうして悔しいのかってのは感情があるからだと思いますが、少女のことは知らなかったのにどうしてそう思えるのか。今の彼女しか見なかったくせに今と過去はつながらない。どうしてかこのことを思うと胸が張り裂けそうになるのだろう。悲惨はどんなことなのかなって感じですかね殺人鬼に聞くのは間違ってる気がしますが、生まれてこないことが悲しいことか。悲しいことはたくさんあっても生きていれば必ずいいことがあるものなんですよね。


いいやつと殺人鬼は褒めて、一番悲惨は何かって悲惨だってコトに気がついてないやつだよ。それを幸せだって思いこんでいることだよ。確かにそれだとどうしょうもない悲しむことすらできない。同情すら意味をなさない。彼女は幸福の夢を見ながら滑稽な生を生きる。苦痛を分かり合えない人としてだ。そして目が覚めた。体を起こそうとするが動かせないようだった。」天気良いと出かけ哪吒なるのはわかりますよ。



そして翡翠がやってきた。かrだの調子について聞かれる。調子はいいよこれなら夜には動ける。シキは有馬の家でも倒れたことがあるのか聞いてきました。翡翠が責任感じる必要はないよ。こういうことは有間でも何度かあったんだ。中学になってからは一回で高校に上がってからはなかったけどね。壱日二日で治ったんか。君の体はでたらめだねって言われているってなんか医学的にはすごそうなイメージがある。



夜のうち熱が出るほどひどかったのか。秋葉、とヒスが交代で見てたんですね。秋葉は心配してくれているのにって思いもあるのね。体の具具合はよくなっているし、うれしいことなんでしょうね。琥珀さんを見ていないってことですね。シキっていう殺人鬼のこと考えないといけないのに琥珀さんばかりを考えてします。秋葉が看病してくれて多は売れ神だろうな。なんだかんだで面倒見よさそうな子だもの。シーツ変え終わっての後ですね。


リンゴ向いてくれるけど阿武中しいんでしょうね。そして看病していたと下手氏r多らからの注射器はまじで危ないんでしょうね。空気はいっやったら死んだりしますからね。薬剤師の資格についてかな。翡翠と琥珀は同じ」ってことかな。翡翠と琥珀は同い年ってことかな。なんか考えれば考えるほど厄介なことになっていきそうですね。なんとしてもっ琥珀さんに会いたいんですね。約束のためでもなくですけどね。



そして額に手をのせてくれた秋葉。それでめまいは止まったのでした。健康な体なのになぜ貧血を起こしてしまうのか。貧血の理由を教えてくれるようですね。しきにいのちをうばわれていました。シキの共融の能力ですね。自分の分がなくなったから兄さんの命を使っているから二人で一つの命を使っていたらそうな炉わな。四季が自由に動いているから、。シキを出したのは誰かは知っているような気がしますが、秋葉に心配されているけどたぶん志貴は自分で何とかしようとするだろうね。


昔からそういうとこは変わらない志貴君でした。あんしんしてきがぬけるふたいでした。秋葉は休むことになってご飯食べるのかね。夕飯は琥珀さんが持ってきているのか。天敵だけは触れないからか。まあ薬剤師の資格持っているのは琥珀さんだけだものな。本当は言いたいけど言えなかったのでした。ご飯を食べて、昔のことを思うと心が痛かったのでした。ここで自覚するんです琥珀さんのことが好きだってことに、シキは元気に庭は知ってたこととか、遊んでいたよう兄ですね。


ここで抱きしめる。なんか見てられないっていえばそうなのかもしれないけど、なんか複雑な事情がある琥珀さんだけに幸せになってほしいな。そして無理に笑う必要がないことをここでいうのでした。そしてあっさり離れて点滴はやめになったのでした。どうして自分を抑えられないのか後悔したこれじゃあ幹久と同じだっていうことになった。琥珀さんがなぜドアを開けずに退室したのかそして誰が見ていたのか。そして秋葉に見られていたのでした。


そしてそれは取り返しのつかないことだと思ってしまった。日付が変わり、月がきれいですね。夜になったらほとんどは回復していたのでした。殺人鬼である四季を止める。これしか兄貴としてできることはない。秋葉に実の兄と戦わせるyことなんてできない。やみくもに探していてもシキは、いつからなかった。路地裏で張ることになった。殺人鬼としての七夜志貴がってのがここで出るのか。


