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Fate/EXTRA プレイ日記 12日目

今日の分のEXTRAです。今回対戦するのはあの人です。私はプレイ済みなので知ってますけど、まあさっくりと3日目までしますのでよろしくです。ちょいとテンション高めですが、それでは始めましょうか。勘違いしてましたが、あの子は6回戦でした。五回戦一番厄介の相手です。二回掲示板にて対戦相手がわかる。ユリウスが対戦相手だ。主人公は、すさまじいくらい成長している。ウイザードが魂だけの存在なのもあるかもしれないが、凛に次の対戦相手が決まったということを知らせた。


ユリウスだというと凛は険しい顔をした。あいつは、ハーウェイの害虫駆除班筆頭表に出ることのない掃討部隊の統括にしてプロの殺し屋よ私の雇った組織ではレオ以上に天敵でしょうね。何人も幹部が殺されたっていうし。あれはあなたと真逆なマスターよ戦いに感情を持ち込むようじゃ殺されるわね。暗殺の化身かすさまじい評価だなこっちだと表の聖杯戦争だとこうだったなと思い出したよ。頑張んなさいと言ってくれたよ。まあそうだろうけどね


教会にて  どうしてこちらに蒼崎姉妹が来たのか聞いてみた。マスターではないのにと主人公が聞いてみた。私とそこは別枠でね。聖杯戦争用の侵入経路を使った。君たちの目的はムーンセルの中枢、聖杯だからな。一方私たちは聖杯に用がない。ムーンセルの作りだしているネットワークに用があった。その折にムーンセルと契約を結んだ。 マスターたちの手助けを条件に永続権を得たわけだ。もっとも誰かが聖杯を取らない代わりに出れないのは同じだがね。


なんでここに来たのか主人公が聞くと、私は人探しだ。知り合いの知り合いがここんところ調子悪くてね。意識の一部がどっかに引っかかっているというもので、電脳空間をあたって居たらここにたどり着いた。青子は、違うらしい。きな臭い未来があったからおかしくならないように来たのよそしたら会いたくない姉貴がいてこんなところに秘密基地をつくってたってわけ。そうなるとほっておけないでしょ、しょうがないから私も残ることにしたの。この女ほっとくと悪さするから主にマッドサイエンス的な方面で
そんな話をしてましたとさ。
 
アリーナにて  アリーナを走っていたらユリウスが来たみたいだ。彼のそばには、サーヴァントがいない。敵サーヴァントは余裕みたいだ。何が起こったかわからない。そしてアーチャーは倒れていた。目視できなかった。心血はついたといっていた敵サーヴァント。いずれ死に至るというう言葉に驚く主人公。アサシンのサーヴァントかとアーチャーは言った。とりあえず帰還しました。
座ってるだけでも辛そうなアーチャー。猶予期間痛には手を出してこないと思っていたが、誰に対しても容赦はしない人だったからだ。


二日目

昨日起きたことに頭がついていかない。アーチャーは眠りにつき朝になっても目を覚まさなかった。ユリウスのサーヴァントが攻めるのだ死ぬとそんなことを考えている主人公に凛は声をかけた。おはようの挨拶さえぼんやりしていた。りんを見て元気になったんだね。といった。りんが手伝ってくれる。。りんはレオに聖杯を取られたくない。主人公は勝ち続けるしかない。端末とのリンクした連絡が取りあえるってことは有利に働くってことでもある。


サーヴァントのことを聞かれ今アーチャーのことを話す。ユリウスにサーヴァントが襲われた。自室で寝てる。ので凛が見てくれる。体中の魔獣つ回路がめちゃくちゃになってる。貴方とサーヴァントのつなげているラインがうまく機能してない。貴方からサーヴァントに送るはずの魔力が送られていない。サーヴァントの体を生成するのは、マスターからの魔力提供、それが止まったら体を維持できない。サーヴァント自身の魔力で維持している。対策を、凛は考えてくれる。


