FC2ブログ

EXTRA最終まとめ

EXTRAゲーム日記の最終まとめしたいと思います。プレイは飽きてできませんでしたが、まとめることぐらいだったらできると思って、書いていきます。またあとでオシイレの追加もしていきます。さて書くことですが、ラニ戦が終わったのちの話です。さんざんリンに助けられここまでやってきましたが、ガウェインは強敵です。昼の正午まで無敵という属性もちでしたし、やすやすと倒せる相手ではありませんでした。リンと協力して、その無敵状態を剥ぐことでどうにか戦えるまでになりました。


それでも戦うのがやっとのぐらいの難易度でした。まあ私が下手なだけでもあるのですが、正攻法の戦いでした。ぎりぎりで勝てたのは何分エリクサーのおかげな気がしてなりません。さてざっくりですが七回戦は終わりして裏ボスについて書いていきます。裏ボスといっても本編の裏ボスとはちょっと違います。最終的に買って聖杯のもとへ向かう前の経験値上げのところです。そこの出口に、いる方がいます。知ってる方はご存知の両儀式さんです。彼女の即死攻撃とか結構やばい代物でどうにか勝てるというよりコマンドを間違えれば即死ということも多くありました。


なんというか結構きつい戦いでした。それが終わってやっと聖杯のもとに向かうのですが、そこで待っていたのは本編裏ボスのトワイスピースマンでした。彼は救世主というサーヴァントを使い下手すると全回復するという厄介な敵でした。彼の理論はいささかあれな気はしましたが、まあいいですかそして聖杯に手を伸ばし何もなくなってしまうのをわかっていて彼/彼女は聖杯に祈りをささげたっとざっと書きましたが概要はこんな感じですね。


きついのはリトライがマップ上でできないってことです。回復とかありますがちょっとのミスでゲームオーバーになりやすいのは難点ですですが、それ以上に物語は面白くできたゲームでした。飽き性の私がここまで完結できたのはうれしいことです。まあゲームの方は本当にできなくなってしまったのですが、また気まぐれにやるかもしれないです。まあやるならCCCですね。ではここまで見てくださった方ありがとうございます。また見てくださるとうれしいです。またオシイレの追加しておきますのでよろしければそちらもお願いします。では明日は月姫です。ではまた明日
スポンサーサイト



Fate/EXTRA ゲーム日記について

今回から第七回戦になるんですが、ざっくりいうとクリアできなかった場合どうしようと考えてます。また、一週あけることになるかはわかりません。ですが、できない場合は明日に伸ばす可能性があるのでご注意ください。
私のミスですし、まあ気長にやっていきます。ラスボス倒したら次のルートの紹介だけして終わりにするかはたまた。またプレイすることにするか、今後は優しいほうでやりますがするなら、何ルートになるのかまあアーチャー以外にはなりますが、またやるとしてもどうなるのかはわかりません。


さて念のためのお知らせです。クリアできない可能性が多く思えたのでこう書きました。まあイベントまだ二つくらありますし、どうしようかと考え中です。今季のっははつじゃないのでまあEXTRAの知りずはボス倒せば終わりでもいいんですがそのことは終わってからにしたいと思います。cccは個人的に、システムは優しいのでありがたいです。さてcccをやるなら、あのcccエンドと鯖エンドどっちがいいかは好みによりますが、またその話は後程です。出来たらいいのですがどうで州ね。


今回はすみませんやっぱ延期になる可能性が高くなってしまいます。それでもまた見てくださるとうれしく思います。では今回はここまで、また明日。明日こそは、全部終わらせて、7回戦の話になればいいと思いますでは

Fate/EXTRA プレイ日記 15日目

今日は、EXTRAです。では書いていきます。四日目から凛に礼装をもらう強力な敵を倒さないと、使えない礼装です。あと藤村先生からクエストを受ける料理を二品持っていく。アリーナにてアリーナを探索しているドールがいた。サーヴァントの能力を持っている。
ドールとの対戦、三ターンで勝てなくてもおkである。クラスはバーサーカーではないかということがわかる。