今回長くないか。秋葉がなぜこんなとこにいるのかそして秋葉も驚いた顔をしている。二人とも目的は同じだったんだな。なんだかんだで秋葉は兄さん思いだな。そういう役割だって知っていて当主だもんな。そして動けないはずの体で出歩いている志貴の不応を叱るわな。そして屋敷に戻ってきましたよ。秋葉もこのまま戻っているみたいだ。なぜか秋葉の姿を見たとき不安になったのでした。


ってことで今回はここまでです。調子が悪いのがあって本調子ではないんですよね。まあ仕事始めっても書けるかどうかは忙しさ次第でしょうね最初はそんなに遅くはならないでしょうけどね。あと今回はあれなので変なこと書いていた気がしますが。たまに暴走することがあるのであんな書き方になってしまったのです。といううことですみませんでした。では明日ですが多分疲れること間違いないので、雑談になります。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。

月姫 プレイ日記  65日目(後編)

凶で最終回8になるはずの月姫やっていきますよ。なぜか寝ていることが多かった私ですが、まあいいか。では始めます。今回は琥珀さんの血を吸っていた秋葉の話からですウね。こっからR18展開だとたぶん抜きますよ. そうなってしまったらそこだけかっとして戦闘あれば頑張って書きますがどうなんでしょうでは始めますね。


ぞくりと肩を震わせて琥珀は唇をかみ殺す。だめです秋葉様いつもより多く吸われては、本当に。しんぱいはむようよ。私は兄さんのようにならない。私にとって吸血行為は娯楽と同じだもの。シキと同じように身を亡ぼすことにはならないわ。最もあなたはそうなった方がうれしいんでしょうけど。琥珀は答えない。瞳を細めて否定も肯定もしない。秋葉の赤い舌が琥珀の白い肌を滑っていく。なだらかな乳房に秋葉の爪が付きたてられる。



つぷりと爪は皮膚を破り玉のような血の雫を露にする。______チキチキ心臓の鳴動がする。俺の意思とは遠い所で、どくんどくんと殺せ殺せと命令する。秋葉様どうしてシキはあんなに多くの血を欲するのでしょう。生きていくだけなら私のものだけでよかったはずなのに、生きていくだけなら琥珀の血だけで十分でしょうね。感応者であるあなたの血はほかの人間より上質でおいしいもの。けど生殖行為と吸血行為は違うわ。血は料だけあればいいってわけではないの。


人間の血再現はないdのですか。、一人ひとり味が異なる一度でも吸血行為になれてしまったものは前吸っていた味とは違うものを求めて吸血行為をするのよ。際限はないのですか、」ええ。けどこれは趣味みたいなものだから本人の意志が強ければ辞められるわ。おいしい血を求めるだけならすぐ手に入る。穏当はね私もシキも一人の血さえあればいいんだもの。__魅入られているのか。血をすする秋葉を見ていると呼吸ができなくなる。


チキチキ苦しいこんなに苦しいと間違えて、この真空から解放されたくて殺したくなりそうになる。一人の血さえあればいいのですか。そうよ。それがシキにとって私だったのかもしれない。だからあの人は簡単に私のもとに来なかった。来てしまえばあの人にとって楽しいゲームが終わってしまうから。終わってしまうのよ琥珀、自分にとって最高の血を飲んでしまえば、その先何もない。私は一番愛する人を手にかけてきっと命までも吸い尽くしてしまう。その後残るのは虚無だけでしょう。


秋葉の指が琥珀の体を締め上げる。びくりと琥珀は目を閉じて秋葉の行為を耐えようとする。だから一番欲しいものには手を出さない。出すときはそれは、それが決して自分のものになってくれないとわかったときなんでしょうね。秋葉が倒れる琥珀が倒される。座後赤い髪が和室を蹂躙した。はあ、俺は吐き気を殺して血走った目まま逃げた。くらくらとめまいがする。なにを、何を言いたいんだろう今のは。ちき血を吸うこと。


シキと同じように戯れで血を吸っていた秋葉。赤い髪。琥珀。琥珀。琥珀さん。幹久に蹂躙されていたってどういうこと?チキチキどくどくと頭痛がする。まだ心臓は狂ったまま。あきは。琥珀の血を飲んでいた秋葉を美しいと思ってしまった。真っ赤な髪。蜘蛛の糸めいた朱の繭。変種で真っ赤に染まった、毒蛾の羽のような、極彩色した禍々しさ。あまりに美しすぎて毒々しい。ゆえにすごく異質な感情に支配されていた。