周りには誰もいないが、この声はユリウスのサーヴァント。アーチャーを一撃で瀕死に追いやった。魔人である。気を張る主人公に、ただぶらぶらしているだけと答える。ユリウスがいなければ殺さないということかと驚く主人公。好んでころっさないらしい。アーチャーは、一瞬でずらしたみたいだった。
彼は壊すことしかできないこぶしだった。治すのは自分でしなくてはいけないようだ。


藤村先生のクエストする。コインを探す。凛と話す。
アーチャーの魔力は、一割以下みたいだ。このまま魔力供給しなければ、早くて明日には、体を維持できなくなる。けど、抜け道はある要は一時的でも魔力を供給できればいいんだから。お教えてほしいという。一時的に私からアーチャーに魔力を送る。私だって元マスターだし魔力の質に問題はないわ。そんなことできるのかと不思議に思う主人公。とりあえず割り込み回路もらう。

アリーナ 割り込み回路の設置と、アイテム回収できるとこまで、能力は半減されている。
強制転送でアイテム取れなかったな。記憶がリンクしたこと、体がないということくらいかな。

三日目

やっと目が覚めた主人公、強制退去から目が覚めなかった。あの場所で襲われたのはラッキーね。あの場所でないと去勢転送はできなかったみたいだし、ヴァイパスからの魔力供給には、問題ないみたいだ。あとキスをしてなんか回線つないだのかな。サーヴァントと主人公のパスに割り込むプログラムのためか。あとはこっちでやっとくからといわれたけど、どうするかである。まあおとなしく図書室言ってくるかな。  

 
図書館に行くとレオにあった。レオとユリウスは兄弟だと知る。腹違いのがつくけれどハーフェイの護衛としてきていること、負けるからということでサヨナラみたいだった。ずいぶんはっきり言ってくれる。力の差があるが負ける気がしない実力差は明白だと、まあ事実ですけどね。勝負をするまでわからばいどうなるかなんてわからないものだと、まあそうですね、 もし兄さんが負けたのなら不運だったと思いましょう。自分が勝つということか完璧であればあるほどずれやすいのってこういうことかもしれない。


一回に向かうとリンとアーチャーが来た。りんは疲れているようだったが、気が付くとユリウスがたっていた。中国拳法の一種だといったアーチャー 気功の拳といった方が近いのかなあ。二のうち足らずといわれた拳、このまま戦闘となる時だった、言峰が、来た学園側での戦闘はペナルティーになり方法にしなくてはいけなくなるのでアリーナになるんだろうな。

アリーナにての戦闘とアイテムを回収するだけなので今日はここで終わりたいと思いますでは、また明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 11日目

昨日の続きからです。5日目 保険室で凛と話す。凛がらんるー君のことを調べることになったが、大丈夫だろうか。りんが調べても信仰の加護だけではわからなかった。物音が聞こえた。扉を見るとおいしそう食べたいというらんるー君の姿があった。ここで、戦うつもりだったようで、凛を巻き込むことになりかけたが、アリーナに向かわせることになった。


アリーナにて昨日と同じルートで、わかりやすかった。方向音痴なとこがあるが地図さえあればなんとかなるものだなと思う。あと戦闘ミスさえなければどうにかなるものなのかもしれない。マップを100%にしつつ回った。らんるー君に会うそして戦闘三ターンしのぎ切り、らんるー君のことを普通の人間には思えなくなっていた主人公を見てランサーは、怪物ということに遺憾だった。怪物なのももしれないこととランサーが漏らした言葉、ドラキュラの言葉が今後のヒントになるだろう。


6日目

保健室で凛と話す。ドラキュラについて、相手は怪物のようだが、一皮むけば私たちと同じ人間であなたに倒せないことはないと凛は言った。自分には何もないがアーチャーやリンがいる怪物には後れを取らないという主人公であった。あとフカヒレは、男子生徒にわたして藤村先生にインテリアをもらった。ハンデイングについては、結果については勝ちでした。そして情報を一つ解放されました。
アリーナにてレベル上げをしました。

決勝

己の信仰を高らかに語りそして裏切られたかを話した。後世において吸血鬼の代名詞としておそれられた人物であった。カジクルベイ彼の宝具にして串刺し公といわれたウラド三世が彼の真名であった。

キーワードは、信仰の加護、吸血鬼、カジクルベイでした。
今回も何回もやらんとだめかもしれませんね。


あとマギレコのピックアップについて書いときます。
4月23日から5月1日14:59までです。
佐倉杏子と阿見莉愛がピックアップです。
佐倉杏子が星四魔法少女で火属性、阿見莉愛が、星3魔法少女で闇属性です。興味ある方は引いてみてくださいね。

では今日はここまで、ではまた明日。

ということで今回はここで終わりです。


Fate/EXTRA プレイ日記 10日目

今日は、EXTRAだったんですが、またハンテイングで詰むということになってしまったために、今回は四日目のみですね。

じぶんでいうのもなんですが、たびたび遅れ気味ですね。まあいいかと思いつつ、もしうらぼすちょかまで行くことができてルートの違いは本人の目で確かめてもらう方が楽ですし、正直終わっての別ルートはめんどくさいのでないと思います。気まぐれに変わるので、続くかは、わかりませんが、ということで続き書いていきますか。


主人公は夢を見ます。それは地獄であり、炎に包まれる夢を見る此処は地獄であるというように、そんな夢を見ていった。ふと欠けた夢を見ていた主人公は、自分のあり方もわからないままであった。あと藤村先生に、タイガーって呼んでる生徒について聞く。男子生徒からフカヒレを持ってくるように言われる。保健室に行く。凛と話す、。電脳での夢の話をする。それはトラウマになっていてこびりついた記憶ではないかといわれる。夢というよりは記録に近いことを主人公は言った。


ほかのだれもが、石をもって聖杯戦争に挑んでいるのに対して、何もないことに落ち込む主人公、不器用ながらも主人公を励ます凛がいた。それとは別に借りを返したいからと、凛は今回の対戦相手のことを調べてくれることになった。いささか強引ではあったが、一回に戻ると、言峰神父が主人公を呼び止めた。話というのはなんと、今回の追加ルールであるハンティングについてだった。第二層で行われるものであり、相手よりターゲット担っているエネミーを多く倒せた方が勝ちであるみたいだった。


報酬は6日目に対戦相手のデータを一つ開示というものだった。二日間で多くエネミーをというの入れ忘れてました。それに乗ることにした主人公はアリーナへ向かったのでした。エネミーはワニみたいのです。あとゲームでも、方向音痴と負け続きなので明日にまとめて二日と決勝について書いておくことにします。さて今回は短かったのと書いたメモ失くしたので小説っぽくなってしまいましたが、いかがだったでしょうか、気まぐれにずれたりすることがあるのですみません。明日は5、6日と決勝についてです。それ以外にイベントとかがあれば追加で書くことにします。ということで、また明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 9日目

今日の分を書いていきます。二日目からです。夢を見るところから始まる戦争の夢である。ラニに話しかける。データを取ったときに頭痛がした。ラニは仮説を立ててくれた。残留思念をとれるものだけれど、大きく脳に負担をかけるものだった。生身なら、意識の断絶、魔術回路がなければ、フィードアップもあった。立証された仮説は人ではないことであった。純粋な人間ではない。人工的に作らせた素体か電脳世界に特化したデミエルフの可能性ということだった。


凛のいる保健室に行くことにした。リンをとにかく助けたかったことを話した。でも遠坂凛の目的を奪ったことは事実だとはなしたが、リンは怒っていないようだった。追い出されアリーナに向かった。


3日目

ラニに言われたことを機になって考えていたところにレオが話しかけてきた。人と違うことで悩んでいたのですかと聞かれる。そのとおりだと主人公は言う。自身の身元が不明はそれほど悩むことでしょうか。自分が何者かは、心得ているのは、そう多くないと思いますよそれがわからなくてもできることはあるのではないのですか。といってレオは去っていった。主の言葉を無駄にしないようにといった視線サーヴァントが向けた。


慎二のことを思い出してみる。でもぼやけてみえた。凛はどうにかして復帰する方法を調べていた。やることが終わったのか主人公の話を聞いてくれるみたいだ。ラニに人ではないかもしれないことを言った。凛は謎の存在だし正直そうではないかと思っていたようだ。はっきり言うと本体がないのでないかといわれる。りんんは、魂をデータ化してきている。肉体は当然外に残っている。ほかのマスターも同じである。貴方は今データしかない状態なのよ。驚く主人公。肉体のリンクが途切れたからだと、言ってい
A級ハッカーにリンスつなげてもらうとかしないとだめだ。凛に協力してもらうことになった。


アリーナ前にてらんるー君を見かけた。らんるー君はおいしそうといっていた。聖杯戦争の目的は、おいしいものが好き、愛したものしか食べられないから、後信仰の加護というキーワードをランサーから聞けた。
あとはアリーナでアイテム回収なので、ここで終わることになります。では昨日はすみませんでした。ではまた明日。

Fate/EXTRA プレイ日記 8日目

四回戦に入る前に分岐の選択肢があるので結果から言うと奇数が凛、偶数がラニでしたが、7でリンルートに入ることになりましたそれとはいる前のイベントも書いておくつもりです。では、ナサリーライムを倒したとこからです。レオに悲しんでいるのですねと言われた。人の心を持ったままころすのは痛ましい。聖杯戦争っていうのは改めて残酷なのかもしれない。人々に平等をかなんか、アポクリファの天草君思い出すね。なんというかみんな同じになってしまえば個性は失われるし、衰退するだろいうというのが見えるからかな。


凛は強い人だな。強い人だから同じ暮らしをし続けるっていうのは、耐えられない。ああうまいこと書けない。どちらかというとリンよりな考えだな私は、管理される世界はつまらなく映るものだからな。リンとラニの対戦になった。同じように見ていたユリウスが去っていった。ラニとリンの戦いが発表された時のユリウスが気にになる。探してみるか。視聴覚室で声がかすかに聞こえる。どうやら決戦場をのぞき見しようとしたらしい。映写機が動いている。割とレトロなものだった。アーチャーは映写機に違和感があるというので様子を見てみることにした。ユリウスによって細工が仕掛けられたのだろう。手を伸ばして確認しようとする。攻撃されたみたいだでも少しの間だけだった。映写機にうつされたのは、リンとラニの戦いだった。


これはルール違反だった。闇討ちが好きなユリウスらしい。どちらが優勢化は凛の方だった。ラニから膨大なエネルギーが見える。聖杯が入手できない場合は自爆するラニ。令呪を切ったらに。
主人公はどちらかを助けるつもりだ。それは凛です。私の決定ではそうなった。介入して凛を助けた。その代わり、凛はランサーを失うことになった。凛は、保健室に運ばれた。


起きてから思いっきり凛に怒られたけどね。ファイアーフォールで脳が焼かれる。でも何ともなかった主人公はまあ友ではないんだろうけどね。


長くなったからちょっと変えるかもしれない。どうするかな。今回は一日目でおわります。眠いのがあってすみません。また明日に二・三日目かきますね。対戦相手はらんるー君です。まあ想像しているものが誰かはわかりませんが危険人物でもあります。彼女の過去は割と悲惨ですけどね。

凛に話をするやっぱり助けたことを怒っているみたいだ。廊下を出るとラニが、来たので主人公は驚いていた。ラニにもあなたは何者だと聞かれる。何者か知りたいといえばラニにペンダントをもらう。アリーナの揺らぎ集めることになった。自分自身を知る手掛かりになる。
アリーナにて集める
敵のランサーが、これまた壊れた人っぽいな。過食にして拒食愛したものしか食べられないマスターそれがらんるー君です。
個人的に眠いので申し訳ありませんが明日に持ち越しになります。楽しみにされていた方にはすみません。たいちょうかんりしっかりやりたいとおもいます。では今日はここでおわりです。またよろしければ見てやってくださいませ。ではまた明日。





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ituki372

Author:ituki372
ようこそいろいろなゲーム日記へ
管理人のいつきです。よろしくお願いします。
あいこんは、オリキャラのマナティーです。
また気まぐれに変えるかもしれません。
Twitterは、@konoha0817saku1 七夜鈴です。よろしくお願いします。

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