5日目

凛に話す。サーヴァントをコピーしたドールと戦ったことを言う。クラスはバーサーカーではないかということが分かったドールを操ってるマスターに知らせないために、夕方保健室で話をすることになった。
保険室にて話を聞かれたくなかった。バーサーカー用のアンチプロテクトコードを送ってもらう。
アリーナにて
ドールが妨害している倒すと消えたがあんまり意味ない気がする。礼装のプロテクト解除には隠し通路のでっかいクジラを倒すことになる。先を読めれば何とか勝てるはずである。
礼装はリカバリーで、体力全回復と、状態異常回復である。


6日目

藤村先生からランプをもらう。りんの話ではだれが対戦相手ということは知っているみたいだった。主人公本人が確認することになった。後宝具が軍神五兵(ゴットフェイス)であった。前に介入していた時のものだった。
アリーナはレベル上げで終わり、

決勝戦

名前の書き替えられたマスターから始まり、アリーナに突入した後攻撃をされた幸い外れたが、壁に攻撃跡が残っている。それはバーサーカー化によるものだった。攻撃からバーサーカーであることが分かった。りんが用意してくれたアンチプロテクトコード、特定の英霊に調整されたものを使った。宝具の名は、軍神五兵(ゴットフェイス)であった。真名が呂布奉先であった。あとマスタがラニーⅧであった。主事項が友達として付き合っていた少女である。どう向き合えるかだよなここが一番つらいとこなんだよ。


ということでまとめは簡単なものになってしまいましたが、いかがだったでしょうか?また気が向いたらでいいんで見てくださるとうれしいです。ではまた明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 14日目

今回はEXTRAです。今回kから6回戦です。いつも道理長引いた部分もありましたが、では始めたいとおもいます。
時間は四回戦後戻ってきたときの話から始まります。見事ユリウスを倒した主人公は、もどってきた。そこにいたのはレオであった。レオは兄さんを主人公が破るとは思っていなかったみたいだった。そしてレオは改めて主人公への認識を変えた。貴方は強い極端にだったっけここあいまいだな。恨んでないのかと聞くと恨んでℌないとレオは答えた。戦いの中でどちらかが敗れるということも言っていた。主人公に関心を向けられる。素晴らしい(ライバルかな。)として認めた。その熱を感じたじりじり焼き尽くすような。ものかもしれない一般人から関心を持つライバルになったんだと。それでもレオと主人公の格差は激しい。


一日目
次の対戦相手を見ようとしたが名前が見えなくなっていた。凛に話すと、対戦相手によって消されたのではないかということであった。勝ち残っているマスターならできる。目撃者を探してみたらといった。ラニに会い話すが知らないみたいだった。とsd所室前のだアン姿勢とは、階段から降りるのを見たといった。言峰神父に聞くと保健室に無kじゃったといった。保健室で聞くと中庭に向かったといった。中庭にいる女子生徒に聞くとハーウェイの王子様を見たといった。噴水近くに、獅子の紋章が落ちていた。
藤村先生のクエストを受けてアリーナに向かった。

アリーナにて、鉢合わせするかもしれない。追われているみたいだ。迎え撃とうとするが敵は撤退してしまう。

二日目
対戦相手に会うことはできなかったこと道をふさぐようにハッキングされていたことを凛に話した。なんでそうしたのか戦いたくなかったのか、もしくは会いたくなかったのかそこは謎であった。レオを探して図書室に来た。兄さんの本性であることを言っていた。少し買い残の跡があるようだ。わざと偽造しておいていった今回の対戦相手はレオではない。ハッキングコードを使った。紋章は、地上のハーウェイのクラウドコンピューターの使用キーであった紋章だったらできる。紋章はもらった。