太陽の下森を歩いていく。チキチキチキ。うるさい。耳障りな音が鳴りやまない。チキチキという音。鳴き声ともう蠢く音ともとれる奇音。それは俺の背中から聞こえてくる。無視だ何か黒い虫が俺の背中に集っている。琥珀さんが俺を唐変木なんていうからだ、。虫どもは俺の背中を木と勘違いしてみつを求めてたかっているy。背中にたかっていたむしはずぶずぶと首あたりから脳内に入ってくる。難渋とも呼べる虫が爪を立ててキイキイと音を立てて背中にたかっている。


その虫が入るたびに言いようのない衝動に駆られる。ころせと。遠野秋葉を殺し尽くせと頭の中で繰り返されているその昆虫の名は殺意というもの違いなかった。うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい。うなじを手で押さえた。そうでもしなければ繰りそうだ。血をすすっていた秋葉に憎悪はない。ただ秋葉を殺せ殺せという自分への憎悪でしかない。はあはあ、と首筋にアル悪意を振り払って何とか部屋まで戻ってきた。


背中に壁を預け上がった息を整える。自分自身の行動を制御できない。こんなものシキという殺人鬼となにが違うのか。いや本当はそんなことどうでもいい。俺はどうしてわかってあげられなかったんだろう。琥珀さん。幹久の手記にあった言葉。感応者という単語。養子としてではなくただの道具として扱われるために引き取られた琥珀と翡翠。その意味幹久付きという意味を俺は全く理解していなかった。

理解しようともしなかった。毎日毎日飽きることもなくと秋葉は言った。幹久が何していたかなんて考えるまでもない。幹久が俺と同じように暴力的な衝動に支配される人間なら琥珀に何していたかなんてわかりきっている。いつも。いつも窓際にいた少女。外に出ることも助けを求めることすら知らなかった少女。まだ幼い琥珀に対して幹久は情けなんて持たなかった。あの手記に書かれていたことだ。幹久は琥珀を道具としてしか見ていなかった。



ただ子供のように自分の欲情を少女にたたきつけていただけっだった。いつも自分たちが遊んでいるところを図と眺めていた少女。幹久のことは攻められない俺だって彼女にそれ以上の責め苦を負わせていた。翡翠は言っていたずっと翡翠になりたかったのだと。俺には想像ができない。ずっと屋敷に閉じこまれていた少女。たった一枚の窓越しに遊んでいた俺たちを眺めるだけの毎日。それなのに屋敷を離れる時に大事なものを俺に預けてくれた。


その後働けなくなった妹のために妹の役割を演じていた彼女は、その芝居の中笑った。ひどい道化だ。そんな作り物だとわかっているところでしか笑えなかったのか。なんて仕打ちを俺はしてしまったのか。俺は琥珀さんを翡翠だと思い込んで琥珀さん相手にあの思い出の話をしていた。歓迎会の日琥珀さんは料理をしながら俺は幸せそうに翡翠との思いで話を語っていた。きづう突いた指を彼女はいたくないって言った。



愚かな。胸が詰まる。呼吸ができない。秋葉を殺したくなる自分。こんなにも無神経な自分。ごめん。ごめん琥珀さん。意識が揺らぐ俺はそのまま昏睡する。俺は初めてこのちからで自分自身を殺したいと思った。秋葉様お医者様はお呼びにならないいのですか。無だよにいsンのは病気じゃないんだから。原因がわからない限り治ってくれるわけではないわ。秋葉と翡翠が話している。ここはシキの部屋だ。どうやらベッドの上で眠っているらしい。



秋葉と声をかけようとするが体が思うように動かない。体は鉛のように重い。満足に動くのは口と目だけだ。一瞬夢の中にいると思った。失態ね。翡翠、今日一日兄さんをいたわってあげてって言ったでしょう。こんなことじゃ、兄さんを任せることなんてできないわよ。申し訳ございません。謝るのなら兄さんに謝って頂戴。私に謝られても不愉快なだけよ。俺にはどうしてこの二人がこうなっているのかわからない。解らないけど俺のせいで翡翠がおこられているのはわかった。


秋葉様私では志貴様がお倒れになったときとっさにお助けすることができません。どうか姉さんと役割を変えてくださいませんしょうか。だめよ、しばらく琥珀は兄さんに近づけさせません。翡翠もそのつもりでいて。琥珀を呼ぶときはあなたも同伴して兄さんと琥珀を二人っきりにしないこと。ですが秋葉様、志貴様の容態は日に日に悪くなっていっています。姉さんに薬を処方してもらわないと志貴様は立ち上がることすらできなくなるのではないえすか。


そうねけどそれはそれで都合がいいわ。小さくつぶやいて秋葉は思案する。翡翠兄さんが起きたらしばらく学校を休むように言っておいてここすうにちげんきなかったみたいだし顔色がよくなるまで部屋から出しちゃだめよ。学校の方には私から連絡を入れておきます。秋葉の姿が見えなくなった。部屋には押し黙ったままの翡翠がいる。志貴様お目覚めでらっやいますか。驚いた。秋葉は気が付かなかったけど、翡翠は俺が起きていたことに気が付いてたらしい。


ああ、ちょっと前から目が覚めていた。すまない。俺のせいで秋葉に怒られていたんだろう。いえ、秋葉様が怒りになるのは当然のことです。志貴様がお倒れになったのに私全然気が付かなかったんですから。たくそんなの慣れっこだろ。秋葉もなんだってこんなことで学校や住めっていうんだ朝になれば治るんだから過保護になる必要なないのに。四季さま、そのことですが秋葉様の言うとおりにしていただけませんでしょうか。


は・秋葉の言う通りって明日から学校や住めってこと?はいとうなづく秋葉に怒られたからではなく本当に俺の体を案じているようだった。う。そんな眼差しをされたら俺は何も言えない。解ったよ明日から学校や住む。それでいい。翡翠は申し訳なさそうにほほ笑む。それでは何かありましたらすぐにお呼びください。翡翠は一例をして去っていった。一人になったとたん急激に眠気が来た
深刻の話俺の体はどうかしてしまったらしい。


起きていようと努力するのにまったく抑えが聞かない。俺は天井をにらみつけながらあっさりと眠りに落ちてしまった。で今日で終わりではなかったよ。最終回って言った割には恥ずかしいです。明日ですが、フリーゲームやっていきます。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。ではまた明日。

月姫 プレイ日記 63日目

こんかいは月姫と続きのCCCやる予定でしたが、お腹を壊してしまったため、念のためにCCCは予定と違いお休みしておきます。何でかというと体というよりお腹を壊してしまったためです。寝ていて起きてしばらくしたらこれですよ悲しいです。まあ鉄や二日ぐらいしていたからでしょうけどね。とりあえずCCCは明日まとめて書きます。明日ですが、CCCとフリーゲームかなって思います。それは最後にも書いておきますよ。



でははじめますね・。今回も長くなりそうで怖いんですがどうでしょうね。もうすぐで終盤ですから楽しみでもありさみしくもあるんですけどね。さて今回は緒氏が悪いので短めで書いていきますのでご注意ください。悪夢から目が覚める。血の匂いやらが花についていた。それが実際あったような、そんな感じだった。あれは紛れもなく快感だった。なんて夢を見ているんだ俺は、と志貴はつぶやいた。自分以外の殺人鬼の話が思い出せなくなっていますよって話っです。


思いだそうとすると頭痛でそれどころではなくなった。そしてその後翡翠が入ってきます。あんなにも焦っていたものがほぐれるようだった。具合割るのをを隠しているっていうあと着替えを翡翠が持ってきてくれたみたいだ。疲れていることと遠野幹久の話でこんなランしているのは確かだった。秋葉と顔を合わせるのがつらい感じでしたね。でも本人は機嫌がいいようでした。秋葉にタイ期限がいいなっていう。そして秋葉はお礼言ってました、なんでか期限がいいと不思議と、言えること増えるのかもしれないですね。


抱きしめたこと言ったせいで視線が重いんですね。まあ一様兄妹とはいえ男女ですしそうなりますよね。自分が火あるのなら謝れるって素晴らしいことですね。あと朝ご飯抜くと結構隊長崩れがちになるからいいことなのかね。食べるのは、。さてそんなこんなでなかなか進まんな。そして体調が悪いことを言います。流動食の方がよかったのかね。今日の私のお腹痛も。後屋敷に戻ってから体調が悪くなっていますから、有間の家に戻ったらどうですかっと翡翠から提案される。


このまま合わないようだったら、一度有間の家に戻るよ。兄さんは屋敷から出ないでください。出てしまうと兄さん殺してしまうかもしれないですから。って怖いよ。あとご飯んですよ。そのあとはですね学校行ってます。さっきの殺しちゃうんだからは本気のように思えたのですがなんででしょうね。ニュースでは夢で見たはずの少女が血を抜かれていたのでした。それはですね。あと輸血はさえていたようですね。夢の筈なのになんで同じ人が被害に会っているのかわからなかった。


俺が殺したのか。やっぱり殺人鬼なのかって話になります。そのあと街に飛び出し、現場に来ていたそこには何人かの警察がいました。屋敷に戻ってきた。二時の時点ではだれもいませんでした。別人のような夢実際あった事件に暗りとする。窓には青ざめた顔の遠野志貴がいたのだった。だがおやじとは違うのだと自分自身に行った。そして親父の部屋に行くのです。四季と秋葉親である幹久の名前のそばに七夜って名前も載ってます。



そして当主は短命です。遠野の家系はまっとうの死に方してません。あと遠野の血には魔が宿るって話です。鬼との混血からずっと続いているからどうしてもそうなってしまうのでしょうけどね。血が薄ければ普通に過ごせるけど血が濃くなると人ではなくなるって話だっけな。能力を持っていることになるんですけど、たとえは人から熱を奪ったり、血を武器にできたりといったものです。理性を失った者は当主に殺されるんです。


そういうのなのは知ってたのでざっくりですけどね。共感者の孤児を手に入れてまともに保とうとしているんですけど結局無駄になってしまうのですが、ス年しか持たないあの子供はもたないだろう。自分で死ななないといけないって話ですよ。シキは血が濃いってのと秋葉自身は薄かったんですよって話です。シキが七夜の子を殺すってことですよ。琥珀翡翠が感応者ですね。シキの能力は、不死と共融ってとこが重要かな。


此処も重要、七夜の養子を殺害し、命を共融させたってとこです。シキの代わりになってしまったのが七夜の養子である志貴君です。七夜の家っていうのは殺人鬼の家系ってとことひきづられて殺すとこに喜びを得られるようになってしまうってことですね。さて能力は秋葉は略奪です父を嫌うのは兄を失ったからかもしれない。当主の教育がされ今の状態になったってことですかね。なんでそうなったのかですよね。七夜の養子が自分だって自覚はないんですよ今の志貴君にはですが、


って思ったけど二つですね。七夜の家の人間だということ、殺人鬼を出している家だということと遠野の家の人間ではないことですね。遠野幹久とは血のつながりはなかった。殺人鬼の夢を見るのはあくまで自分が原因だといことです。そして秋葉から話聞くんですね。そして楽しそうな秋葉に聞くのは気が引けるが七夜の家のことを秋葉に聞いたのでした。遠野の人間についてですね。まあ疾患持っていた人がほとんどだということ、ようしにとられたこ思ってことですね。


引き取られた養子で本当の名前を七夜志貴て言います。兄さんの体の原因は事故が想なんですよ。遠野の人間が人とは違うことも知ってしまいました。秋葉それは、初めからそう話していればこんな回りくどいことにはならなかったのでしょうね。あとここでもう一人の四季についてですよ。暗示をかけて忘れさせたのですか。兄さんは志貴に殺され、シキはお父様に殺された。ってなっているけど二人とも生きてたって書いてあったしどうなんだろう。


生きていたから有間に送られその場所に収まってしまったんですね。他人である人を兄なんて呼ぶ必要はないて言って出ていくとも言いました。実の兄ではなくても兄として慕っていたのは七夜志貴だったという皮肉ですよ。兄と呼ぶ人は志貴しかいないってことです。それと日付変わっちゃったよ。このまま続けますよ。兄さんを愛してますからといわれると余計にいられないような感じになりました。あと人殺しかもしれないことも話したのでした。


秋葉に迷惑かけることになってしまうことで臆病になっているのでしょうね。人の血を吸う夢を見ることが異常だってことでしょうが、後七夜の家についてですね。人意外にしか殺人衝動を起こすことはないってことは人外を殺していたってことになるのでしょうか。四季の概念が流れてしまってそうなってしまったのでしょうか。誰が人を殺しても割っているのかになるんですが、シキはイキテイルって書かれていたので、きゅしゅされているので夢もそうなったって可能性の方が高いです。


地下牢使った跡があったってことはもう確定でしょう。四季を止めないといけないっていう志貴に対して警察に任せる敵なことを言う秋葉。シキのことを嫌っているのかもしくは、その両方なのかって話ですが、実の兄妹だってなるとあれですよめんどくさいこともありますからね。そんな話をやめあないかって話になrました。秋葉は純粋に志貴のことが好きなんでしょうね。それ以外はどうでもいいって感じでした。秋葉を保ておけないってのは本当なんでしょうけど。



それ以外の理由が志貴には合ったのですよ。四季という殺人鬼、「危うい秋葉。悪夢が怖いからではなく、っていう感じでした。喉が渇いたので台所で、水飲むことにしたのでした。そして翡翠がこっちに来てkレ頼って話です。水飲んでたていう話か。読んで下さ江ばいいのに屋敷を歩かれるのも結構危険だからかな。そして翡翠の養子であることを聞いてみるのでした。養子であるこてゃ翡翠も琥珀さんも知っていました。たとえ始まりが違っても遠野志貴には違いないんですよね。


シキのことは七夜のことについては知らないようでしたしかも不利家なのはそうですね。でも琥珀さんなら知っているという翡翠。幹久様のお世話してたから覚えているかもしれないってことですね。幹久様のとこにずっといて独り言聞いていたからですね。琥珀さんは子供のころからずっと親父のそばにいたっていうのかと聞かれてやっと驚いた顔をするのでした。今までの違和感ががっちり合わさったのでした。


琥珀さんは八年前の約束を覚えていた翡翠は知らなかった。tだ単に二人の位置が逆になっていただけだったのだ。あとリボンについての質問を受けたのですがあっさり答えられたのです。それで、玄関ではなく木の下で渡されたことを言ったのです。琥珀さんはだますようなことをしていたのか。後翡翠はやっぱり姉さん思いだな。姉さんはい牙を無くなってしまいますから。化。翡翠が一緒に遊んでいた子で、琥珀さんが屋敷にいた子なんだな。


どうして入れ替わったのか、意図してそうなったわっけではなかったのです。シキが出ていくことになってから翡翠はおとなしくなった。姉さんは私を励まそうとして明るくなったんです。いつの間にか入れ替わってしまったってことかな。翡翠はあんなに元気な子だったじゃないか。っていうと私は元々活動的なほうではありません。志貴様がいたから精いっぱいだったんですね。いつも明るくしっかりしていた少女を思い出した。俺がいなくても翡翠は元気だったと思うよ。


あれは時だったからね散々振り回された俺が言うんだから間違いない。あの頃は楽しかった。志貴様がいた二年間あℌ、とても楽しい二年だった。志貴がいなくなってから全体的に荒れ始めて落ち込んでしまったんですね。姉さんは逆に明るく過ごすようになった働いていたりしたのかな。姉さんはずっと翡翠になりたかったから役割交換みたいになってしまったんですね。そう過ごすだけの人形になってしまった琥珀が怖かったんですね。


元気になるまで代わりをするって言ったのですね。元気になったら変わることになっていた約束ですね。早く元の自分に戻るって持っていたのか。でも姉さんは楽しそうだった。姉さんは一人で歩いているだけなのに、そんなに嬉しそうだったんですね。元に戻ることはできなかったのは姉さんが楽しそうだったからですか。姉さんは居場所がそこしかないみたいな感じですか奪われるわけになると自分を見失うってのが本当なのか。姉さんには言わないことを約束するがそれでいいのか。



そして台所を後にしたのでした。部屋に戻ろうとするが、体が動かなかった。戻るとしても体が動かなかった。声尾も上げられず意識を失った。みたいなのかな誰かが来ますね。翡翠は上に行ってしまったのです。何でこっちに行ったのか。そこには幽霊のような体が合った。だれかは志貴に声をかけたこんなとこで寝てちゃ風邪ひきますよって。陽気な言葉を投げかけたのだった。その声は琥珀さんでした。どうしたんですかこんなところで、って言って安心したのか意識を完全に失ったのでした。


ってことで長くなってしまいましたが何とか終わりです。あとはさっき言っていた通りCCCとフリーゲームやりますよ。ってことでここまで見てくださった方ありがとうございます。またみてくださるとうれしいです。ではまた明日。

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