さっきがして主人公はアリーナに向かう。ところが突然大きな音が聞こえた。学校フィールド側からの攻撃があった。また会う前に帰還した。あかい扉を削除した。

三日目

アリーナに入った後の大きな音のもとになった壁を見ると大きくえぐれた傷があった。凛は音がした後来てみるとすでにこうだったみたいだ。そのことからバーサーカーではないかということであった。お昼購買に行くとリンが偶然あって一緒にお弁当を食べようといった。教室へ行くとラニがやってきた、一緒に食べることにした。凛は中華風で、ラニがエジプト風であった。おいしそうだなと私は思っていた。ラニの作った料理ばかり食べて、凛の料理食べられなかった。凛は怒って出て行った。サーヴァントに言われやっと気づいて探すことにした。一生懸命作ったものは食べてほしいっていうのはわかるな。やっと見つけて謝った。後悔して、主人公は言葉を出来るだけ尽くした。あと礼装をくれるみたいだった。
 

ということで後レベル上げやっときますねでは今回はここまでです。ではまた明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 13日目

今日はEXTRAです。まあいつも道理っ決戦情報だけになってしまうのですが、まあいいか、今回も遅れたけど体調はどうしょうもないからな、という言い訳付けときます。まあ続きからですね。

四日目
目に見えないサーヴァントをどう打倒するかという話から始まります。ダンのサーヴァントも持っていたがまったく仕組みは違うものそれに加えて圧倒的なマスター差がある。一回に生き、藤村先生のもとに行くイセエビを取ってくるミッションであった。凛に話してみる。ユリウスに及ばないこととサーヴァントの透明化のことで主人公は悩んでいた。攻撃がまともに通らないこと、も含めてだった。姿を消しているのなら、特殊な装甲、魔術によるもの、もしくは、気配を遮断しているかのどれかだと凛は言った。


主人公に関することについて、前に言っていた体のリンクを直すということはできない、だって体がないのだからという事実を凛から聞かされるショックはあったが、主人公は、それを理解した。肉体そのものが無く人間として生まれていない。勝ち抜いてもセラフからは出れない。ジャヴをかけるために、主人公に三種のトラップを渡してくれる。装甲に反応するもの、魔獣つに反応するもの、そして精神定なものに反応するものそれをアリーナに向かって仕掛けてきた。あとは翌日のことになる。

5日目

人ではないことを受け入れた主人公。凛やアーチャーがいるので怖くはなかった。どうあるべきかは自分で決めることだからだ。りんは、ユリウスを追い込む作業をしてくれる。心配になってかな。凛を抱きしめる。どういう日常を送ってきたのかは知らない、凛を危険な目に合わせられない。りんはそれでも一緒に戦いたいといった。

アリーナにて  昨日仕掛けたトラップのもとに走る、ひとつずつ調べていく。一つ目は不発した。二つ目は不発三回目にしてやっと透明化が解けた、その正体は完全なる体術によって気配を消していたのだ。あとアサシンのサーヴァントである。

6日目

昨日の作戦は成功した。完全な体術によって気配を周囲に溶け込ませていた。それが透明化の正体だった。あと藤村先生に定セットをもらう凛と話す。りんは何とかしてくれたおかげであるもともと分が悪いのではなく勝算はあったみたいだ。体術であったこととかを話す拳法の達人主人公は悲観しなかったこと、あと鈍感であることが分かった。

聖杯戦争について
競い合うものであること、あと景品獲得のための手段であり現実よりフェアであることくらいかな。
世界について。
いずれは滅ぶ、世界の人口が固定されてしまった。今すぐ滅ぶのではないがいずれなること、争いもなくなったが人類の成長もなくなった。

サーヴァントに宝具の解禁を言われるどう使うのかはキミシダイだといわれる。

決勝について

気配が感じられないことから始まった。そして相手に不意打ちで敗北している。打たれたこぶしは相手の回路を乱すものだった。、 にのうちたらず. 体術による気配遮断。それを踏まえると李書文だった。

ということで今回は簡素です。まだ体調が直ってないので短めにしましたということで今日はここまでではまた明日。


プロフィール

ituki372

Author:ituki372
ようこそいろいろなゲーム日記へ
管理人のいつきです。よろしくお願いします。
あいこんは、オリキャラのマナティーです。
また気まぐれに変えるかもしれません。
Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR